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開発中級者への道 〜効率的な機能実装の基本手法〜
FileMaker 2024:リレーションシップ / レイアウト / スクリプト / 関数・計算式 / 集計
一覧/詳細画面、印刷処理、データ出力、集計機能など、実際に良く使われる機能例を通じて効率的な開発手法を解説します。基本的な作り方から少しずつ応用を入れていく解説で、開発初級者の方のスキルアップに役立つノウハウを提供します。
レイアウトを制する者は Claris FileMaker を制す。
FileMaker 2024:レイアウト
カスタム App 開発入門者から初級者に向けてレイアウトを綺麗に見せるコツや、テーマやスタイルの活用などの基本をお話します。明日から「ツカエル」実践テクニックを満載します。
本当にあった Claris FileMaker のコワイ話 【開発・運用編】
FileMaker 2024:その他
このセッションでは、『本当にあった』Claris FileMaker における重大インシデントの事例を通して、開発者が直面するリスクとその解決策についてお話しします。
カスタム App にメッセージ機能を簡単追加!「簡易メッセージ」アドオンのご紹介
FileMaker 2024:アドオン
Claris が提供するあらたなアドオン「簡易メッセージ」をご紹介します。Claris FileMaker の最新バージョンで利用可能なこのアドオンにより、データベース内のレコードに対してメッセージを残すことが可能となり、コミュニケーションの効率が格段に向上します。
Claris FileMaker と PHP の連携は新しい時代へ ー Data API x PHP 活用テクニック
FileMaker 2024:カスタム Web / FileMaker Data API / 外部連携
Claris FileMaker と Web 連携のひとつ REST API ベースの FileMaker Data API と PHP での開発についてデモを交えて解説します。特に FileMaker 19.5.2 ラインナップより非推奨となった カスタム Web 公開 with PHP のシステムを FileMaker Data API に置き換えるポイントも解説します。
Claris FileMaker 2024 で拡張されたトランザクション機能を使う。
FileMaker 2024:スクリプト
最新の Claris FileMaker 2024 では、トランザクション機能が拡張されました。追加になったトランザクション関連機能の基礎知識と基本操作の修得を目指します。 トランザクション機能を理解し使用すると、 「今の変更全部なし!」を実現することが可能になります。
Claris FileMaker 2024 では、AI と連携することが可能になりました。
FileMaker 2024:AI 活用 / スクリプト
この Web セミナーでは、AI との連携事例としてセマンティック検索の機能を既存の カスタム App に組み込む方法について解説します。 セマンティック検索を使用すると、検索キーワードの意味を AI が解釈し、フィールドに保存されているキーワードに近しいデータからレコードの検索が可能になります。
Claris FileMaker 2024 - 機械学習用 JavaScript ライブラリ ml5.js を使ってみよう
FileMaker 2024:AI 活用 / スクリプト / JavaScript 活用
ml5.js は大人気の機械学習用 JavaScript ライブラリです。人体骨格検出 PoseNet のほかに、画像分類 ImageClassifier、手のポーズ検出 Handpose、顔の特徴検出 Facemesh 等のさまざまな機械学習モデルの利用が可能です。Claris FileMaker Pro 2024 から利用可能な WebRTC を使い Web ビューアから PoseNet を利用する方法を解説します。
Claris FileMaker 2024 のご紹介
FileMaker 2024:製品紹介
2024 年 6 月 5 日にリリースされた Claris FileMaker 2024 の新機能や変更点のご紹介です。
業種別サンプル App 「工数管理ツール」を使ってみよう!
FileMaker 2023:その他
先月公開されたばかりの Claris FileMaker 業種別サンプル App 「工数管理ツール」では、生産、製造現場において必要な作業毎の工数を日別に管理することができます。 毎日の朝礼などのタイミングで当ツールを利用することで、当日の作業予定工数の確認や作業担当者の確認、当日不在者の登録など、作業前の確認に役立てることができます。
第 2 回 : OpenAI API を使って名刺データを取り込んでみよう (全 2 回)
FileMaker 2023:AI 活用 / スクリプト
生成系 AI である OpenAI API を Claris FileMaker カスタム App と活用する方法を 2 回に分けてお伝えします。具体的には名刺を撮影して Claris FileMaker の GetLiveText 関数によりテキストデータに変換します。そのテキストデータを利用して AI にリクエストを送り、JSON で受け取った結果を会社名、氏名、住所など、各フィールドに自動で振り分けるまでのプロセスをご説明します。
第 1 回 : OpenAI API を使って名刺データを取り込んでみよう (全 2 回)
FileMaker 2023:AI 活用 / スクリプト
生成系 AI である OpenAI API を Claris FileMaker カスタム App と活用する方法を 2 回に分けてお伝えします。具体的には名刺を撮影して Claris FileMaker の GetLiveText 関数によりテキストデータに変換します。そのテキストデータを利用して AI にリクエストを送り、JSON で受け取った結果を会社名、氏名、住所など、各フィールドに自動で振り分けるまでのプロセスをご説明します。
作者が語るレイアウトテーマサンプル徹底解説
FileMaker 2023:レイアウト
レイアウトテーマサンプルについて素材の構成や、使い方など、ご自身の カスタム App に適用させる方法や使い方を解説。また、テーマとスタイルについてのテクニックも学んでいただけます。
日付を使用する計算の基本テクニック 日付を自由自在に計算する
FileMaker 2023:スクリプト
このWebセミナーでは、基本的な日付計算である、指定の日付から数日後を算出する計算から、今日の日付から今週を計算して算出するスクリプトなどの説明をおこない、日付計算のテクニックの理解を目指します。
一歩踏み出す開発テクニック ~ Web ビューア から Claris FileMaker のレコード内容を更新しよう
FileMaker 2023:スクリプト / JavaScript 活用
通常、 Claris FileMaker ではレイアウト上でレコード内容の編集をおこないますが、この Web セミナーでは Web ビューア 上の JavaScript を用いて編集します。 会議室、受付や待合室などの予約状況確認など様々な用途に応用できる技術を紹介します。JavaScript の説明を丁寧におこないますので、JavaScript の理解を深めたい初心者の方におすすめです。
スクリプト作成 似たような処理を行うスクリプトを一つにまとめる
FileMaker 2023:スクリプト
「ほぼ同じ処理だけど一部だけ動作が違う」というスクリプトが増加することがあります。このような重複した処理が カスタム App 内にたくさん存在すると、不具合の際や要件の追加/変更時の対応漏れや作業量の増加というリスクが増えます。Web セミナーでは簡単な検索スクリプトを例に、共通する処理をまとめる方法について、基本的な方法を解説します。
スクリプト作成 条件分岐
FileMaker 2023:スクリプト
スクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作でおこなう作業を自動化できるだけではなく、カスタム App 作成者以外の利用者が、カスタム App に対する処理を間違えることなくおこなえます。Web セミナーでは、スクリプトの作成において必須の知識である、条件分岐や条件分岐に必要な論理式、条件分岐の使かいどころなどについて解説します。
スクリプト作成 検索処理の基本
FileMaker 2023:スクリプト
検索機能を使いこなすことは、Claris FileMaker における カスタム App 開発に必要なスキルです。Web セミナーでは、スクリプトを使用して検索をおこなう方法について、条件記憶型の検索や動的な検索、複数条件検索の解釈などについて詳しく解説します。
相談窓口のDX事例 ~相談管理業務を総合的にサポートする カスタム App~
FileMaker 2023:ビジネス / その他
増え続ける相談に関する情報を効率的に管理し、各関連部署間のスムーズな情報共有を促します。 手書きやMicrosoft Excelなどで相談情報を管理しており、記録や検索に時間がかかってしまっている方や相談内容を分析されたいとお考えの方向けのシステムです。 実際のシステム画面で説明しながらご紹介。
スクリプト作成 基礎のきそ
FileMaker 2023:スクリプト
スクリプトステップを使用することによって、メニューやキーボード操作でおこなう作業を自動化できるだけではなく、カスタム App 作成者以外の利用者が、カスタム App に対する処理を間違えること無くおこなえるようになります。 この Web セミナーでは、スクリプト作成の前に考えておくべきことや、実際のスクリプトの組み立て方などについて解説します。
Claris Connect 初心者でも安心!PDF タイムスタンプ付与を徹底解説
FileMaker 2023:Claris Connect / サードパーティ / ビジネス
Claris Connect に追加された iTrust コネクタで、PDF にタイムスタンプを簡単に付与できます。タイムスタンプ付与のメリットから、Claris Connect を使った具体的なフロー構築までを解説します。
なぜ Claris FileMaker をアップグレードする必要があるのか?
FileMaker 2023:製品紹介 / バージョンアップ
2024 年で発売から 39 年となる Claris FileMaker は多くの方にご利用頂いています。この長い歴史があるが故に古いバージョンのまま使用を続けている場合があります。Windows 10 のサポート終了が 2025 年に迫る中、Claris FileMaker のアップグレードについて今から準備しましょう。
Claris Engage Japan 2023 を支えたカスタム App - 抽選アプリの裏側紹介
FileMaker 2023:レイアウト / スクリプト / 関数・計算式
2023 年 11 月 8 日から 3 日間にわたり虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された Claris Engage Japan 2023 (以後 CEJ2023)は無事に幕を下ろしました。コロナ禍の影響により実に 4 年ぶりとなるオンサイトとオンラインのハイブリッドでたくさんの方にご来場いただきました。
今回は CEJ2023 を裏で支えていた Claris オリジナルのスロットマシン風抽選カスタム App についてご紹介します。
ついに登場!Claris Connect カスタムコネクタの紹介
FileMaker 2023:製品紹介 / Claris Connect
現在 Claris が提供しているコネクタでは足りず、結局 API 連携部分の開発をしている、そのためワークフローの自動化が行えていないというケースに直面していませんか?そんな問題を Claris Connect の新機能である「カスタムコネクタ」が解決します。このセッションでは、「ついに登場した Claris Connect の新機能、カスタムコネクタ」の概要を紹介します。
第3回:電子帳簿保存法の「電子取引データの保存」について (全 3 回)
FileMaker 2023:外部連携 / ビジネス
今まではわざわざ印刷等をして紙で保存をしていたのですが、それも出来なくなります。
その電子データを保存する際に必要な保存要件を含め具体的な対策についてお伝えします。後半ではタイムスタンプのカスタム App での付与の具体例をお伝えします。
第2回:電子帳簿保存法の「スキャナ保存」について (全 3 回)
FileMaker 2023:外部連携 / ビジネス
「紙のデータを電子データへ」という命題は何年も前から言われてきましたが、法律として体系だった形で運用が始まります。成立当初はかなり複雑な条件が定義されていたスキャナ保存ですが、昨今見直しがおこなわれています。最新の情報をお伝えするとともに、後半は保存のルールに必要な要件についてご説明をいたします。
第1回:インボイス制度と電子帳簿保存法は別物です! (全 3 回)
FileMaker 2023:スクリプト / 外部連携 / ビジネス
2023年10月から施行のインボイス制度と2024年1月から対応が必要な電子帳簿保存法との違い。「受け取り側」の注意点。インボイスNoからAPIを利用して国税庁のサイトから企業データを取得する カスタム App についてお伝えします。
ChatGPT でますます加速する、カスタム App の業務効率化(Function calling 編)
FileMaker 2023:AI 活用 / スクリプト / サードパーティ
OpenAI 社の最新のアップデートで ChatGPT に追加された機能 Function calling を カスタム App に統合し、自然言語を使った カスタム App 内のレコード検索方法と、具体的な実装方法を紹介。
Claris FileMaker Server 2023 インストール はじめの一歩 Linux 編
FileMaker 2023:インストール
Claris FileMaker Server の動作環境等や導入される環境の確認するポイントなどを紹介。 全く Linux 環境を触られたことがない方などを対象に、Linux へ接続する方法や、インストールに必要な Linux のコマンドの解説やインストール手順をステップバイステップでお伝えいたします。
Claris FileMaker Server 2023 インストール はじめの一歩 Windows / Mac 編
FileMaker 2023:インストール
Claris FileMaker Server の動作環境等や導入される環境の確認するポイントなどを紹介。 Windows 環境の実際のインストール手順を見ていきながら Windows / Mac それぞれの環境下での注意点などを解説いたします。
Claris FileMaker Pro 2023 インストーラをカスタマイズする
FileMaker 2023:インストール
Claris FileMaker Pro のインストーラのカスタマイズ方法について解説をおこないます。 ワークグループにおける Claris FileMaker Pro インストール作業の省力化、設定内容の共通化に関する基礎知識が得られます。
Claris FileMaker 2023 OnWindowTransaction イベント応用編 〜OnWindowTransactionを使用して、レコードの変更記録を利用する〜
FileMaker 2023:スクリプト
OnWindowTransaction トリガイベントを使用すると、レコードに対する変更の内容を取得することができます。取得した変更履歴の利用方法として、変更記録の保存方法や、変更記録からレコードの内容に反映させる方法など、利用方法のアイデアを紹介します。
Claris FileMaker 2023 OnWindowTransaction イベント基本編 〜OnWindowTransactionを使用して、レコードの変更記録を取得する〜
FileMaker 2023:スクリプト
新しい OnWindowTransaction イベントの基本的な考え方、使用方法、注意点について解説します。
Claris FileMaker 2023 のご紹介
FileMaker 2023:製品紹介
2023 年 5 月 23 日に日本でリリースされた Claris FileMaker 2023 の新機能や変更点のご紹介です。
ChatGPT を使って加速する、カスタム App の業務効率化
FileMaker 19:AI 活用 / 外部連携
このセミナーでは、OpenAI 社の人工知能チャットサービス ChatGPT を活用した、カスタム App による業務効率化についてご紹介します。Claris FileMaker を使った カスタム App は、企業にとって欠かせないツールの一つですが、その効果を最大限に引き出すためには、常に新しいテクノロジーの導入が求められます。 本セミナーでは、ChatGPT を組み合わせた カスタム App の具体的な活用サンプルをご紹介し、ビジネスの効率化に役立てる方法を解説します。
スピーカー
株式会社ジェネコム 山本 剛史 氏
第 4 回 請求書レイアウトを作成し印刷できるようにしよう(複数ページの印刷方法)【全 4 回】
FileMaker 19:リレーションシップ / レイアウト / スクリプト / ビジネス / その他
請求レイアウトから印刷帳票を出力するといった、よくある一連の流れについて、開発してみませんか? 一般的な販売管理を例に、実際にシステムに組み込んでいる機能など、全4回に分けてデモを交えつつお伝えします。 この回は、第4回目です。
第 3 回 請求書レイアウトを作成し印刷できるようにしよう(単発印刷/一括印刷)【全 4 回】
FileMaker 19:リレーションシップ / レイアウト / スクリプト / ビジネス / その他
請求レイアウトから印刷帳票を出力するといった、よくある一連の流れについて、開発してみませんか? 一般的な販売管理を例に、実際にシステムに組み込んでいる機能など、全4回に分けてデモを交えつつお伝えします。 この回は、第3回目です。
第 2 回 請求書レイアウトを作成し印刷できるようにしよう(帳票レイアウト作成) -【全 4 回】
FileMaker 19:リレーションシップ / レイアウト / スクリプト / ビジネス / その他
請求レイアウトから印刷帳票を出力するといった、よくある一連の流れについて、開発してみませんか? 一般的な販売管理を例に、実際にシステムに組み込んでいる機能など、全4回に分けてデモを交えつつお伝えします。 この回は、第2回目です。
第 1 回 請求書レイアウトを作成し印刷できるようにしよう(データベースの管理) -【全 4 回】
FileMaker 19:リレーションシップ / レイアウト / スクリプト / ビジネス / その他
請求レイアウトから印刷帳票を出力するといった、よくある一連の流れについて、開発してみませんか? 今回は一般的な販売管理を例に、実際にシステムに組み込んでいる機能など、全4回に分けてデモを交えつつお伝えします。
税理士先生に聞くインボイス制度の目からウロコな話& カスタム App 改修のポイント
FileMaker 19:ビジネス / その他
このセミナーでは、1,000以上の顧問先を抱える大手税理士法人西川会計の代表である西川豪康氏に インボイス制度についてお話をお聞きします。 後半は、インボイス制度に必要な請求システムなど カスタム App の改修ポイントをご紹介します。
もう一度初めからおさらい!テーマとスタイルの作り方
FileMaker 19:レイアウト
カスタマイズしたテーマを作成することで、作業効率のアップだけでなく、世界に一つだけのデザインの カスタム App を作成可能。すでに 実践しているテーマとスタイルの作成方法を紹介します。
Claris FileMaker 19.6 新機能 「今の変更全部なし!」を実現するトランザクション関連機能の使いどころと活用例
FileMaker 19:スクリプト
トランザクション処理の理屈や使いどころについて、実際の活用例などを交えてご紹介します。
Claris FileMaker 19.6 新機能 トランザクション関連機能の基礎を知ろう
FileMaker 19:スクリプト
Claris FileMaker 19.6 から新しく追加になったトランザクション関連機能の基礎知識と基本操作の修得を目指します。
Claris FileMaker 19.6 のご紹介
FileMaker 19:製品紹介
2022 年 12 月 1 日にリリースされた Claris FileMaker 19.6 の新機能や変更点をご紹介します。
自己連結リレーションを正しく理解しよう
FileMaker 19:リレーションシップ
このWebセミナーでは、自己連結リレーションシップの使い方を複数の使用例を用いて解説します。 自己連結リレーションシップの役割と設定を知りたい方、必見です。
基礎的なスクリプトステップにちょっとした変化を与えてみよう
FileMaker 19:スクリプト
本セミナーでは、スクリプトステップの楽しさとブラッシュアップの効果も期待できる内容をお届けいたします。 また今回は、少し手を加えることで、できるようになることだけではなく、見えてくるメリットとデメリットも併せてご紹介いたします。
インハウス開発のための社内教育 ~ひとりの開発からチーム開発へ~
FileMaker 19:ビジネス / その他
美和ロック株式会社様の玉城工場では製品設計に関するデータを管理するために Claris FileMakerを使用しています。チーム開発の必要なノウハウをどのように習得され進めたのか、 また開発初心者のメンバーはどのように成長されたのか本セミナーでご紹介します。 インハウス開発やチーム開発を検討中の方は是非ご覧ください。
30分で学ぼう!ボタンを非表示にする方法
FileMaker 19:レイアウト / 関数・計算式
「請求書の表示画面で、送付日を入れたら、削除ボタンを押せないようにしてほしい」 という要望があった場合、あなたならどうしますか? このセミナーでは、オブジェクトの隠し方とその特性、 IsEmpty関数などを使った手法を通して、ボタンの表示/非表示にする方法を学ぶ事ができます。
30分で学ぼう!レイアウト作成に役立つショートカットキー10選!
FileMaker 19:レイアウト
「フィールドやオブジェクトが多いレイアウトを編集するとなると、 細々とした作業が多くて時間がかかる・・・。」そんな悩みを抱える方におすすめのセミナーです。 知っておくだけで、作業効率大幅アップ! マウスを動かすのにプラスしてみてほしい、開発者おすすめのショートカットキーを、デモを交えつつご紹介します。
自分でやろう!SSL 認証局への依頼から実装確認まで - Claris FileMaker Server への SSL 証明書設定方法 -
FileMaker 19:FileMaker Server / セキュリティ
Claris FileMaker Server へ SSL 証明書の導入を外部に委託していた管理者や、これから導入したい管理者へ向けて、最初の一歩からゴールまでのやさしい解説 完全版です。
飲食店DX事例 〜熊本で愛され続ける超人気店を裏で支える カスタム App
FileMaker 19:ビジネス / サードパーティ
熊本県に本社があるタピキング様は熊本県を始めとした九州、京都に16店舗を構え、人気番組「秘密のケンミンSHOW」熊本県版にも紹介されるほど地元で大人気のスムージー専門店。今では各店にiPadを配備し受発注管理を カスタム App にすることで大幅な業務効率化を図ることができました。ピンポイントで課題解決ができる Claris FileMaker の利点を生かした飲食店DXの事例をご紹介します。
Claris FileMaker 19.5 のご紹介
FileMaker 19:製品紹介
2022 年 6 月16日にリリースされた Claris FileMaker 19.5 の新機能や変更点をご紹介します。
ビジネスチャット「LINE WORKS」のチャット Bot と Claris FileMaker を簡単に連携できる「ChatBot Master」のご紹介
FileMaker 19:ビジネス / サードパーティ / 外部連携
Claris FileMaker で構築した業務システムと、ビジネスチャット「LINE WORKS」を繋ぐ、新しい業務システムのあり方をご提案いたします。
チャットBot を使って、Claris FileMaker から送信する、もしくはチャットBot が受け取った内容を Claris FileMaker に記録してスクリプトを実行するなど、連携に必要な仕組みやスクリプトをワンストップで簡単に構築できる「ChatBot Master」をご紹介します。
アパレルOEM業での業務一元化の事例 〜企画・採算・展示会から生産管理まで〜
FileMaker 19:サードパーティ / ビジネス
企画・展示会・生産を各担当者が手書きや Excel に頼っていた OEM アパレル業インターテクスチャード様が Claris FileMaker のソリューションである APASYS を活用し各担当者の膨大な作業時間の削減と業務の一元化を実現した事例をご紹介します。
Claris FileMaker カスタム App 専用 アイコン & ピクトグラム 素材の使い方 2
FileMaker 19:製品紹介 / レイアウト
2022 年 4 月 22 日に公開された Claris FileMaker 専用アイコン & ピクトグラム 素材取得のためのカスタム App 「 Iconnector 2」。このご紹介と実際にご自身の カスタム App への利用方法についてご紹介いたします。
【一歩踏み出す開発テクニック】 JavaScript を使ってみよう 3
FileMaker 19:スクリプト / JavaScript 活用
本セミナーでは JavaScript でグラフ、日本地図 jQuery プラグインを用いた日本地図を表示してインタラクティブに活用する方法について解説。
Claris FileMaker Cloud と Claris Connect の導入で Google カレンダーと連携 ~顧客対応の見える化を実現~
FileMaker 19:Claris Connect / 外部連携 / サードパーティ / FileMaker Cloud / ビジネス
Google カレンダーに自動的に同期され、スタッフ間の情報共有が可能に。不動産業では新規契約や更新、工事といった様々な顧客対応が発生。業務を見える化することで担当者が異なってもきめ細かいサービスを実施することが可能になりました。
【一歩踏み出す開発テクニック】 JavaScript を使ってみよう 2
FileMaker 19:スクリプト / JavaScript 活用
第2回となる、本セミナーでは JavaScript から Claris FileMaker のスクリプトを実行する手順、Claris FileMaker から JavaScript を実行する方法を解説。
AIによるメーター読取の自動化と正確なデータ管理で現場のDXを推進
~「hakaru.ai byGMO」 と 「Claris FileMaker 」 の最強コンビで現場課題を解決! ~
FileMaker 19:AI 活用 / サードパーティ / 外部連携
実際に「hakaru.ai byGMO」と「Claris FileMaker」をAPIで連携させ、現場の課題解決だけでなく、実現した正確なデータ管理をベースとして、将来的にそのデータの有効活用を検討している株式会社神戸製鋼所様の例を元にして、システム構成なども紹介。
LINE WORKS グループ アカウントで Claris FileMaker Server にサインインする(カスタム IdP 認証設定)
FileMaker 19:サードパーティ / 外部連携 / FileMaker Server
本セミナーでは 外部の IdP 認証を使うメリット、 一般的な OAuth2.0 や OpenID Connect の概要、 例として100人まで無料のチャットサービス LINE WORKS と FileMaker Server との設定方法を具体的に示します。 またグループアカウントによる連携のメリットとその糸口をお伝えします。
【一歩踏み出す開発テクニック】 JavaScript を使ってみよう 1
FileMaker 19:スクリプト / JavaScript 活用
3回シリーズの第一弾。JavaScript はテキストエディタとブラウザがあれば、誰でも手軽に高度な開発できる優れた言語です。 Claris FileMaker 19 では、JavaScript を活用したインタラクティブな機能を実装できるようになりました。第一回となる、本セミナーでは JavaScript の開発環境の整備、開発の作法について解説します。
Shopify とスマレジを Claris FileMaker で繋ぐ!
FileMaker 19:ビジネス
神戸元町にあるデザイン事務所が手がけるアート・デザイン関連の書籍を取り扱う書店「STORAGE BOOKS」様が、低コストで手軽に導入できる E コマースプラットフォームの「Shopify」と、iPad などを用いた低コストで高機能な POS レジ「スマレジ」を Claris FileMaker で連携させた事例をご紹介します。
Claris 仲間が集まればシンプルで効果的な企業間 DX ができた
FileMaker 19:ビジネス
2019 年、2020 年の Claris 年次カンファレンスで事例セッション「中小企業が Claris FileMaker を導入してIT化に成功するステップ」として発表された樋口工業様における業務のデジタル化成功事例の続編です。Claris パートナーのエーアールシステム株式会社と二人三脚で構築されたシステムは年々バージョンアップされており、今年、取引先であるマルテツ株式会社様でも Claris FileMaker が導入され、データ連携を開始。Claris FileMaker を採用することにより課題であったセキュリティも確保しながら、ほんの少しの手間でシンプルな企業間 DX が実現した事例をご紹介します。
Claris Connect x NAVITIME API で実現する、巡回ルート業務の最適化 & 効率化
FileMaker 19:Claris Connect / サードパーティ
Claris Connect の NAVITIME API コネクタを使用すれば、出発地、経由地などのパラメータを指定するだけで、最適な巡回ルートを自動検索し、地図上に可視化できます。これを活用して短時間でのルート作成や属人化を回避した送迎計画の標準化などでデイサービスのスタッフの負荷を軽減した事例をご紹介します。また、 NAVITIME API コネクタで実現可能な事や NAVITIME API のサービス、Claris Connect を使用した実装方法についてもご説明いたします。
アパレル業での業務一元化の事例 〜 企画・生産から展示会・売掛買掛管理まで 〜
FileMaker 19:ビジネス
企画生産から売上管理に至る社内業務を長年手書きや Microsoft Excel に頼っていた会社が、Claris FileMaker SBA ソリューションである APASYS を活用し「業務の一元化、効率化、可視化」を実現した事例をご紹介します。
Claris FileMaker 12 〜 19.3 から 19.4 へのアップグレード
FileMaker 19:FileMaker Pro
Claris FileMaker の旧バージョン(拡張子が .fmp12)をご利用中の方が最新バージョンへアップグレードをするための流れや注意点などをご紹介します。
既存システムを社内開発で再構築 - Microsoft Office Access から Claris FileMaker へ -
FileMaker 19:ビジネス
Access でシステムを社内開発・運用していた愛知県の外郭団体様の内製化プロジェクトにおいて、Claris FileMaker に移行した理由および内製化のために実施したトレーニングについてご紹介します。
リハビリテーション施設でのデータ活用のためのシステム事例
FileMaker 19:ビジネス
ExcelやWord、紙で管理していたリハビリテーション実施の記録や管理を FileMaker で一元化することでスタッフの作業時間短縮やヒューマンエラー防止に成功した高齢者介護事業者の楽楽館様の事例をご紹介します。
ワクチンを守れ!Claris FileMaker Cloud と Claris Connect で作る IoT アプリケーション 開発事例
FileMaker 19:ビジネス / Claris Connect
松波総合病院では、新型コロナワクチン用冷蔵庫の温度管理に Claris FileMaker Cloud と Claris Connect を活用しています。院内で開発されたそのカスタム App の詳細と、短期間で構築した秘訣をご紹介します。
Webビューアを使ったブラウザフォンの作成方法
FileMaker 19:サードパーティ / 外部連携
リモートワーク増加で需要が高まっている業務用電話の自宅利用を低コストで実現するための、Twilio と FileMaker の Webビューアを利用したブラウザフォンについてご紹介します。
FileMaker Pro 良く使うテクニック集 スクリプト編
FileMaker 19:スクリプト
FileMaker Pro でカスタム App を開発する際の、定番のスクリプトについて解説します。
FileMaker Data Migration Tool で楽々データ移行
FileMaker 19:FileMaker Pro
FileMaker Data Migration Tool を使用すれば、カスタム App のバージョンアップやマイグレーション時に行うテーブルに対するデータ移行作業、大変だったあの作業を簡単に済ませることができます。
レイアウトスタイルを管理する
FileMaker 19:レイアウト
Claris FileMaker Pro のレイアウト作りにおいて個々のレイアウトオブジェクトがスタイルやテーマで、どの様に管理されているのかを知ることで、効率の良いレイアウト作成を学ぶことができます。
Claris FileMaker 19.3 のご紹介
FileMaker 19:FileMaker Pro
2021 年 6 月 24 日にリリースされた Claris FileMaker 19.3 の新機能や変更点をご紹介します。
カスタム App 「 Iconnector 」の裏側をのぞいてみよう!
FileMaker 19:FileMaker Pro / レイアウト
2021 年 4 月 23 日に公開された Claris FileMaker 専用アイコン & ピクトグラム 素材取得のためのカスタム App 「 Iconnector 」。 Claris FileMaker の新機能を多数使用したその作りをお見せし、各機能を解説します。
年間400時間以上の業務削減を実現した社内開発者が語るソフトウェアの内製化を成功に導く3つの秘訣。
FileMaker 19:ビジネス
社内開発したカスタム App で年間 400 時間以上の業務を削減、リモートコンサルティングを活用して小予算で技術的課題を解決した株式会社いそのボデー様から社内開発者の寺崎氏をお招きし、インハウス開発成功の秘訣についてインタビューします。
スクリプト作成 スクリプト引数を活用していますか
FileMaker 19:スクリプト
Claris FileMaker Pro のカスタム App 開発に必要不可欠なスクリプト引数の基礎知識や、実際の使用方法を解説します。
スクリプト作成 検索処理の基本
FileMaker 19:スクリプト
Claris FileMaker Pro のスクリプトを使用した条件記憶型の検索、動的な検索、および複数条件検索を行う方法と、その解釈などについて解説します。
スクリプト作成 出力物を紙からPDFに変更してペーパーレスに取り組もう。
FileMaker 19:スクリプト
Claris FileMaker Pro のレイアウトの表示内容を、スクリプトを使用して PDF ファイルに出力してメールに添付したりフィールドに保存するなど、ペーパーレスの取り組みに役立つ方法について解説します。
FileMaker カスタム App 専用 アイコン & ピクトグラム 素材の使い方
FileMaker 19:製品紹介 / レイアウト
2021/4/23 にリリースされた FileMaker のカスタム App 「Iconnector」をご紹介し、ご自身のカスタム App でボタンアイコンやファイルアイコンを利用いただく方法を解説します。
内製とアウトソーシングのハイブリッド開発で数千万円の ERP アドオン開発費を削減した事例
FileMaker 19:ビジネス
社内開発したカスタム App に Claris Partner による開発を加え、カスタム App と ERP の連携を実現することで、通常のERP システムのカスタマイズにかかる数千万円の追加開発費用や年間数百万円の保守費用を大幅に削減した株式会社樫山工業様の事例をご紹介します。
スクリプト作成 サーバサイドスクリプトを実装しよう
FileMaker 19:スクリプト
通常クライアント上の Claris FileMaker Pro で実行されるスクリプトを、「サーバー上のスクリプト実行」スクリプトステップを使用して Claris FileMaker Server で実行させる方法とその際の注意点をご紹介しながら、サーバサイドスクリプトの基本的な知識について解説します。
FileMaker Data API の基礎
FileMaker 19:FileMaker Data API
Claris FileMaker Server や Claris FileMaker Cloud に実装されている「FileMaker Data API」を有効にすれば、直接接続していないWebサービスからレコードを作成、更新、削除、検索を行うことができます。FileMaker Data API の基本をデモンストレーションを交えて解説します。
Claris FileMaker Cloud のススメ
FileMaker 19:FileMaker Cloud
そもそも「クラウド」とは何か?と言った基本的なお話から、Claris FileMaker Cloud への移行方法を実際の操作画面で説明しながらわかりやすくご紹介します。
Claris FileMaker 19.2.2 のご紹介
FileMaker 19:製品紹介
2021 年 3 月 17 日にリリースされた Claris FileMaker 19.2.2 の機能をご紹介。
アドオンを組み込んでみよう
FileMaker 19:アドオン
Claris FileMaker 19.1 で新しく追加された 9 つのアドオンを紹介するシリーズ。ご自身のカスタム App にリッチな機能を短時間で実装する方法をご紹介します。
1. 写真ギャラリー編:カスタム App 内の写真や画像を綺麗に配置することができます。
2. カレンダー編:既存のスケジュールを簡単にカレンダー表示できます。
3. カレンダーヒートマップ編:アクティビティを全体的に表示し、スケジュール、イベント、プログラムなどを視覚的に捉えることができます。
4. アクティビティタイムライン編:プロジェクトの追跡、イベントの計画、マーケティングキャンペーンなどに最適です。
5. カンバン編:プロジェクトの進行を視覚的に追跡して効率を最大化できます。
6. 簡易グラフ他編:棒、円、ドーナツ、ゲージ、または線グラフや、バーコード、リッチテキストエディタ、タイマーなどのリッチな機能をカスタム App に短時間で実装できます。
2. カレンダー編(近日公開)
4. アクティビティタイムライン編(近日公開)
スクリプト作成 条件分岐
FileMaker 19:スクリプト
作業の自動化や利用者の操作ミス防止に役立つ Claris FileMaker Pro のスクリプトについて、作成に必須の知識である、条件分岐や条件分岐に必要な論理式、条件分岐のつかいどころなどについて解説します。
スクリプト作成 基礎のきそ
FileMaker 19:スクリプト
作業の自動化や利用者の操作ミス防止に役立つ Claris FileMaker Pro のスクリプトについて、作成前に考慮すべき点や実際の組み立て方などについて解説します。
基幹パッケージと Web API で連携する Claris FileMaker 開発事例
FileMaker 19:ビジネス
PCA クラウドの販売管理パッケージを利用し、足りない機能を Claris FileMaker や外部の Web API サービスと連携して補うことで安価に使いやすいシステムを構築した水産加工品販売の株式会社大彦様の事例をご紹介しながら、Web API 連携のポイントをお伝えします。
はじめての変数
FileMaker 19:スクリプト
Claris FileMaker Pro のスクリプトの中には変数を指定できる箇所がいくつもあります。[変数を設定]スクリプトステップを使ったことがない方や Claris FileMaker を使い始めたばかりの方に向けてご紹介します。
Wallet を FileMaker Data API で管理 〜イベントも密にならずにらくらく受付〜
FileMaker 19:外部連携
イベントやセミナーの受付の際、FileMaker Server と Data API を使って Passbook を生成し来場者に配布すれば、よりスマートな来場受付が可能になります。
FileMaker Pro インストーラをカスタマイズする
FileMaker 19:インストール
Claris FileMaker Pro のインストーラのカスタマイズ方法について解説を行います。
このセミナーを受講することで、ワークグループにおける Claris FileMaker Pro インストール作業の省力化に関する基礎知識が得られます。
Claris FileMaker Pro の大規模インストールを必要とする方は是非ご視聴ください。
本当に一からはじめた Claris FileMaker の導入ストーリー
FileMaker 19:ビジネスセミナー
建設業のお客様の事例を元に、Claris FileMaker を一から導入していったストーリーをご紹介します。
こちらのお客様では、私たちが技術支援をしながらお客様主体でシステムを作ってきました。
本当の初心者が Claris FileMaker を導入するにあたりつまずいた所、Claris FileMaker を選択してよかった所などリアルな声をご紹介します。
JSON 関数を学ぶWebセミナー
FileMaker 19:関数・計算式 / 外部連携
Claris FileMaker はコンマ区切り、タブ区切りや XML をはじめ、様々なフォーマットを扱うことができます。
その一つ、JSON(JavaScript Object Notation) と言われるフォーマットは注目されるフォーマットです。
「その1 JSON関数を使ってインターネット上のデータをFileMakerに読み込んで活用しよう」では、演習ファイルを用いて、JSON関数を読めるようになることを目指します。
「その2 Claris FileMaker のレコードからJSON形式のデータを作ろう」では、演習ファイルを用いて、JSON 関数を書く(作る)ことを目指します。
Osaka Metro と Claris Partner との自社開発・分業開発とは
FileMaker 19:ビジネスセミナー
Osaka Metro では全乗務員に1千台を超える iPad と Claris FileMaker を業務に活用しています。
カスタム App を自社開発して展開すると同時に Claris Partner と役割分担することによって、アジャイル開発の柔軟性と鉄道システムとしての堅牢性を両立させています。本セミナーでは、Claris Partner と共創する事例をご紹介します。
はじめてのJSON関数
FileMaker 19:関数・計算式 / 外部連携
世界中で公開されている Web API を活用するには対応しているフォーマットに従う必要があります。その一つに JSON フォーマットがあります。FileMaker 16 で追加になった JSON 関数を利用すれば簡単に記述することができるようになりました。これから JSON フォーマットを利用してみたい方に向けて基本的な使い方をご紹介します。このセミナーは「その1」と「その2」があります。また、関連ドキュメントをダウンロードいただけます。
30分で学ぼう!ユーザ毎に変更する値一覧
FileMaker 19:FileMaker Pro
本セミナーではユーザを登録しているマスタテーブルに「値一覧の選択候補フィールド」を用意して、一人一人違った値一覧を手軽に使える方法を解説します。
30分で学ぼう!縦書きと漢数字
FileMaker 19:レイアウト / 関数・計算式
横書きで住所や生年月日を印刷しているのはよく見かけるけど・・・私は「縦書き」を使いたいんだ!
というみなさま、必見です!「縦書き」や、さらにはアラビア数字を「漢数字」として表現する方法って、実はいろんなパターンがあるんですよ。簡単なようでなかなか奥が深いこのテーマ、デモを交えてご紹介します。
カスタムアドオンの利用、カスタム App からアドオンパッケージの作成
FileMaker 19:スクリプト / アドオン
最新の Claris FileMaker では、よく使う機能やシステムの一部をカスタムアドオンとして保存して、別のカスタム App で再利用できます。
単テーブルで動作するような「シンプルなアドオン」をはじめ、既存のテーブルオカレンスと自動的に結合される「複雑なアドオン」を例としてアドオンパッケージの作成方法を学びましょう。
Claris Connect を利用した API 連携と業務の自動化
FileMaker 19:Claris Connect
「Claris Connect」は、各種クラウドサービスの API を利用して相互にデータ連携させることにより業務フローを自動化するクラウドサービスです。API の利用には各サービスの API 仕様の理解や、連携機能の作り込みなど多くの作業を要しますが、Claris Connect では FileMaker をはじめとしたあらゆるクラウドサービス同士の API 連携を GUI ベースの画面上で簡単かつ素早く設定できます。Claris Connect とあらゆるサービスをつなげてさらなるデジタルトランスフォーメーションを実現しましょう!
初めての Claris FileMaker
FileMaker 19:製品紹介
Claris FIleMaker 19 製品ラインナップの詳細をご紹介します。それぞれの製品の用途、Server と Cloud の違い、ライセンスの説明を予定しています。既存製品ご利用のお客様も最新バージョンに移行する際に必要な製品を知ることができます。
データファイルの使いどころ
FileMaker 19:スクリプト
データファイルを使うとテキストだけでなくファイルも自由に扱えるようになります。このWebセミナーではデータファイルを扱う上での基本と応用を学びます。
基本のセキュリティ
FileMaker 19:FileMaker Pro
Claris FileMaker プラットフォームを使う上での基本のセキュリティについて学びましょう。ファイルを作成したら最初に行うセキュリティ設定を身に付け、安全な開発環境を構築しましょう。複数のファイルに渡るセキュリティの基本も合わせて解説します。
Claris FileMaker Go で NFCタグを読み込んでみよう
FileMaker 19:FileMaker Go / スクリプト
NFCタグの基本的な知識のレクチャーに加え、Claris FileMaker Go 19 で NFC タグを読み込むために必要な手順について、デモを交えて解説します。
CoreMLによる自然言語処理と物体検出
FileMaker 19:スクリプト
カスタム App サンプルを用いて、Apple の機械学習フレームワーク Core ML の実装方法を解説します。FieMaker で利用できる機械学習モデルのおさらい、複雑な Core ML モデル YOLO v3 を、カスタム App へ実装、Beyond the FileMaker's custom App. BERT-SQuAD を使ったカスタム App のデモほか
CoreMLで画像を自動判別する
FileMaker 19:スクリプト
FileMaker 19で機械学習モデル( CoreML )の利用が新たにサポートされました。犬の写真を例にして、Xcode のCreate ML.appを使ってCoreMLのモデルを作成、Mac OS上の FileMaker でモデルファイル(.mlmodel)を利用して、犬種を自動判別するスクリプトを記述する方法をご紹介します。
JavaScript 機能をWebDirectで使う基本と応用
FileMaker 19:WebDirect / スクリプト / JavaScript活用
FileMaker 19で JavaScript に関する機能が新たに追加されました。JavaScript 機能を WebDirect で使用する際の使い方や注意点について解説します。対象:JavaScript を少しでも書ける方
JavaScript 機能の基本と応用
FileMaker 19:スクリプト / JavaScript 活用
FileMaker 19で JavaScript に関する機能が新たに追加されました。基本~応用的な使い方や注意点について解説します。対象:JavaScript を少しでも書ける方
Claris Connectで承認ワークフローを作成する
FileMaker 19:ClarisConnect
Claris Connectと自社内(オンプレミス)のFileMaker Server、入力フォームのWebサービスである Typeformを使って、申込み申請の承認ワークフローのサンプルを作成します。
ClarisConnectの概要
FileMaker 19:製品紹介 / ClarisConnect
Claris Connect は 日頃よく使う App をまとめて、ワークフローを自動化することができます。Claris Connect について詳細なデモを交えてご紹介します。
Claris FileMaker Cloud の概要
FileMaker 19:FileMaker Cloud
Claris FileMaker Cloud は Claris が直接提供する全く新しいクラウドサービスです。Claris FileMaker Cloud について詳細なデモを交えてご紹介いたします。
Claris FileMaker 19 の新機能
FileMaker 19:製品紹介 / FileMaker Pro
Claris FileMaker 19 の新機能について詳細なデモを交えてご紹介します。
30分で学ぼう!ボタンを非表示にする方法
FileMaker 18:レイアウト
オブジェクトの隠し方とその特性、 IsEmpty関数などを使った手法を通して、ボタンの表示/非表示にする方法をご紹介します。
30分で学ぼう!レイアウト作成に役立つショートカットキー10選!
FileMaker 18:FileMaker Pro Advanced
知っておくだけで、作業効率大幅アップ! マウスを動かすのにプラスしてみてほしい、開発者おすすめのショートカットキーをご紹介します。
FileMaker 12〜17から最新 FileMaker プラットフォームへのアップグレード
FileMaker 18:バージョンアップ
FileMaker 12 以降のバージョンから最新バージョンにアップグレードする際の手順や注意点について、オンサイトで行なっている内容を短縮してオンライン版でご紹介します。
スクリプトにおける変数の使い方を学ぶ
FileMaker 18:スクリプト
スクリプト内で使用する「変数」ついて、変数の種類ごとの特性を理解するとともに、変数の活用の仕方をご紹介します。
XML(fmxmlsnippet)とクリップボードを使ったテーブルの定義 for macOS / Windows
FileMaker 18:その他
FileMaker Pro Advanced でテーブルやフィールドを定義する場合、GUI ダイアログを経由しては効率が悪い場合があります。エクセルファイルであらかじめ準備したテーブル/フィールド情報から XML(fmxmlsnippet)を生成し、クリップボード経由でカスタム App に貼り付ける方法を紹介します。
また本編では、開発言語 golang の開発環境、macOS / Windows 上で FileMaker に応用可能なクリップボード操作のロジックを簡単に紹介します。
データの復帰ができる編集機能の作成
FileMaker 18:レイアウト:スクリプト
FileMaker プラットフォーム の特徴として、レコード内のデータの確定のタイミングが挙げられます。 フィールドからカーソルが外れたりEnterキーを押したりすると確定が行われますので、とても便利な一方、 間違えて入力してしまったり思わぬデータの変更が行われることもあるのではないでしょうか。 データの確定前に、「確定」「キャンセル」の確認ができるような編集機能の作成方法と注意点を解説します。
目からウロコのサーバサイドログテーブル活用
FileMaker 18:スクリプト:関数・計算式:FileMaker Server
1:ログテーブルを使用してサーバ上のスクリプトをデバッグしよう(準備編)
「ログテーブル」をつくってサーバ処理を「見える化」しましょう。実行レイアウト名やエラーの詳細など、スクリプト中のここぞというタイミングでログレコードを記録することで、サーバサイド処理の検証ができます。 スクリプトがどこまで「成功」したのか、どこでつまづいたのかなど、デバッグできないサーバーサイドのスクリプト実行の検証のためのコツをお話します。
2:サーバサイドで爆速検索
検索が遅くなるとわかっていても、非保存の計算フィールド/索引が無いタイプのフィールド/遠い関連テーブル上のフィールドをレイアウトへ配置しなければならないことがあります。しかし、オンプレミスサーバの時はそれほど気にならなくても、クラウドサーバでの検索はユーザが我慢できないほど遅くなることも……。 このウェブセミナーでは、[サーバのスクリプトを実行]スクリプトステップを使って解決した経験からお話します。複数のユーザが任意に入力する検索条件をサーバで実行すること、検索結果が正しいユーザに表示されること、さらにスクリプトデバッガがつかえないサーバサイド処理の検証は一筋縄ではいきません。 そんなとき「ログテーブル」をつくってサーバ処理を「見える化」しましょう。実行レイアウト名やエラーの詳細などをログレコードとして記録することで、サーバサイド処理の検証ができます。そして、サーバサイドの検索におけるログテーブルの活用方法をご紹介します。
3:無料のBaseElementsプラグインでCSVインポート速度改善
クライアント/サーバ間でCSVファイル、Excelファイルなどをインポートしてレコード作成をおこなう処理はデータ通信量が増えるために、クラウド上、外部ネットワークのホスティングサーバなどでは著しくパフォーマンスが低下する可能性があります。 このウェブセミナーでは、オブジェクトフィールドとサーバサイドのプラグインを利用してスピーディに処理をおこなうテクニックをお話します。複雑なシステム間バッチ処理は不要なFileMakerプラッフォームだけで解決する方法です。 「ログテーブル」をつくってサーバ処理を「見える化」しましょう。実行レイアウト名やエラーの詳細などをログレコードとして記録することで、サーバサイド処理の検証ができます。そして、サーバサイドのインポートにおけるログテーブルと無料プラグインの活用方法をご紹介します。
軽減税率 緊急対応
FileMaker 18:関数・計算式
サンプルカスタム App ファイルにて、明細単位で軽減税率対応フラグを用いて、消費税を計算するモデリングのサンプルの説明を行います。 軽減税率適用の一例をご紹介するセミナーを是非ご視聴ください。
クロスプラットフォーム環境での開発時、フォントの選択に迷いませんか
FileMaker 18:レイアウト
FileMaker Pro 18 Advanced は、クロスプラットフォームで動作する カスタム App の開発が可能です。そこで迷うのが、macOS、Windows OS、iOS 用のレイアウトを作成する時のフォントです。同じゴシック体のフォントでも「MSゴシック」と「ヒラギノ角ゴシック」では、見た目は違いますし、Windows OS 上で開発された カスタム App を macOS の FileMaker Pro Advanced や、FileMaker Go で使用する場合、思った通りに表示されるのかが心配です。このWeb セミナーでは、クロスプラットフォームで動作する カスタム App を開発する時に役立つ、フォントのお話をいたします。
FileMaker Data API を使ったPHP開発 - 展開編
FileMaker 18:FileMaker Data API
FileMaker 16 プラットフォームから搭載(FileMaker 17プラットフォームから正式採用)された FileMaker Dat a APIは共有データベースのデータにWEBサービスからアクセスできるAPIです。 前回開催の「WEB サービスからカス タム App の最新情報をチェック」に続いてFileMaker Data APIについて深掘りする展開編をお届けします。今回は PHPで開発する「アンケートフォーム」をテーマに FileMaker Data APIと連携を解説します。
FileMaker 18 新機能:「While」関数の書き方・使い方のポイント
FileMaker 18:関数・計算式
FileMaker 18 で「While」関数が追加されました。繰り返し計算が出来る関数ですが、どのように使えるのでしょうか?
「While」関数の書き方・使い方を、具体的な実装例を見ながら解説します。
・「While」関数・「SetRecursion」関数
・金融機関APIサンプルファイルでの使用例
WEBサービスからカスタム App の最新情報をチェック - PHP開発者から見る FileMaker Data API の有効活用法
FileMaker 18:FileMaker Data API
FileMaker 17 プラットフォームから搭載された FileMaker Data APIは共有データベースのデータにWEBサービスからアクセスできるAPIです。 このAPIを用いて PHPスクリプトと連携すると「WEBサイトで取引先に在庫データを開示する」「WEBサイトの問合わせフォームの内容をFileMaker のレコードに記録する」といったシステムが容易に開発できます。
本セミナーではFileMaker Data APIの利用方法の解説と、実際にPHPスクリプトから接続して利用するデモンストレーションを中心にお届けします。
FileMaker Pro 18 Advanced インストーラーをカスタマイズしてみる
FileMaker 18:インストール、FileMaker Pro Advanced
通常、FileMaker Pro 18 Advanced をインストールする場合には、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、インストールに必要な情報の入力や、インストール仕様の選択を行えばインストールは簡単に行えます。
しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータに対して、個別に同じ設定でインストール作業を行うのは大変です。
そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う基本的な方法を解説します。
FileMaker 18 プラットフォーム 〜新機能概要のご紹介〜
FileMaker 18:製品紹介
FileMaker 18 プラットフォームの新機能概要をご紹介致します。現在 Workplace Innovation Platform にて世界トップクラスと評価されている FileMaker プラットフォーム。「作成」「共有」「統合」とさらに細分化したカテゴリに対して、バージョン18ではどのような機能の提供を行ったのか、概要の紹介と簡単なデモにてご紹介致します。またライセンスについての注意事項もお話します。
アメリカのDevConに参加しよう!
FileMaker 18:その他
FileMaker Developer Conference 2019 は2019年8月5日-8日にフロリダ州オーランドで開催されます。
DevConは、世界中からFileMakerの専門家とリソースが集合する唯一で最も価値あるカンファレンスです。
このDevConに毎年参加しているFBA開発パートナーの代表お二方がこのイベントに参加するメリットやお得に参加できるツアーについてご紹介いたします。
カスタム関数で新元号への対応をしよう
FileMaker 17:関数・計算式
カスタム関数を使用して、新元号「令和」への対応を行います。
アップデーターのリリースが予定されていないバージョンで利用しているカスタムAppでも、新元号「令和」へ対応が必要な場合があります。 このWebセミナーでは、アップデータの対象外のバージョンでも、新元号に対応するために利用頂けるカスタム関数のご紹介を致します。
FileMaker プラットフォームと Tableauの連携で手軽に分析してみよう
FileMaker 17:外部連携
Tableauはデータを理解するために特化したインタラクティブな可視化分析プラットフォームで、FileMaker プラットフォームで作成したデータをドラッグアンドドロップなどの簡単な操作で分析できます。
会議用の資料を用意する場面で FileMaker プラットフォームで作成したデータからスライドや資料を作る際、Tableau Desktopを使えば見やすく時間短縮できます。このセミナーではFileMaker 17ラインナップから正式採用されたFileMaker Data APIを使い Tableau との接続についてご紹介・簡単な分析の例をデモンストレーションを行います。
カスタム App に指紋認証の実装 ~シリアル通信を使った Arduino UNO と生体認証ユニットとの連携~
FileMaker 17:外部連携
Auduino UNO と生体認証ユニットを使い、カスタム App のログインに「指紋認証」を実装する方法を紹介します。電子部品の配線、Arduino のプログラミング、そしてシリアル通信を用いた、カスタム App との連携についてポイントをしぼって解説します。外部機器とカスタム App の連携を考えている方はぜひご視聴ください。
計算式やスクリプトを読みやすく作ろう。
FileMaker 17:スクリプト:関数・計算式
計算式やスクリプトを直感的に作れることは、FileMaker Pro Advanced の魅力のひとつです。しかし、自分が作ったはずのスクリプトや計算式を一年後に見て、簡単に理解できなかったという経験はありませんか?この Webセミナー では、将来の自身が苦労しないため、また、別の開発者が見た時に、簡単に計算式の内容やスクリプトの動作が理解できるように、日頃から気を付けておきたい点について提案いたします。
FileMaker Pro Advanced とMicrosoft Graph API(Outlook)を連携しよう!
FileMaker 17:外部連携
FileMaker Pro Advanced の「URLから挿入」でMicrosoft Graph APIを利用し、Outlookを操作する手順を紹介します。
今回のセミナーでAPIの使い方を理解できれば、Microsoftだけではなく様々なサービスのAPIを利用することができます。
FileMaker Goからの印刷をサポートする「PrintAssist」のご紹介
FileMaker 17:サードパーティ
FileMaker Goで、AirPrintに対応していないモバイルプリンタ、レシートプリンタ、ラベルプリンタへ印刷をお考えの方、PrintAssistを利用すると印刷することができます。また、FileMaker GoからAirPrintを使って印刷する際に数回のタップが必要ですが、PrintAssistを使うと一回の操作で印刷が可能になります。WebセミナーではPrintAssistの特徴や実際の組み込み方法をご説明致します。
【45分セミナー】 値一覧をグレードアップ 値を選択する機能を自作してみよう!
FileMaker 17:スクリプト、レイアウト
ドロップダウンリストやポップアップメニューを利用して値一覧から値を選択する際に、 選択肢が多すぎて選ぶのに一苦労、、、なんていうことが起きていませんでしょうか?
本セミナーでは選択肢を検索して絞り込んだ中から値の選択が可能な機能を実際に作成しながらお伝えしていきます。 バージョン16以降から利用可能なカードウインドウで選択画面を作成し、 グローバルフィールドを活用して絞り込み機能を実装いたします。
45分で学ぶ データの一括更新
FileMaker 17:スクリプト
FileMaker Pro、FileMaker Pro Advancedには「フィールド内容の全置換」というデータを一括で 更新する機能があります。これを使うと簡単に大量のデータが更新できます。 基本的な使い方とLoopを使った繰り返し処理の違いをご紹介します。
日付を自由自在に計算する
FileMaker 17:関数・計算式
FileMaker Pro でカスタムApp を作成する時、日付の計算は頻繁に行う計算式の1つです。
日付に関連した計算は、いくつかの仕組みが理解できれば、それほどハードルは高くありません。
このWebセミナーでは、日付計算の具体的な例を示しながら、日付計算の基本テクニックの理解を目指します。
社内向けカスタムAppで「働き方」を変える上で押さえておきたいポイント
FileMaker 17:その他
このセッションはFileMaker でカスタムAppをこれから作成される方を対象としています。
カスタムAppを作成することは社内の仕事の中身の再認識や業務内容の見直しにつながり、結果業務改善が期待できます。FileMaker プラットフォームを活用する上で押させておきたいポイントや、解決方法、開発のコツなどを学ぶことで、社内で使える、便利な、役に立つカスタムAppを作成することができます。このセッションでは開発構成から保守・運用までを1つの流れとしてお話しします。
設計と無駄の少ないカスタムApp開発手法
FileMaker 17:データモデリング
FileMaker Pro におけるカスタムAppの開発現場では、テーブル構成やリレーションシップの構造が足枷となり、無駄なスクリプトステップや無駄なレイアウトが増えてしまうことがあります。
FileMaker Pro では、直感的かつスピーディにカスタムAppの構築を行えることが最大の利点のひとつですが、無駄なスクリプトステップや無駄なレイアウトを作成または保守する事によって、開発者に対するメリットはもちろん、エンドユーザに対するメリットも失ってしまうかも知れません。
アカウント管理ベストプラクティス(テーブルでのアカウント管理、LDAP連携、OAuth)
FileMaker 17:セキュリティ
このセッションでは、アカウントの効率的な管理方法や、押さえておくべきファイルのセキュリティ管理について、豊富な実例をもとにわかりやすく段階的にご紹介します。
アカウントとアクセス権セットの組み合わせをどう考えるか、LDAP や OAuth など FileMaker の外でアカウントを管理する際の考え方や実際の設定方法、アカウントテーブルで FileMaker のデータとしてアカウントを管理する際の注意点、スクリプトによる自動化を行う際の作成方法と注意点、開発環境のデータベースを本番環境にリリースした際にアカウントをどうするべきかなど、多岐にわたる内容を「すぐに活かせる」形で、プロの技を提供いたします。
Ruby on RailsのWEBアプリとJSONデータでクラウド連携しよう
FileMaker 17:スクリプト
JSONデータはデータ交換フォーマットの一種で、 PHPやRubyなどのWEB開発で使われている各種プログラム言語で利用され、インターネット上のシステムと連携するためには必須の技術になっています。
FileMaker16からJSONデータが扱えるようなり、WEBシステムとの連携が簡単にできるようになり、FileMakerの活用場面が広がっています。
WEB連携方法のWEB側APIとFileMaker設定・スクリプトを紹介し、連携方法のポイントを解説します。
FileMaker プラットフォームと AWS で始めるクラウド連携
FileMaker 17:サードパーティ:セキュリティ
FileMaker プラットフォームは外部サービスとの連携が強化されてきており、より便利に利用することができるようになってきております。 またクラウドサービス AWSやIoTツールなどを組み合わせたサービスが日進月歩、日々新しいものが誕生しています。 弊社もそれに対応するため、FBA Platinum と AWS Consulting パートナーとして日々連携の検証などを行なっております。 社内で検証している、顔認証機能を元に、連携方法や今後の展開のコンセプトなどをお話しいたします。
インハウスでアジャイルしよう!ISO9001を例にPDCAの有効活用
FileMaker 17:その他
ファイルメーカーの最も簡単な利用方法として、筆者のインハウスで行った、ISO9001をデータベース化した例を基に、PDCAの解釈、PDCAの構造、システム例、共有(展開)の重要性を紹介する。システムを構築するツールとしてFileMaker プラットフォームの良さを紹介します。
45分で学ぶ カスタムメニュー
FileMaker 17:FileMaker Pro Advanced:セキュリティ
FileMaker Pro 17 Advancedのメニュー項目の中には開発者は使うがユーザには日常的に選択してほしくない項目(例:全レコード削除)も含まれています。
アクセス権を使用して制御する方法もありますが、今回はカスタムメニューを使用してメニュー項目を自由にカスタマイズする方法を学びます。
Ver17からは簡単にカスタムメニューのコピーも可能になりました。
60分で学ぶ、値一覧
FileMaker 17:レイアウト
入力を助ける値一覧の基本をいくつか解説します。マスターいらずの動的値一覧、マスターテーブルを使った値一覧、画面入力に連動した値一覧、などこのセッションは値一覧に特化したセッションです。
FileMaker 17 新機能:追加されたスクリプトステップ
FileMaker 17:関数・計算式
FileMaker Pro 17 で、追加・変更されたスクリプトステップについて、使い所などを交えながら概要や変更点を簡単に学びましょう。
本セミナーでは以下のスクリプトステップ、オプションについてご紹介いたします。
・「MyAppを開く」
・「スクリプト実行」「サーバー上のスクリプト実行」スクリプト名での指定可能
・「メールを送信」
・エクスポートでディレクトリ作成
・カスタムダイアログでの変数利用
(※ [ローカル通知の構成] スクリプトステップはiOSデバイス向けのため今回のセミナーでは扱いません。)
新しいローカル通知と強化された領域監視スクリプトを利用して革新的なユーザーエクスペリエンスを実現
FileMaker 17:関数・計算式
新機能のローカル通知と強化された領域監視スクリプトを利用して、インタラクティブなカスタムAppをデザインしましょう。
利用者の動きに応じて自動的に通知を行えばカスタムAppをさらに効率的に利用できることでしょう。
このセミナーでは新機能を利用したスクリプトの基本を学ぶことができます。
デフォルトフィールドと新しい関数Get(UUID番号)
FileMaker 17:関数・計算式
・デフォルトフィールドとGet(UUID番号)の紹介
・デフォルトフィールドをカスタマイズする方法
・作成される時、されない時、使用時の注意点
Admin API を使った FileMaker Server の管理
FileMaker 17:外部連携:FileMaker Server
・Admin API の紹介
・Admin Console、Admin API および CLI(Command Line Interface)機能比較
・Postman を使った Admin API デモンストレーション
20分で学ぶレイアウトモードの新機能
FileMaker 17:FileMaker Pro Advanced
FileMaker 17で、レイアウトモードが一新されました。必要な機能がすぐに利用できるよう左右にパネルが採用されました。また、細かなところではグループオブジェクトに対する変更が楽になったりと、レイアウトモードでの操作性が向上しています。レイアウトでの一通りの作業の流れを通して、改善された点を中心にご説明していきます。新機能を利用して、快適な開発ライフにお役立てください。
マイグレーションツールを使用して簡単データ移行
FileMaker 17:同期
FileMaker Pro で開発したカスタムAppを運用していると、機能追加などのために、新旧カスタムApp間で、テーブルごとにレコードの取込作業が発生することがあります。
テーブルやレコードが少ない場合には手動でも対応可能ですが、テーブルやレコードが多数存在する場合は、多くの手間や時間がかかります。FileMaker 17 プラットフォームで提供される「マイグレーションツール」を使用すれば、煩雑なデータ移行作業をスマートに行う事が可能になります。このWebセミナーでは、マイグレーションツールを使用したデータ移行の方法について解説致します。
便利なポータルをお手軽追加!20分で学ぶアドオンテーブル機能
FileMaker 17:レイアウト
「人物の詳細レイアウトに複数の連絡手段を登録できるようにしたい」、「報告書に複数のファイルを添付したい」FileMakerのポータルはそんなユーザのニーズを要望を満たすとても便利な機能ですが、実際に使うとテーブル、リレーションシップの設定やスクリプトの作成など準備にある程度の手間がかかります。FileMaker17に新しく追加された「アドオンテーブル」で、3ステップで手軽に美しく機能的なポータル機能をカスタムAppに追加する方法を学びます。
20分で学ぶマスタ/詳細レイアウトのポータル
FileMaker 17:レイアウト
一つの画面上で一覧と詳細を同時に表示できるいわゆる「マスタ/詳細」レイアウトは様々なWebアプリやモバイルデバイス等でも一般的となりつつあるユーザインタフェースです。
FileMakerではこれを実現するためには、自己連結リレーションシップを駆使して工夫する必要がありました。FileMaker17で強化されたポータル機能でぐっと手軽になった「マスタ/詳細レイアウト」の作成方法を学びます。
FileMaker Server 17 AdminConsole で運用環境セットアップ
FileMaker 17:FileMaker Server
FileMaker Server 17 から、FileMaker Server 17 AdminConsole のユーザーインターフェースが大きく変更になりました。この変更により、FileMaker Server のインストール後に行うセットアップ方法もかわりました。このWebセミナーでは、FileMaker Server 17のセットアップ方法について解説します。
FileMaker Pro 17 Advanced インストーラーをカスタマイズしてみる
FileMaker 17:インストール:FileMaker Pro Advanced
通常、FileMaker Pro 17 Advanced をインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うのは大変です。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う基本的な方法を解説します。
FileMaker 17 Data API 機能
FileMaker 17:製品紹介:FileMaker Server
このWebセミナーでは、新しくなったData API について詳細なデモを交えてご紹介致します。
FileMaker Server 17 & FileMaker Admin API 新機能
FileMaker 17:製品紹介:FileMaker Server
このWebセミナーでは、FileMaker Server 17 及び 新製品に追加されたFileMaker Admin APIの新機能について詳細なデモを交えてご紹介致します。
FileMaker Go 17 新機能
FileMaker 17:製品紹介:FileMaker Go
このWebセミナーでは、FileMaker Go 17 の新機能について詳細なデモを交えてご紹介致します。
FileMaker Pro 17 Advanced 新機能
FileMaker 17:製品紹介:FileMaker Pro Advanced
このWebセミナーでは、FileMaker Pro 17 Advanced の新機能について詳細なデモを交えてご紹介致します。
FileMaker 17 プラットフォームの概要
FileMaker 17:製品紹介
このWebセミナーでは、FileMaker 新製品における新機能に関するご紹介を行います。
FileMaker WebDirect はじめの一歩
FileMaker 16:FileMaker WebDirect
FileMaker Server で公開されているカスタムAppを利用する際に、クライアントアプリケーションにWebブラウザを使用する、FileMaker WebDirect があります。 FileMaker WebDirect は、Web用のプログラミングを一切使用せずに、FileMaker Pro で開発をしたカスタムAppをそのままWebブラウザで利用できます。しかし、FileMaker Pro と比較を行うと、 利用できない機能なども存在します。そこで、このWebセミナーでは、FileMaker WebDirect の基本的な解説を行うとともに、FileMaker Pro との違いや注意点について解説を行います。
FileMaker Pro カスタム関数はじめの一歩
FileMaker 16:関数・計算式
FileMaker Pro では、計算式を使用するシチュエーションで、複雑な計算式を幾度も記述したり、ほとんど同じ計算式を少しだけ修正して、他の計算フィールドに記述するということがあります。その様な場合にカスタム関数はとても有効に機能します。カスタム関数は、共通化可能な計算ロジックを予め、名前をつけた計算式として登録し、通常の関数と同じように計算式の一部として使用することができます。このWebセミナーでは、カスタム関数作成のはじめの一歩として、カスタム関数の仕組みを解説するとともに、簡単なカスタム関数を実際に作成しながら解説します。
FileMaker Pro のスクリプトで 変数を使ったファイルパスを作る
FileMaker 16:関数・計算式
FileMaker Pro のスクリプトでは、外部ファイルからのレコード取込やエクスポートなど、スクリプト変数を使用して、ファイルパスを指定することがあります。ファイルパスの指定方法を理解することで、動的にファイルの保存場所を変更したり、ファイル名を変更することができる様になります。このWebセミナーでは、スクリプトとスクリプト変数を使用した、ファイルパスの作り方と利用方法について実例を交えて解説します。
FileMaker Pro のスクリプトで 繰り返し処理を作る
FileMaker 16:関数・計算式
FileMaker Pro のスクリプトでは、繰り返し処理を良く使いますが、繰り返し処理は簡単なルールさえ覚えれば、スクリプトで繰り返し処理を簡単に実現する事ができます。このセミナーでは、Loop 〜 End Loop スクリプトステップおよび関連スクリプトステップを使った繰り返し処理について解説を行います。
また、Loop処理で使用するいくつかのテクニックについてご紹介します。
FileMaker Cloud の基本操作
FileMaker 16:FileMaker Cloud
FileMaker Cloudの運用に関し、データベースのアップロード、公開、停止、ダウンロード、削除等の基本操作について解説を行います。
また、障害発生時におけるバックアップからのリストア方法なども解説いたします。
20分でサクッと学ぶ!汎用的な転記処理 ~フィールドを名前で設定
FileMaker 16:関数・計算式
明細から別明細へ転記処理を行う際、皆さんはどのようにされていますか??
本Webセミナーでは、スクリプトステップ「フィールドを名前で設定」を利用した汎用的転記処理について学びます。
30分で学ぶ スクリプトトリガ(全3回)
FileMaker 16:スクリプト
全3回で構成されるこのWebセミナーでは、使いこなすととても便利なスクリプトトリガをまだ使用したことがない方に向けて基本的な使い方を解説します。
初心者でも簡単! Google Chart API を利用したQRコード作成とその活用方法
FileMaker 16:関数・計算式
外出先から社内の顧客情報にスムーズにアクセスするための検索方法を、QRコードを利用した方法で実現いたします。
・QRコードをGoogle APIで取得する方法の紹介
・オブジェクトフィールドの内容をメール添付する方法の紹介
・iPhone 2台でQRコードを用いた検索の紹介
cURLオプションを使ってDropboxを操作しよう
FileMaker 16:関数・計算式
バージョン16で改良された「URLから挿入」と「cURLのオプション」を活用し、Dropboxを操作するデモをご紹介します。外部サービスと連携し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。
- Dropboxにある各種データの情報を取得する
- FileMakerからDropboxに各種データをアップロードする
- Dropboxにある各種データのテンポラリーなURLを取得し閲覧する
- その他活用方法など
JSON関数を使って外部サービスの情報を取得しよう
FileMaker 16:関数・計算式
バージョン16で登場した新しいJSON関数について、どのような使い方が出来るかデモを通してご紹介します。外部サービスと連携し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。
- 住所から緯度経度を取得する
- 2つの緯度経度から距離を取得する
- 外部サービスからJSONデータを取得する方法
- 取得したJSONデータをフィールドに設定する
- 取得したJSONデータからレコードを作成する
- その他活用方法など
バージョン16新機能 20分でサクッと学ぶ!JSON関数を使った配送情報の複数レコード登録とデータ取得
FileMaker 16:関数・計算式
バージョン16から、主にJSON形式のデータを処理する際に使用する「JSON関数」が登場しました。このWebセミナーでは、APIを使った配送追跡番号の登録および配送状況に関するデータをJSON関数を使って処理する手法を学びます。
旧バージョン(fp7形式)から最新FileMaker プラットフォームへのバージョンアップ
FileMaker 16:バージョンアップ
FileMaker 11 製品は2015年9月25日をもってサポートを終了しました。まだ移行がお済みでない方に、「fp7」形式から最新 FileMaker プラットフォームへ変換する際の手順、注意点をご紹介します。
20分で学ぶ データモデリング集中講座 応用編(全3回)
FileMaker 16:データモデリング
実績テーブルを利用したサマリーテーブルのデータモデリングとその活用手法を学ぶための集中講座を3回に分けてお送りします。実践編のファイルを拡張させた内容になりますので、以前開催した『データモデリング集中講座 基礎編』および『実践編』の録画を事前にご覧になることをおすすめします。
FileMaker 12, 13, 14, 15から最新FileMaker プラットフォームへのアップグレード
FileMaker 16:バージョンアップ
FileMaker 13 製品は2017年9月22日をもってサポートの終了を予定しております。FileMaker 12以降、ファイルの拡張子「.fmp12」は変わっていないため、ファイルの変換は必要ありませんが、互換性や機能の変更など気をつけなければいけない点があります。このWebセミナーではアップグレードの際の注意点をご紹介します。
20分で学ぶ Tableau Web データ コネクタ for FileMaker
FileMaker 16:集計、サードパーティ
バージョン16に搭載されたFileMaker Data API (Trial)を利用して、BIツール Tableauとの連携をデモを通してお伝え致します。FileMakerに蓄積されたデータを利用して視覚的に見やすい集計・分析が可能になります。
バージョン16新機能:暗号化入門:フィールド内のデータを守る
FileMaker 16:セキュリティ、関数・計算式
バージョン16ではフィールド内のデータを暗号化できます。
CryptEncrypt、CryptEncryptBase64、CryptDecrypt、CryptDecryptBase64を使ってフィールド内のデータを暗号化・復号する基本知識を習得しましょう。
・暗号化の関数
・復号の関数
バージョン16新機能:20分で学ぶ カードウインドウ
FileMaker 16:レイアウト
バージョン16に搭載された新しいウインドウスタイル「カード」について、どのような使い方が出来るか、実際の設定方法などをデモを通してご紹介致します。既存のファイルにカードウインドウを設定し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。
バージョン16新機能:cURL基本を学ぶ入門「LINE Notify」と連動してPush通知を送る
FileMaker 16:外部連携
「URLから挿入」スクリプトステップに追加された「cURLのオプション」についてご紹介します。
・cURLの用語について
・LINE Notifyの登録デモ
・cURLの操作デモ
・「URLから挿入」スクリプトステップへの設定方法
バージョン16新機能:UniqueValues、SortValues関数を使いこなす
FileMaker 16:関数・計算式
バージョン16で登場した新しい関数UniqueValues、SortValues関数について基本的な使い方から注意点まで、以下の項目に基づいてご紹介いたします。
・基本的な使い方。第2,3引数。
・改行を含むデータの処理方法。
・索引と関係ありなし?
・速度比較
・使用上の注意点
バージョン16新機能:ジオフェンスを利用して場所と情報を使った新しい体験を提供
FileMaker 16:スクリプト、関数・計算式
新しいジオフェンス機能はユーザ操作を伴わずに位置情報を利用することができます。ジオフェンスの基本知識と簡単な使い方を紹介します。
・ジオフェンスとは何か
・[領域監視スクリプトを構成]する
・取得できる情報
・情報の扱い方
・デモ
20分で学ぶ データモデリング集中講座 実践編
FileMaker 16:データモデリング
全3回で構成されるこのWebセミナーでは、より実践で使えるデータモデリングを学ぶことができます。Q&Aの時間も設けますので、ぜひご登録の上、ライブでご聴講ください。
・サンプルファイルの解説
・リレーションの解説(1対1, 1対N, 多対多)
・関連レコードへ移動(スクリプトステップのオプションの使い方)
20分で学ぶ データモデリング集中講座 基礎編
FileMaker 15:データモデリング
全4回で構成されるこのWebセミナーでは、データモデリングの基礎となる下記の内容を学ぶことができます。Q&Aの時間も設けますので、ぜひご登録の上、ライブで参加ください。
・フィールドタイプ の特徴について
・データベース用語(プライマリーキー、外部キー、派生フィールド、テーブルオカレンス、リレーション、テーブルオカレンスグループ、コンテキスト)
・基礎編のまとめ(注意事項)と、次のステップへの目標
これからはじめる FileMaker WebDirect
FileMaker 15:FileMaker WebDirect
FileMaker Sever を使ったWeb公開方法の概要から、その一つである FileMaker WebDirectの仕組みや特徴を深く見ていきます。また、FileMaker プラットフォームの大きなメリットであるプログラミング言語を用いない容易な開発手法は、Webシステム開発にも利用できます。CSSやHTML5を記述する知識がなくとも データ駆動型のWebサイトを開発できます。プログラミングの開発知識を多くもたない方でも、プログラマーやWeb技術者と分業して容易に共同開発がおこなえることを実演します。
AWSで構築する FileMaker Server のセキュリティ
FileMaker 15:FileMaker Server:セキュリティ
“クラウド”という言葉が当たり前となり、ITインフラをクラウド化する動きが活発になっています。いざ導入となると、選択肢の多さやセキュリティの面で悩まれることが多いかと思います。FileMaker Server でできることに加え、クラウドサービス上で提供されている機能を組み合わせて、セキュアな環境を構築することが可能です。いくつかのパターンをふまえAWS上で構築するセキュアな FileMaker Server 環境を詳しく解説します。
45分でサクッっと学ぶ!値一覧から複数選択された値の取り出し方と集計
FileMaker 15:関数・計算式
通常値一覧から複数選択された値を取り出す・カウントする際は、予め用意した値毎のフィールドにPatternCount関数を適用することが多いかと思います。本Webセミナーでは、スクリプトで値を動的に生成する方法、ユーザーサイドで値一覧の編集が行われる場合にも対応できるよう、動的に値をカウントし集計する方法を学びます。
クラウドに適した カスタム App の作成&運用方法
FileMaker 15:スクリプト、レイアウト
Amazon Web Service(AWS)などのクラウドでFileMaker Serverを運用する上で、サーバーへの負荷やコストについても考慮していく必要があります。全く考慮しなければ、レスポンスの時間がかかりすぎたり、予想外の通信量が発生しコストがかかってしまう可能性も出てきます。実際にレイアウトとスクリプトの面から、通信量とレスポンスの推移を測定し、どのようなカスタム Appが適しているのかを考察しました。本Webセミナーではクラウドでカスタム Appを展開する場合の注意点をご紹介します。
「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」削除ログの実践テクニック
FileMaker 15:関数・計算式
カスタム App活用に関するお客様のご要望で、監査証跡が多々あります。本Webセミナーでは、レコードを削除する場合の監査証跡を取り上げます。データの保全のために、ファイルのバックアップを取ることはもちろんですが、「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」という記録を取得することも大切です。カスタム App内に削除ログを取得する手法を紹介します。
はじめてのクラウド。Amazon Web Servicesを利用して FileMaker Server を構築する手順
FileMaker 15:FileMaker Server 、サードパーティ
すでに日常生活にクラウドサービスが浸透している昨今において、運用環境のクラウド化を検討されていらっしゃる企業様も多いのではないかと思います。このWebセミナーでは、カスタム Appの展開・運用における、”御社にとってのベストプラクティス”をご検討いただくための判断材料として、「FileMaker Server」「クラウド」「AWS」「セキュリティ」についての基礎を紹介します。さらに、FileMaker ServerとAWSについては構築手順を1つずつ順を追って説明します。
紙やスプレッドシートをカスタム Appにしてビジネス活用する方法
FileMaker 15:レイアウト
社内に担当者毎に保存されている紙やスプレッドシート。それらをカスタム Appに移行することでFileMaker Pro 15で上手く管理する方法を学びます。紙やスプレッドシートをレイアウトとして再現するコツや、方眼紙のように利用しているスプレッドシートのデータ(ネ申エクセル)をFileMaker Pro 15に上手く取り込むコツを解説します。また、その先には紙やスプレッドシートではできなかった横断的な検索や集計ができることを解説します。
開発を効率化するための設計パターンの確立方法
FileMaker 15:データモデリング
検索やソートのスクリプトや、レイアウトのデザインは、どのカスタム Appの開発においても必要です。その都度、ゼロから開発していては、効率が低下してしまいます。本セミナーでは、必須となる開発パートの汎用性のある設計パターンをご紹介します。パターンの習得と活用により、開発工数や労力を削減でき、開発全体が効率化できます。
オフラインのデータベースをFileMakerサーバと同期
FileMaker 15:同期
FileMaker GoはFileMaker Serverに接続して使うこともできますが、オフラインにダウンロードしたファイルをスタンドアロンで開くこともできます。オフラインでインターネット接続を気にせず、多くの場合サクサク快適に利用できる点で外出時に最適です。しかし、スタンドアロンのFileMaker Goで更新したデータをFileMaker Serverで再び一元管理するには、「同期」の仕組みを考える必要があります。本セッションでは、同期の仕組みを構築するために基礎知識や気をつけるべきポイントなどを学びます。
Let関数をマスターして関数初心者からステップアップ
FileMaker 15:関数・計算式
Let関数は、入れ子を最小限に抑えることで複雑な計算式を簡略化することを目的とした関数です。関数呼び出しの結果を保存できるようになるため、関数の重複呼び出しの数を減らすことができ、より効率的に関数を使用することができます。ステップアップを目指す関数初心者が理解できるように丁寧に解説します。基本をしっかり学ぶことで、ご自身のカスタム Appに実装できるようになります。
FileMaker Pro 15インストーラをカスタマイズする 上級編
FileMaker 15:インストール
通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うのは大変です。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズし、サイレントインストールを行うための各種設定や、インターネットにつながっていない環境における、FileMaker Proのインストールの注意点などについても解説します。
FileMaker Pro 15インストーラをカスタマイズする
FileMaker 15:インストール
通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うのは大変です。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う基本的な方法を解説します。
FileMaker ServerにAdmin Consoleとfmsadminコマンド ビギナー編
FileMaker 15:FileMaker Server
FileMaker Serverに対する各種設定、データベースの保守などはFileMaker Server Admin Consoleを使用することは知られていますが、WindowsのコマンドラインやMac OSのTerminalアプリから、FileMaker Serverのコントロールができることはご存じでしょうか。
このWebセミナーでは、FileMaker Server をコマンドラインで操作するために使用する、fmsadmin command の基本的な使用方法について解説します。
リレーションシップ 基本の「き」
FileMaker 15:リレーションシップ
FileMaker Proでシステム開発を行う場合、『リレーションシップ』の仕組みを知ることは重要です。リレーションシップの考え方やFileMaker Proにおけるリレーションシップの設定方法など、ビギナーが押さえて置きたい基本的がいくつかあります。このWebセミナーでは、『リレーションシップ 基本の「き」』と題して、FileMaker Proにおけるリレーションシップの、基本的かつ重要なポイントについて解説します。
30分で学ぶ『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方
FileMaker 15:関数・計算式:スクリプト
好評発売中の『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方と、関数・スクリプトを勉強するにあたっての最初の1ステップ目を執筆者が解説します。また、電子書籍版(ePub 形式)ならではの機能をデモをします。
ESSアダプタを使って企業データを有効活用
FileMaker 15:外部連携
FileMakerのESS機能は、すでに企業内に存在している外部データベース、「Oracle」「MS SQL Server」「MySQL」とシームレスに連携可能な機能です。FileMaker 15では、この3つに加えて新たに「IBM社のDB2」と「PostgreSQL」が同様に利用できるようになりました。ESSアダプタの設定方法と仕組みと実際にPostgreSQLに接続して、簡単にご紹介します。
FileMaker Server 15のセキュリティ強化
FileMaker 15:FileMaker Server:セキュリティ
FileMaker Server 15では、セキュリティ強化を中心に機能が拡張されました。SSL証明書のサポート対象を増やし、また設定手順も明確にわかりやすくできるよう新しい設定用のUIを提供します。その他どんな機能が追加されたのか、少し覗いてみませんか?
また、FileMaker Server 15の機能強化に伴いパフォーマンス問題に悩む運用担当者のサポートができるよう、実行ログの出力機能が提供されます。「いつ」「どのファイルに対して」負荷がかかっているのかを分析する事ができるようになります。
FileMaker Serverの運用管理をされている方は新しいバージョンの機能をご紹介するこのセミナーに是非ご参加ください。
30分で学ぶ 「新バージョンFileMaker 15のWebDirect」
FileMaker 15:FileMaker WebDirect
FileMaker WebDirectはFileMaker 13でリリースされました。今回FileMaker Server 15では、新たにスマートフォンをサポートしました。進化を続ける FileMaker WebDirectの変更点を中心にご紹介します。
iBeacon連携、新関数『RangeBeacons』の基本動作を理解しよう
FileMaker 15:FileMaker Go:関数・計算式
FileMaker Pro 15で新しく追加された「RangeBeacons」関数。この関数を使用することで、iOSに搭載されているiBeaconの機能とFileMaker Goの連携が可能になり、FileMaker Goでビーコン端末からの情報受け取りが可能になります。このWebセミナーでは、ビーコン端末と連携を行うために、FileMaker Pro 15から追加された「RangeBeacons」関数の基本的な使い方と、現実世界における利用アイデアなどについて解説します。
FileMaker Server 15のインストール
FileMaker 15:FileMaker Server:インストール
Windows Server環境にFileMaker Server 15をインストールする場合、Microsoft Application Request Routing(ARR)extension for IISをはじめとした外部モジュールを自動的にダウンロード・インストールします。このWebセミナーでは、実際にWindows Server環境にFileMaker Server 15をインストールしながら、ステップ・バイ・ステップで何がインストールされているのかを解説します。また、インターネット接続がない環境でのFileMaker Server 15をインストールする手順についても詳しく解説します。あわせてインストール後の展開の手順についても紹介します。
FileMaker Go 15 の新機能に「Touch!!」
FileMaker 15:製品紹介:FileMaker Go
FileMaker Go 15 で新規に追加された機能、「Touch ID」「3D Touch」「App Extensions」をご紹介します。iOS デバイスに搭載されている指紋認証機能を利用した、デバイスのロック解除から FileMaker ソリューションへのログイン、3D Touch を利用して簡単なソリューションへのアクセス、そして新規にサポートされた App Extensions を利用した簡単な共有機能に軽く触れてみませんか?
60分でわかるFileMakerソリューション開発のツボ
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:その他
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
みFileMaker プラットフォームの特徴のひとつは、ニーズに合ったソリューションをどなたでも簡単&迅速に作成できるところです。ですが、簡単&迅速だからといって、業務に利用されるソリューションでは作りっぱなしというわけにはいきません。後から振り返ってわかるように、他の方に引き継ぐことができるように、作成の記録を残しておくことが大切です。例えば、半年後、1年後にスクリプトや関数を見直した時に「なぜそのような処理をしたのか」分からなければ、迅速に改良することができませんし、テーブル オカレンス グループを正しく理解せずリレーションを新たに作成しては、システムが破綻してしまうことに繋がりかねません。本セッションでは、プロの開発者が実際の開発現場でおこなっている効果的な手法を時間の許す限り説明します。せっかく作ったソリューションを末永く使っていただくためにも、ぜひ、プロの開発手法への理解を深めてください。
新しくなった Starter Solution で簡単にはじめよう!
FileMaker 15:製品紹介
FileMaker 15 ではより簡単な、使いやすい Starter Solution が追加されました。この Web セミナーでは、ゼロからカスタム App を作成するのが難しいと感じている方や、テンプレートをベースに自社のニーズに合ったカスタム App を作成したいと思っている方へ、新しい Starter Solution を徹底解剖してご説明します。
FileMaker 15 プラットフォームの概要
FileMaker 15:製品紹介
発売されたばかりの FileMaker 15 プラットフォームの概要をいち早くお伝えします。
トラブルがあってもノーダメージ。データベースの安定稼働ベストプラクティス
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Server
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
みなさんが苦労して開発し、便利に運用しているFileMakerデータベースは、あなたにとっても同僚の方にとっても、もはやそれなしでは業務が遂行できないほど、かけがえのない大切な存在になっているはずです。本セッションでは、大切なデータベースを破損やデータ消失から守り、日常のメンテナンスによってトラブルを未然に防ぐ方法、トラブルが起こってしまった時にもダウンタイムも最小限に抑える方法など、安定稼働のための意外に気づきにくいノウハウをご紹介します。
バックアップのセオリーや、いわゆる「分離モデル」のアドバンテージを考えることで、大きなデータを短時間でバックアップしたり、1週間前に不注意で書き換えてしまったデータを復旧する方法などを学んでいただきます。また、不幸にしてFileMaker Serverにトラブルが発生した場合や、データベースが破損してしまった場合にも、途方に暮れることなく確実に復旧する手順をご紹介します。さらに、最新のFileMaker Server 14の新機能であるスタンバイサーバー機能を含め、FileMaker Serverで可能なレプリケーション(データベースファイルの二重化)のやり方について、いくつかの例とメリット・デメリットをご紹介します。
孤軍奮闘するインハウスデベロッパに贈る、データベースの安定稼働と復旧について、具体的な例を元にプロの現場の手法をお伝えします。
「誰が、いつ、どの項目を、どんな値に、変更したのか」編集ログ取得のための実用テクニック
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:スクリプト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
「誰が、いつ、どの項目を、どんな値に、変更したのか」という編集ログを取得する方法を解説します。業務で利用するソリューションの信頼性の向上、監査証跡、データ保全に役立ちます。
データベースデザインレポート機能を活用して、ソリューションの品質を向上しましょう
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced:その他
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
FileMaker Pro Advancedのデータベースデザインレポート(DDR)機能を使用すると、データベースのスキーマ(テーブルの構造、フィールド、リレーションシップ、その他データベースを構成する要素)をドキュメント化してHTMLやXMLファイルに出力できます。これにより、データベースの構造に関する統計の収集、元のデータベースが失われた場合にレポートの情報をもとにしたデータベースの再作成、参照、リレーションシップ、計算式などの破損のトラブルシューティング、などができます。本セッションでは、DDRの出力方法と基本的な活用方法をご紹介します。DDRをもとにデータベースを解析するサードパーティの代表的な解析ツールも紹介します。それぞれの特徴についても比較しながら丁寧に解説します。
スクリプト作成に本格的に取り組む前に、必須の知識を習得!落とし穴に落ちないツボとコツ
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced:スクリプト
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
複数のレイアウトやテーブルで構成されるソリューションでは、自動処理させるスクリプトを作成する際、リレーションシップとレイアウトとスクリプトの関係を正しく理解することが、優れたスクリプトを作成するために重要です。この関係を最初にしっかりと押さえないと、のちのち落とし穴に陥ってしまいます。本Webセミナーに参加して、スクリプト作成に本格的に取り掛かる前に、経験豊かなプロの開発者から、必須の知識を取得しましょう。初心者向けにわかりやすく、そして楽しく解説します。
メニューやウィンドウをコントロールして操作性の優れたインターフェースを実現
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Server:セキュリティ
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
優れたユーザーインターフェースのソリューションは、ソリューションの操作性を大幅に向上します。レイアウト上に配置される操作メニューの位置や、表示されるウィンドウのコントロールによって、使いやすいインターフェースを構成できます。本セッションでは、ソリューションのインターフェースを構成するメニュ-やウインドウのコントロール方法について説明します。機能の使い方、処理を実現するための設定、コントロールのために指定するスクリプトトリガやスクリプトについて解説します。
45分で学ぶ FileMaker Serverで公開しているファイルをバックアップから復元する方法
FileMaker 14:FileMaker Server:セキュリティ
FileMaker Serverではホストされているファイルを自動的にバックアップすることができます。しかし、バックアップからの復元を経験されたことのある方は多くないのではないでしょうか。このWebセミナーでは、復元が必要になった際の、FileMaker Server Admin Console上での操作方法について、デモを交えながら解説いたします。FileMaker Serverでバックアップデータは取得しているけれど、いざという時の操作方法について、少しでも不安をお持ちの方はぜひご覧ください。
SVGを使って高度なレイアウトを実現するテクニック
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:レイアウト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
FileMaker Pro 14のボタンのフォーマットにも採用されているSVG(Scalable Vector Graphics)という画像フォーマットを活用する方法を解説します。SVG画像フォーマットを利用することでFileMaker Pro標準のレイアウト機能では実現できない表現や、動的なレイアウトを実現することが可能となります。例えば、FileMaker Proでは表現できないグラフや地図へのチェック等が可能となります。FileMaker GoやFileMaker WebDirectでも動作します。
録画されたセミナーを見る
※ 4分〜5分30秒まで画面が表示されていませんが、5分30秒過ぎに表示後、改めて説明していますので、続けてご覧ください。
効率的なFileMakerソリューション開発の実践テクニック最新版 - どこでも使えるスクリプト -
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:スクリプト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
このセッションでは、FileMaker Pro 14を使った最新の効率的な開発手法について、2011年より好評をいただいている同名セッションの内容を大幅にパワーアップしてご紹介します。たとえば、あるテーブルのデータをエクスポートする際に任意のフィールドラベルを付与したい、ヘッダ部に設けた入力欄で柔軟に検索したいといった処理は、ひとつのソリューションのさまざまな場面で必要となる処理です。同じようなスクリプトをその都度作成するのではなく、一つのスクリプトを似た場面で再利用することができれば、データベースを楽に作成でき、後々他の人に管理を引き継ぐ際にもずっと簡単です。
処理の設計をシンプルに保ち、将来の機能追加や仕様変更にも柔軟に対応できる効率的な開発手法と実際の構築方法について、実例を交えながらじっくりとご紹介します。今回は、特定の目的について一連の処理を行うような動作の解説に加えて、皆さんのデータベースですぐに使えるような、小さな便利技を数多くご紹介します。また、効率的なネーミングルールや、スクリプト引数や結果、変数などの上手な使い方についてもあわせて解説します。
30分で学ぶ「顧客データの名寄せ」
FileMaker 14:関数・計算式
顧客データの中から重複しているものを削除したい場合、全角/半角など入力が統一されていないものがあると、何をもって同じデータか判断しにくい場合があります。重複しているものを探すためには表記を統一させたり、不完全なデータを削除する必要もあるでしょう。それらデータクレンジングが終わった後に、同じデータと判断できる項目を利用して名寄せ作業が可能となります。また、入力のゆらぎが起きないようなシステム作りも解説します。
45分で学ぶ Windows Server環境でのFileMaker Serverのインストール
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
Windows Server環境にFileMaker Serverをインストールする場合、Microsoft Application Request Routing(ARR)extension for IISをはじめとした外部モジュールを自動的にダウンロード・インストールします。このWebセミナーでは、実際にWindows Server環境にFileMaker Serverをインストールしながら、ステップ・バイ・ステップで何がインストールされているのかを解説します。また、インターネット接続がない環境でのFileMaker Serverをインストールする手順についても詳しく解説します。あわせてインストール後の展開の手順についても紹介します。
30分で学ぶ『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方
FileMaker 14:関数・計算式:スクリプト
好評発売中の『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方と、関数・スクリプトを勉強するにあたっての最初の1ステップ目を著者が解説します。
また、電子書籍版(ePub 形式)ならではの機能をデモをします。
30分で学ぶ 〜 バーコードGS1-128の読み取りと分割保存
FileMaker 14:FileMaker Go:スクリプト
主に医療製品やコンビニなどで使用される「バーコードGS1-128」について、その特徴と実際にバーコードリーダーやiPadを使用してFileMakerへ取り込み、分割保存する方法を解説します。
録画されたセミナーを見る サンプルファイルのダウンロードは、こちら
FileMaker Server 14の障害対策と素早い復旧 〜 第2回:CLUSTERPRO Xで保護するFileMaker Server
FileMaker 14:FileMaker Server:サードパーティ
FileMaker Server上で業務システムを運用している場合、何らかの障害によってサーバーがダウンしてしまったら・・・?その時、ビジネスの現場にはどのような影響が及ぼされるでしょうか?顧客管理システムの場合、システムがダウンすることにより顧客の最新情報へアクセスできなくなるかもしれません。見積作成システムの場合、紙や手作業により非効率な業務運用になってしまうでしょう。更には、お客様へ提供するサービスレベルの低下につながってしまうかもしれません。このように、予測できないシステムのダウンはビジネスの現場に様々なマイナス影響をもたらします。このような事態が発生した場合でも、迅速な業務復旧が可能となるように備えておくことが重要となります。このWebセミナーでは2回にわたって、FileMaker Serverの障害対策機能およびソリューションをご紹介します。FileMaker Serverの障害対策に少しでも不安をお持ちの方はぜひご参加ください。
この第2回では、国内市場で大きなシェアを持つNECの高可用クラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO X」を用いた、より高機能なFileMaker Server 14の障害対策を行うソリューションのご紹介とデモを行います。その他、各種仮想化ソフトウェアに搭載されている障害対策機能も併せてご説明します。
FileMaker Server 14の障害対策と素早い復旧 〜 第1回:スタンバイサーバーで保護するFileMaker Server 14
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
FileMaker Server上で業務システムを運用している場合、何らかの障害によってサーバーがダウンしてしまったら・・・?その時、ビジネスの現場にはどのような影響が及ぼされるでしょうか?顧客管理システムの場合、システムがダウンすることにより顧客の最新情報へアクセスできなくなるかもしれません。見積作成システムの場合、紙や手作業により非効率な業務運用になってしまうでしょう。更には、お客様へ提供するサービスレベルの低下につながってしまうかもしれません。このように、予測できないシステムのダウンはビジネスの現場に様々なマイナス影響をもたらします。このような事態が発生した場合でも、迅速な業務復旧が可能となるように備えておくことが重要となります。このWebセミナーでは2回にわたって、FileMaker Serverの障害対策機能およびソリューションをご紹介します。FileMaker Serverの障害対策に少しでも不安をお持ちの方はぜひご参加ください。
この第1回では、FileMaker Server 14の新機能であるスタンバイサーバーはライセンスを追加することなく使用することができます。メインサーバーが停止した場合、コマンドラインインターフェースから一連のコマンドを入力してスタンバイサーバーに切り替えます。スタンバイサーバーのセットアップとサーバー切り替え手順をデモを交えながらご紹介します。
これから始める方へ。体験しよう! FileMakerソフトウェア
FileMaker 14:製品紹介
このWebセミナーでは、FileMakerソフトウェアを初めて利用される方向けに、事前に学習することなく、すぐにFileMakerソフトウェアを体験していただける方法をご紹介します。下記の内容をカバーしますが、職場でもご自宅でも、都合のいい時間に、ご紹介した方法をご自身のペースでお試しいただけるガイドブックと演習用サンプルも用意しています。業務に活かせるソリューションをご自身で作るための一歩を踏み出しましょう。
・紙で利用している業務報告書、納品書、請求書をPCで活用可能なソリューションにする
・表計算ソフトで利用している顧客住所録を自在に検索可能なソリューションにする
・iPad向けソリューションを作成し、今すぐ活用する
スクリプト作成 検索処理の基本
FileMaker 14:スクリプト:検索
FileMaker Proの特徴のひとつに、パワフルな検索機能があります。この検索機能を使いこなすことは、FileMaker Proにおけるシステム開発に必要なスキルです。このWebセミナーでは、スクリプトを使用して検索を行う方法について、条件記憶型の検索や動的な検索、複数条件検索の解釈などについて詳しく解説します。
マイナンバー対策 更新履歴の簡単保存法
FileMaker 14:関数・計算式
データベースの運用時には、しばしば「閲覧履歴を取りたい」、「更新履歴を取りたい」というリクエストがあります。日本においてホットな話題としては、『マイナンバー』の管理において、閲覧履歴を保存したといったリクエストが増えてきました。そこで、このWebセミナーでは、『マイナンバー』を例にして、レコードの閲覧履歴や更新履歴の取得方法について、すぐに使える事例をご紹介します。
あなたのビジネスを大きく変える FileMakerで業務改善ストーリー
FileMaker 14:その他
会社の現場で起こりそうな「困った」をFileMakerで解決するショートストーリー。デモを交えながらFileMakerの使い方をわかりやすく解説します。
第1話:住所の自動入力
第2話:ラベルレイアウト
第3話:棚卸し
第4話:見積編
第5話:より高度な見積編
※ サンプルファイルのダウンロードは、こちら
FileMaker Proインストーラをカスタマイズしてみる
FileMaker 14:インストール
通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うことになります。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う方法を解説します。また、インターネットにつながっていない環境における、FileMaker Proのインストールの注意点などについても解説します。
30分で学ぶ「ポータルを含んだ複製の方法」
FileMaker 14:スクリプト
ポータルがあるレコードを複製しても、関連レコードであるポータルの内容は複製されません。ポータル内容も複製する処理を作る必要があります。このWebセミナーでは見積書を題材に見積書の明細を含んだ複製の方法を解説します。
これから始める方へ。体験しよう!FileMakerソフトウェア
FileMaker 14:
このWebセミナーでは、FileMaker ソフトウェアを初めて利用される方向けに、事前に学習することなく、すぐに FileMaker ソフトウェアを体験していただける方法をご紹介します。下記の内容をカバーしますが、職場でもご自宅でも、都合のいい時間に、ご紹介した方法をご自身のペースでお試しいただけるガイドブックと演習用サンプルも用意しています。業務に活かせるソリューションをご自身で作るための一歩を踏み出しましょう。
・紙で利用している業務報告書、納品書、請求書をPCで活用可能なソリューションにする
・表計算ソフトで利用している顧客住所録を自在に検索可能なソリューションにする
・iPad向けソリューションを作成し、今すぐ活用する
旧バージョンからFileMaker 14 プラットフォームへのバージョンアップ
FileMaker 14:バージョンアップ
2015年9月25日をもってFileMaker 11製品のテクニカルサポート、紛失時のメディアとライセンスキーの販売、ダウングレード用のメディアとライセンスキーの販売を含むすべての直接販売とサポートが終了となります。
まだ移行がお済みでない方に FileMaker 14 プラットフォームへ変換する際の手順、注意点をご紹介します。
また、FileMaker 14 プラットフォームで利用していただきたい機能も合わせてご紹介します。
・レイアウトにテーマの利用
・スクリプトワークスペース
・オブジェクトの外部保存
・サーバー上のスクリプト実行
スクリプト作成 繰り返し(ループ)処理
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。
このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者以外の利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。
このWebセミナーでは、「スクリプト作成 繰り返し(ループ)処理」と題し、スクリプト内で行う、繰り返し処理の基礎知識や、対象レコードや関連レコードに対する繰り返し処理と、繰り返し処理に必要な関連知識について解説します。
30分で学ぶ「エクスポートの制御と履歴管理」
FileMaker 14:スクリプト:セキュリティ
FileMakerソリューションの中で個人情報や機密情報など外部に漏れては困る情報を扱うことがあります。その情報を安全に扱うためにもFileMakerの標準機能を使いエクスポートを禁止して一括で取り出せないようにする方法やエクスポートを許可した場合にもいつ誰が行ったのか履歴を保存する方法をご紹介します。
ボタンオブジェクトの機能「スクリプト実行」のオプションについて掘り下げる
FileMaker 14:スクリプト
ボタンオブジェクトに割り当てられる単一ステップのひとつ「スクリプト実行」では、現在実行中のスクリプトに対する動作オプションを設定することができます。この設定によっては開発者、およびユーザの期待通りにスクリプトが動作しないかも知れません。
本Webセミナーでは、上記「スクリプト実行」のオプションである「現在のスクリプトを一時停止」「現在のスクリプトを再開」「現在のスクリプトを終了」「現在の全スクリプトを終了」について、詳しく解説します。
ExecuteSQL関数とSVGで作る美しいカレンダー
FileMaker 14:関数・計算式
ExecuteSQL関数とSVG(Scalable Vector
Graphics)を使って美しいカレンダーを作成します。カレンダー内に表示された予定をクリックすることでスクリプトが起動し、予定のレイアウトが表示されます。
カレンダーはWebビューアを使って表示するのでFileMaker Go 14でも動作します。
これらを実現する為に使用している「ExecuteSQL関数」「FMPプロトコル」「SVG」の技術について解説します。
関数入門 -オブジェクト関数、繰り返し関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「オブジェクト関数、繰り返し関数」について勉強したいと思います。「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
カスタムメニュー導入、基礎編・応用編
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced
FileMakerの標準機能として普段何気なく利用しているステータスツールバー。
FileMakerではこのステータスツールバーもカスタムメニューとしてカスタマイズすることができます。
カスタムメニューの作成や管理など初めて操作する人向けの基礎編、カスタムメニューをより深く使うための応用編と2本立てでお送りします。
紙の書類をFileMaker Proで置き換える
FileMaker 14:レイアウト:スクリプト
このWebセミナーでは効率的に紙の書類をFileMaker Proのレイアウトで再現する方法や印刷プレビュー等を表示する等のTipsを学びます。また、フィールドから溢れてしまったテキストをフィールド内に収まるように処理をするスクリプトもご紹介します。
30分で学ぶ「クロス集計レポートのヒント」
FileMaker 14:集計
FileMaker Proにはクロス集計を作成する為のツールは用意されていません。したがってクロス集計レポートの作成には多少時間がかかります。本セミナーではいくつかのサンプルを使用しクロス集計実現の為のヒントを紹介します。
スクリプト作成 条件分岐
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者以外の利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。このWebセミナーでは、「スクリプト作成 条件分岐」と題し、スクリプトの作成において必須の知識である、条件分岐や条件分岐に必要な論理式、条件分岐のつかいどころなどについて解説します。
15分で学ぶ「フィールド、繰り返しフィールド、ポータルの違い」
FileMaker 14:データモデリング
ソリューションを作成する時に避けては通れないフィールド。フィールド、繰り返しフィールド、ポータル等、どれを使って作るかは悩むところです。それぞれメリット・デメリットをご紹介します。
スクリプト作成 基礎のきそ
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。
このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者いがいの利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。
このWebセミナーでは、「スクリプト作成 基礎のきそ」と題し、スクリプト作成の前に考えておくべきことや、実際のスクリプトの組み立て方などについて解説します。
関数入門 -日付・時刻・タイムスタンプ関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「日付関数、時刻関数、タイムスタンプ関数」について勉強したいと思います。
「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
FileMaker 14 プラットフォームの新機能を一気に紹介
FileMaker 14:製品紹介
新しいFileMaker 14 プラットフォームの新機能や特徴を、まとめて一気に紹介します。新バージョンをまだチェックしていない方は、ぜひご覧ください。
新しいFileMaker 14 プラットフォームでは、iPad、iPhone、Windows、Mac、Webのすべてにわたって、完成された柔軟性の高いユーザエクスペリエンスを提供できます。また、デザインと開発にかかる時間の短縮、iPadおよびiPhone上でのソリューションの詳細なコントロール、そして、モバイルブラウザからのデータアクセス、などの新機能が追加されました。このセッションでは、新機能の活用法のデモンストレーションをしますので、さらに便利になったFileMaker 14プラットフォームを体感していただけます。
関数入門 -数字関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「数字関数」について勉強したいと思います。
「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
FileMaker 14の環境でFileMaker WebDirectを検証する
FileMaker 14:FileMaker WebDirect
FileMaker 14の環境では、FileMaker Pro、FileMaker Go、Webブラウザといったソフトウェアをクライアントとして、FileMaker Serverでホストしているデータベースを利用可能です。
特に、FileMaker WebDirectに関しては、パフォーマンスの向上やAndroidデバイスにおけるモバイルブラウザもサポートされました。
このWebセミナーでは、FileMaker WebDirectにフォーカスし、FileMaker WebDirectを意識したソリューション開発に必要な知識を始め、FileMaker Serverとの関係性などについても解説します。
FileMaker ServerおよびFileMaker WebDriectの設定とそのポイント
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
FileMaker Serverをインストールする際の注意点やコツ、FileMaker WebDirectを設定し快適に利用するためのポイントをご説明いたします。またクラウドを利用したインストールもセキュリティ設定の注意点も踏まえてご案内いたします。
FileMaker Goのオブジェクトフィールドを研究してみよう
FileMaker 14:FileMaker Go
オブジェクトフィールドではiPhoneやiPadを使って、写真を撮影したり、バーコードを読み込んだり、音声を保存したりとあらゆることが出来ます。その活用方法と注意点をご案内したいと思います。
FileMaker Pro 14の新機能を掘下げる(スクリプト編)
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Pro 14で追加/変更されたスクリプトステップ、スクリプトトリガの使用方法とTipsを解説します。
また、FileMaker Pro 14の目玉とも言えるスクリプトワークスペースを使いこなす方法をご紹介します。この機能を使いこなすとキーボード操作でかなりのことが出来るようになります。
FileMaker Go 14でネイティブアプリのようなソリューションをつくろう (動画・音声編)
FileMaker 14:FileMaker Go
新バージョンでは、AVPlayerスクリプトが追加され、今まで難しかった動画や音声の再生を柔軟に制御できるようになりました。機能の説明や注意点などをご紹介します。
FileMaker Go 14でネイティブアプリのようなソリューションをつくろう (レイアウト編)
FileMaker 14:FileMaker Go
新バージョンではレイアウト表示に関する数多くの機能が追加され、まるでネイティイブアプリのような細かい制御が可能になりました。新バージョンで追加された細かい設定を一通り解説し、どういった場面で使うと有効かもお伝えいたします。
FileMaker Server 14の新機能
FileMaker 14:FileMaker Server:製品紹介
本セミナーでは、FileMaker Server 14で拡張されたFileMaker WebDirectによるモバイルブラウザのサポート、障害発生時のサーバー切り替え時間を短縮するスタンバイサーバー機能を、デモを混じえながら紹介します。
FileMaker Go 14の新機能
FileMaker 14:FileMaker Go:製品紹介
本セミナーでは、新製品FileMaker Go 14の新しいユーザインターフェースの解説、実機を使った新機能のご紹介をいたします。
FileMaker Pro 14の新機能
FileMaker 14:製品紹介
本セミナーでは、新製品FileMaker Pro 14の新機能を紹介いたします。
新機能のスクリプトワークスペースで開発時間の短縮、新しいデザインツールでiPad、iPhone、Windows、Mac、Webにわたってシームレスに機能する魅力的なソリューションの作成ができます。
新バージョン:FileMaker 14製品のご紹介
FileMaker 14:製品紹介
FileMaker 14 製品がリリースされました。本Webセミナーでは、FileMaker 14製品の新機能や以前のバージョンから変更になった点などの概要をデモを交えながらご紹介します。
関数入門 -テキスト関数
FileMaker 13:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「テキスト関数」について勉強したいと思います。
「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
オフラインデータベースをFileMaker Serverに高速同期 ~ ミラーシンクのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Server:サードパーティ
モバイルネットワークを使ってFileMaker Serverに接続していて、「接続が切れる」「速度が遅い」という不満はありませんか?ミラーシンクはそんな不満を一気に解消するデータベース同期ソリューションです。ネットワーク接続の有無やモバイル特有の遅延を気にすることなく、オフラインのデータベースでサクサク作業を進められます。帰社後は、オフィスの高速ネットワークを使って変更内容をFileMaker Serverへ同期。このWebセミナーでは、ミラーシンクの概要とともに、インストールや設定の仕方を実際のデモを通してご説明いたします。
あなたの FileMaker ソリューションに手書きを簡単組み込み 〜 手書きモジュール「DrawMaster」のご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerソリューションを開発する際に、「手書きでメモを残したい」「写真や図面に手書きでコメントをつけたい」「つけたコメントに、さらに追加でコメントをしたい」といったニーズがあります。Made for FileMakerのDrawMasterを使うと、FileMakerソリューション内にドロー機能を簡単に組み込むことができ、Mac、Windows、iPad、iPhoneのマルチプラットフォームで動作します。このWebセミナーでは、DrawMasterのドロー機能の特徴や既存ソリューションへの統合方法を、実際のデモを通じてご説明いたします。
FileMaker Pro上の情報をPDFファイルに保存して効率化 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:スクリプト
FileMaker Proにはデータベースの内容をPDFファイルに保存する機能があります。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「見積請求_PDF」の演習を用いて、異なるレイアウトから作成される見積書・請求書・送付状をひとつのPDFファイルとして保存する方法を学習します。また、PDFファイルを添付した電子メールの作成方法、PDFファイルをFileMaker Proから削除する方法についてもご紹介します。
試してみよう!fmp12ファイルコンバージョン
FileMaker 13:バージョンアップ
FileMakerファイルの拡張子がfp5→fp7→fmp12と移り変わってきました。FileMaker Pro 5から11をご利用中の方に向けて最新バージョンへ変換する際の手順、注意点をご紹介します。
郵便番号から住所を自動入力するソリューションを作成 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:リレーションシップ
住所を入力するときには、郵便番号から自動的に入力できるようになっていると便利です。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「連絡先」の演習を用いて、FileMaker Starter Solutionの連絡先ソリューションに、日本郵便が配布している郵便番号データを組み込み、住所の入力支援機能を追加する方法を学習します。
たくさんの情報を、見やすく一画面にレイアウト 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:レイアウト
必要な情報を一画面にまとめると情報を把握するのに大変便利です。しかし、たくさんの情報を詰め込んでしまうと、レイアウトが混雑してかえって見づらくなってしまいます。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「見積計算(タブコントロール)」の演習を用いて、見やすく整理されたレイアウトをつくるのに最適なタブコントロールの使い方と、取引状況によって違う内容を表示する方法を学習します。
適切なフィールドタイプの設定と検索
FileMaker 13:データモデリング:検索
FileMakerを使いはじめたばかりの方を対象としたWebセミナーになります。本WebセミナーではFileMakerで取り扱う事ができるフィールドのデータタイプの違いを学び、適切な設定と検索方法を紹介します。
スクリプトデバッガとデータビューアの活用方法
FileMaker 13:スクリプト:FileMaker Pro Advanced
FileMaker ProにはAdvancedという製品があります。Advancedで使用できる機能の中で開発を始めたばかりの方に特にオススメがスクリプトデバッガとデータビューアになります。このWebセミナーではスクリプトのデバッグ方法を学習します。
販売実績の記録と売上の集計を管理するソリューションを作成 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:集計
商品価格が変わるときに、変更日の朝一番に一気にデータを入れ替えたりしていませんか?このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「販売実績」の演習を用いて、同じ商品の価格が出荷日ごとに変わるケースを想定に入れた、価格台帳の考え方を取り入れた販売実績を管理するソリューションの作成方法を学習します。
日付の計算を自由自在に 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:関数・計算式
FileMaker Proでは日付をどのように扱っているのでしょうか。「2週間後」「1年後」「翌月末」の日付を簡単に求めるにはどうすればよいでしょうか。このWebセミナーでは、FIleMaker Drill Bookの「見積計算(日付計算)」の演習を用いて、実践的な日付計算の方法と、日付の条件に応じて異なった書式を適用する方法を学習します。また、締め日を過ぎたら請求期限を変更するテクニックについてもご紹介します。
社員やスタッフといった「人」に関わる情報を管理するソリューションを作成 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:データモデリング
自社の社員やスタッフの姓名や住所といった基本情報、家族の情報、所属や役職の発令履歴はどのように管理されていますか?このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「社員管理」の演習を用いて、社員に関する情報を一元管理し、それらの情報を印刷帳票として出力することができるソリューションの作成方法を学習します。
FileMaker でのバーコード活用のご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:スクリプト
バーコードを用いた業務ではデータベースは無くてはならない存在です。FileMaker でも様々な場面でバーコードと連携したソリューションが利用されています。特に iPadやiPhoneなどのiOSデバイスとFileMakerを組み合せれば、簡単かつ柔軟にバーコードソリューションの実現が可能となります。このWebセミナーでは、FileMaker Goでバーコードを利用する場合の基本的な機能説明や簡単なスクリプト作成方法、および実際の活用事例などをご紹介いたします。
日々の記録を作成し、それをグラフで見える化するソリューションを作成 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:レイアウト
日々、いろいろな記録を取ることができます。その記録をただ溜め込んでいるだけではないでしょうか?このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「体重管理」の演習を用いて、体重という身近な題材を使った見える化するソリューションの作成方法を学習します。
FileMaker Pro上で、バーコードのラベル印刷をできるソリューションを作成 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:レイアウト
FileMaker Proは市販のラベル用紙の印刷設定を持っているため、どのラベル用紙を使うかを指定するだけで簡単に印刷設定ができます。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「見積請求_バーコード」の演習を用いて、ラベル上にバーコードや商品画像を印刷するソリューションの作成方法を学習します。また、実際にFileMaker Proで作成したラベルをFileMaker Goで読み取る方法もご紹介します。
蔵書をデータベース化し、貸し出し管理をするソリューションを作成 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:レイアウト
社内で共有になっている書籍をどのように管理していますか?このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「書籍管理」の演習を用いて、蔵書をデータベース化し、貸し出し管理をする履歴管理のソリューションの作成方法を学習します。「あの資料はどこに行ったっけ?」「この資料は誰が持ち出したの?」といったことをよく見聞きする方にはもちろん、書籍以外の共有物品の管理をされている方にもお勧めします。
日付によって消費税率を自動的に設定する方法を習得 〜 FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:関数・計算式
見積書や請求書に必ず必要な消費税率をどのように管理していますか?消費税率は日付によって適用する税率が異なります。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「消費税増税対応」の演習を用いて、 消費税率が変更される日付を消費税率マスタにあらかじめ設定し、消費税率が切り替わるタイミングでのミスを低減する方法を学習します。消費税のみならず、ある条件によって適用するべきデータが異なるような業務を行っている場合にも応用できます。
FileMakerでプロジェクトの進捗管理をする方法を習得 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:レイアウト
複数のメンバーがいるプロジェクトの進捗管理はどうされていますか?プロジェクトの個々のタスク、そのタスクに対してのアクション、そしてメンバー、それぞれがデータです。それならデータを扱うのが得意なFileMakerの出番です。このWebセミナーでは、レイアウト上のオブジェクトを条件によって異なった表示にするテクニックを学習しつつ、プロジェクトのタスクやアクションの進捗を一目で把握できるソリューションの構築方法を解説します。
訪問先で入力したデータを、帰社後同期させる簡単な仕組みを習得 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:同期
訪問先でiPadやiPhoneのFileMaker Goで入力もしくは修正したデータを、社内にあるマスタとなるデータベースに書き込む(同期させる)方法を習得したいと思いませんか?このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookに含まれる「親_顧客管理、子_顧客管理」の演習を用いて、訪問先で営業担当者が更新した内容を、帰社後デスクトップにある顧客管理データベースと同期するための簡単な方法をステップ・バイ・ステップで紹介します。この方法を習得すれば、通信回線が必ず確保できない外出先で更新する必要がある仕事にとても有効です。「活用する人数は少ないので、システム構築に費用や手間をかけられない…。でもiPadやiPhoneをもっと便利に活用したい」とお考えの方は必見です。
どんなドキュメントもFileMakerソフトウェアで一元管理する方法を習得 ~ FileMaker Drill Bookより
FileMaker 13:Drill Book:リレーションシップ
Microsoft Word、Excel、PDFなどで作成されたドキュメントの管理はどうされていますか?取引先ごとのフォルダをファイルサーバーに作成し整理したり、異なるアプリケーションを利用して別々に管理していたりしていませんでしょうか?FileMaker Proを使えば、異なるファイル形式のドキュメントの管理を一元化できるだけでなく、文書の利用者同士のやり取りまでも履歴として残すことが可能です。また、特定の相手とのやり取りに限定して内容を確認することもできます。このWebセミナーでは、FileMaker Drill Bookの「ドキュメント管理」の演習を用いて、ポータルオブジェクトや小計ソート対象パートを活用した、シンプルで実用的なドキュメント管理ソリューションの作成方法を作ご紹介します。周囲で「あのファイルどこに行ったっけ」とよく聞こえてくる方、必見です。
新トレーニング教材『FileMaker Drill Book』のご紹介
FileMaker 13:Drill Book:製品紹介
FileMaker Drill Bookは、演習中心の新しいトレーニング教材で実践的な設計やテクニックを学べます。実際のビジネスシーンでの活用方法にそったカスタムソリューションの構築を初歩から習得することができます。テキストの執筆と演習用サンプルファイルの作成は、日本のビジネス現場を熟知したFileMaker開発パートナー各社が担当。このWebセミナーでは、日本独自の新トレーニング教材『FileMaker Drill Book』の構成と内容をご紹介いたします。
これから始める方へ。体験しよう!FileMaker ソフトウェア
FileMaker 13:製品紹介
このWebセミナーでは、FileMakerソフトウェアを初めて利用される方向けに、事前に学習することなく、すぐにFileMakerソフトウェアを体験していただける方法をご紹介します。下記の内容をカバーしますが、職場でもご自宅でも、都合のいい時間に、ご紹介した方法をご自身のペースでお試しいただけます。業務に活かせるソリューションをご自身で作れるはずです。
・紙で利用している業務報告書、納品書、請求書をPCで活用可能なソリューションにする
・表計算ソフトで利用している顧客住所録を自在に検索可能なソリューションにする
・iPad向けソリューションを作成し、今すぐ活用する
万が一に備えて...CLUSTERPROによるFileMaker Server 13の保護
FileMaker 13:FileMaker Server:サードパーティ
もしもFileMaker Serverが何らかの障害によりダウンしたら…?!様々な業務システムで使用されているFileMaker Serverですが、予定外のシステムダウンは業務に多大な影響を及ぼすため、障害対策が大変重要となってきます。今回のセッションでは、国内・海外で多くの実績を持つ、NEC製の高可用クラスタリングソフトであるCLUSTERPRO Xを用いてFileMaker Server 13を保護するソリューションをご紹介します。「FileMaker Serverが落ちたら困る!」という方はぜひご覧ください。
FileMaker 11 と FileMaker 13 - その進化の中身とは?!
FileMaker 13:製品紹介
FileMaker 11が発売されてから約4年半が経ちました。現在の最新バージョンである FileMaker 13ではどのように進化したのか。このWebセミナーでは FileMaker 11とFileMaker 13の機能を比較し、実際のデモも交えながらご紹介いたします。モバイル、Web、レイアウトデザイン … 様々な部分で強化された機能をこの機会にぜひご覧ください。
FileMaker Pro 13とFileMaker Pro 13 Advanced 仕様・機能の違い
FileMaker 13:FileMaker Pro Advanced:製品紹介
FileMaker Pro 13とFileMaker Pro 13 Advancedの仕様や機能の違いをご説明します。
両製品の違いや FileMaker Pro 13 Advancedが持っている機能をご理解いただき、最適な製品選びにお役立てください。
医療 モバイルソリューションのご紹介 その1
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
病床管理・看護経過記録システム【SPACE】
iPadを利用して、場所を選ばずに病床(ベッド)の管理・看護経過記録の作成が行える病床管理システムです。視覚的にわかりやすい画面表示やタッチパネルの簡単操作により、ITに不慣れな方でも使用可能です。また、基幹システムとの連携により、最新の患者情報・入院情報も取得でき、医師や看護師の間でスピーディーな情報共有が可能です。
医療 モバイルソリューションのご紹介 その2
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
透析業務支援システム【 dottoHD 】
電子カルテを導入していない透析施設における看護師・臨床工学技士の透析業務支援を目的とし、透析関連業務をデータベース化することで、業務の効率化を図り、ヒューマンエラーを低減します。災害時透析カード作成、メール送信、リムーバルメディアへのCSV/PDFファイル出力などの災害対策を備えています。さらにiPadを利用することで、ベッドサイドでの入力作業・患者教育が可能となります。
医療 モバイルソリューションのご紹介 その3
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
訪問診療支援システム【Beluga】
在宅医療を支える医療従事者を支援するためのツールです。医療では患者の情報は慎重な取扱いを必要としますが、在宅医療の現場において情報を閲覧しないにわけにはいきません。紙カルテの持ち歩きは、場所を取る、必要な情報を探す手間がかかる、情報量が多過ぎるなどの問題を含んでいます。このツールは、現場で必要な情報をすぐに閲覧できるように構築されました。紙カルテとの併用はもちろん、電子カルテとの連携のカスタマイズも可能です。
医療 モバイルソリューションのご紹介 その4
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
医療機関様向けICTサービス【canvas clinic】
電子カルテ・オーダリング、スタッフの勤務管理、使用した物品の管理に至るまで、院内で必要な機能をオールインワンでご提供します。診療データの参照だけでなく、その場で指示を出すことができるため、透析室や病室の回診業務をiPad一台で完結することができます。iPad上で患者カルテをスワイプすることで、紙カルテをめくるように直感的な操作性を実現したシステムをご利用いただけます。
第5回:FileMaker モバイルソリューションのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerのiOS向けサンプルソリューション掲載サイト「FMGO.jp」の中から、特にご好評をいただいているソリューション10種類を5回にわたってご紹介します。実際にソリューションを開発した企業によるデモをご覧いただけます。モバイルデバイスで業務の効率を高めたいとお考えの方、ぜひこのウェブセミナーにご参加いただき、FileMakerおよびモバイルデバイスの有効活用にお役立てください。
今回ご紹介するサンプルソリューション:
・POSレジ・商品カタログシステム【Switch】(株式会社ジェネコム)
・「点検整備 ing」(CheckManシリーズ)(株式会社U-NEXUS)
第4回:FileMaker モバイルソリューションのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerのiOS向けサンプルソリューション掲載サイト「FMGO.jp」の中から、特にご好評をいただいているソリューション10種類を5回にわたってご紹介します。実際にソリューションを開発した企業によるデモをご覧いただけます。モバイルデバイスで業務の効率を高めたいとお考えの方、ぜひこのウェブセミナーにご参加いただき、FileMakerおよびモバイルデバイスの有効活用にお役立てください。
今回ご紹介するサンプルソリューション:
・バーコード商品検索システム【ItemMaster】(株式会社寿商会)
・営業支援システム【Express】(株式会社スプラッシュ)
第3回:FileMaker モバイルソリューションのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerのiOS 向けサンプルソリューション掲載サイト「FMGO.jp」の中から、特にご好評をいただいているソリューション10種類を5回にわたってご紹介します。実際にソリューションを開発した企業によるデモをご覧いただけます。モバイルデバイスで業務の効率を高めたいとお考えの方、ぜひこのウェブセミナーにご参加いただき、FileMakerおよびモバイルデバイスの有効活用にお役立てください。
今回ご紹介するサンプルソリューション:
・アンケート管理システム【Question Maker】(株式会社フォーエバー)
・顧客/案件管理システム【CLIENT MANAGER mini】(有限会社バンザイクリエイティブ)
テンプレートではじめるデータ分析
FileMaker 13:レイアウト
FileMakerのグラフを使えば、ビジネスデータを簡単に視覚化し、さまざまな視点で分析を行えます。このセミナーでは、Starter Solutionの請求書をカスタマイズし、グラフ機能を追加する方法をご紹介します。
iPadとiPhoneを活用できるFileMaker機能の紹介
FileMaker 13:FileMaker Go
FileMaker Goを使うならiPadとiPhoneの特徴を活かして最大限FileMakerを活用したい。本セミナーでは、電話をかける、メールアプリを起動する、FaceTimeを起動する等、FileMaker標準機能でiPadとiPhoneを活用できる機能をご紹介します。
第2回:FileMaker モバイルソリューションのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerのiOS向けサンプルソリューション掲載サイト「FMGO.jp」の中から、特にご好評をいただいているソリューション10種類を5回にわたってご紹介します。実際にソリューションを開発した企業によるデモをご覧いただけます。モバイルデバイスで業務の効率を高めたいとお考えの方、ぜひこのウェブセミナーにご参加いただき、FileMakerおよびモバイルデバイスの有効活用にお役立てください。
今回ご紹介するサンプルソリューション:
・GPSマッピングシステム【Yesマッピングシステム】(株式会社イエスウィキャン)
・イベント・セミナー受付システム【誰簡 ®Go EventReception】(株式会社マジェスティック)
第1回:FileMaker モバイルソリューションのご紹介
FileMaker 13:FileMaker Go:サードパーティ
FileMakerのiOS向けサンプルソリューション掲載サイト「FMGO.jp」の中から、特にご好評をいただいているソリューション10種類を5回にわたってご紹介します。実際にソリューションを開発した企業によるデモをご覧いただけます。モバイルデバイスで業務の効率を高めたいとお考えの方、ぜひこのウェブセミナーにご参加いただき、FileMakerおよびモバイルデバイスの有効活用にお役立てください。
今回ご紹介するサンプルソリューション:
・見積発行・承認システム【Swing】(株式会社ジェネコム)
・販売支援システム【Tools4Sales】(株式会社ジュッポーワークス
FileMaker WebDirectで作る見積書発行システム
FileMaker 13:FileMaker WebDirect
FileMaker Server 13の新機能『FileMaker WebDirect』。ブラウザでFileMakerが動作する便利な機能です。しかし、ブラウザで動かすゆえの制限があります。 例えば、FileMaker Proとは異なる動きをする機能はどこでしょうか。または動作しない機能は何でしょうか。 それらを見積書作成システムを題材にして注意点やTipsを紹介します。見積書作成システムは顧客、商品、見積テーブルからなり、印刷機能や商品マスタ取り込み機能を有します。
FileMaker 13の新機能「サーバー上のスクリプト実行」のご紹介
FileMaker 13:スクリプト:製品紹介
クライアント端末の処理能力が低く、スクリプトの実行に時間がかかる・・・という経験はありませんか?FileMakerの最新バージョンであるバージョン13で新しく追加された「サーバー上のスクリプト実行」を利用すると、負荷のかかるスクリプトをサーバー上で実行する事によりクライアントの処理能力によるボトルネックを解消することができます。このWebセミナーでは、具体的な機能のご紹介のほか実際にどのくらい速くなるのかご覧いただきます。
FileMaker Goで使えるデータベースをエクセルから作成しよう!
FileMaker 13:FileMaker Go
エクセルからFileMakerデータベースファイル作成しFileMaker Goで利用できるソリューションになるまでを、ステップ by ステップでご覧頂きます。デモを用いてご説明いたしますので、日頃お使いのエクセルをiPadでのご利用頂けるFileMakerデータベースに作り変える基本を学ぶこともできます。
テンプレートではじめる見積書管理
FileMaker 13:レイアウト
FileMaker Proには、今すぐ使える16種類のStarter Solutionが用意されています。このセミナーでは見積書をピックアップし、自社用にカスタマイズする手順をご紹介します。Starter Solutionを活用すれば、システム部門に頼らず、現場を効率化できます。
・Starter Solution見積書の機能紹介
・顧客情報のインポート
・製品/サービス情報のインポート
・見積書レイアウトのカスタマイズ
・モバイル活用
はじめてのiPadビジネスソリューションの作成
FileMaker 13:FileMaker Go
お持ちのiPadやiPhoneで業務アプリケーションを使いたいとお考えですか?新しくなったFileMaker 13プラットフォームを使えば、iPad、iPhone、Windows、Mac、Web向けのカスタム・ビジネスソリューションをこれまで以上に簡単に作成できます。プログラミングの知識や経験は不要です。
このセミナーでは、FileMaker 13プラットフォームの概要と新機能をご紹介するほか、下記のような、iPad向けカスタム・ビジネスソリューションをゼロから作成するデモを実演します。
・ExcelファイルをFileMakerデータベースにしてiPadで活用
・美しいiPad用インターフェースの作成
・連絡先情報とプロジェクトの予算情報のデータ連携
・写真画像を一括でデータベース化して閲覧
・住所の情報をもとにしたGoogleマップの活用
・予算状況のグラフ化
・SQLデータソースにiPadからアクセス
FileMaker Pro 13の新機能を使って、スタイリッシュな入力フォームを作りましょう!
FileMaker 13:レイアウト
バージョン13の新機能を使って、スタイリッシュな入力フォームを作りましょう。
●ポップオーバー
●オブジェクトの表示を操作
●条件付き書式
●スライドコントロール
FileMaker 13が作り出す新しいレイアウトの世界
FileMaker 13:レイアウト
気がつくと、日々パソコンよりモバイル端末を触ることの方が格段に多くなっています。「なんでもできる」から「いつでもすぐに使える」に移行する時代。
モバイル端末が当たり前となりつつある流れの中で、FileMaker 13のアップデートにも、そのテイストがたくさん詰まっています。洗練されたこの新しい開発ツールで、ビジネスソリューションの「常識」はどう変化するのでしょうか。
今回は、レイアウトの新機能を取り入れる事により私たちの開発手法や表現力がどのように進化するのか、様々なアイディアを交えてご紹介いたします。
レイアウトスタイルを管理する
FileMaker 13:レイアウト
FileMaker Pro 13で管理出来るようになったレイアウトスタイル。これを利用することで、効率的にレイアウトを作ることができます。また、作り方によってはFileMaker GoやFileMaker WebDirectのパフォーマンスにも影響を及ぼします。FileMakerのレイアウトがどう管理されているか、どのような概念なのかを解説します。
まだまだ間に合う消費税対策
FileMaker 13:データモデリング:関数・計算式
前回のWebセミナーに引き続き、今回は運用時の具体的な問題についてに考えていきたいと思います。 前回のWebセミナー録画はこちらから
FileMaker Server構築 はじめの一歩(バージョン13編)
FileMaker 13:FileMaker Server:インストール
FileMaker Server 13を初めてインストールされる方向けです。 インストール手順・注意点や 新しくなったAdmin Consoleの設定方法についてご案内させていただきます。
カスタム関数入門~はじめての再帰処理
FileMaker 13:関数・計算式:FileMaker Pro Advanced
FileMaker Pro Advancedの機能の一つ「カスタム関数」。特に再帰処理を含むカスタム関数は、作る際に処理の流れをイメージするのが難しいため、馴れない方には難しい印象を持っていると思います。今回のセミナーでは、"再帰処理を含むカスタム関数"に焦点を当てた、作り方や考え方、スクリプトを使った再帰処理イメージの組み立て方法を幾つかのサンプルを例に解説します。
FileMaker Pro 13とFileMaker Go 13のレイアウトテクニック&Tips
FileMaker 13:FileMaker Go
FileMaker Pro 13とFileMaker Go 13のレイアウト機能について、新機能を中心に使い方とテクニック&Tipsを紹介します。バージョン13で追加されたレイアウトオブジェクト、レイアウトツールの使い方と注意点を中心にご説明します。それらを解説すると共に、どの様に使うと効果的なレイアウトが作れるのか、具体的なテクニックを提示いたします。また、レイアウトを作成する上で気をつけなければならない点も解説いたします。
FileMaker Server 13 機能紹介
FileMaker 13:FileMaker Server:製品紹介
本セミナーは、新バージョン13から新たにリリースされたFileMaker WebDirectを含め新製品FileMaker Server 13の機能等をデモファイルを用いながらご紹介いたします。
FileMaker Pro 13とFileMaker Go 13の新機能
FileMaker 13:製品紹介
本セミナーでは、新製品FileMaker Pro 13とFileMaker Go 13の新機能を紹介いたします。
新機能のフィールドピッカーやカスタムテーマを使えば、これまで以上にすばやく魅力的なデータベースを作成でき、iPadとiPhone上で理想的なユーザーエクスペリエンスを実現できます。
新バージョン :FileMaker 13 製品のご紹介
FileMaker 13:製品紹介
FileMaker Version 13製品リリースに伴ない、FileMakerユーザー様を Web セミナー(日本語)にご招待いたします。
本セミナーは、新製品 FileMaker Version 13の製品紹介となり、新しくなったFileMaker製品の機能やVersion 12より変わった箇所等をデモファイルを使用しながらご紹介してまいります。
是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
FileMaker アドバンスドテクニック シーズン2 第5回:FileMaker Go 基礎 その2:デバイスの向きを考慮したレイアウト作成
FileMaker 12:FileMaker Go
iPadやiPhoneは、横向きにしたり、縦向きにしたりして利用することが想定されます。FileMaker Goでのデータベース利用が想定される場合、デバイスの向きを考慮してレイアウトを作成することは大切です。そこで、このセミナーでは、デバイスの向きを考慮したレイアウト作りのテクニック、適切なレイアウトに切り替えるために必要な、iPadやiPhoneなどのデバイスの判別方法などについて解説します。
主な解説内容
・デバイスごとの基本レイアウトサイズの解説
・レイアウトオブジェクトの自動サイズ変更オプションの利用方法
・スクリプトによるデバイスの判別方法
FileMaker アドバンスドテクニック シーズン2 第4回:FileMaker Go 基礎 その1:データベースをFileMaker Goで使用する
FileMaker 12:FileMaker Go
FileMaker Go のローカルに保存されているデータベースと、FileMaker Serverで運用しているデータベースの間におけるレコードの同期処理について解説します。アドバンスド編では、同期処理の実行時に発生する可能性のある、レコードの排他に関する問題や、開発者が意図して行うレコードのロックなどを考慮したレコードの同期方法など、一歩進んだ同期の一例について解説します。FileMaker Pro で作成したデータベースを iPadやiPhoneで使用したいというニーズは日々増加しています。そこで、FileMaker Pro でのFileMaker Go用データベースの作成から、iPad、iPhone へのデータベースのコピーの仕方などについて解説します。
主な解説内容
・FileMaker Go用のレイアウト作成
・FileMaker Goへ、複数のデータベースコピー方法
・FileMaker Server で公開してるデータベースの開き方
FileMaker アドバンスドテクニック シーズン2 第3回:消費税対策は出来ていますか?
FileMaker 12:データモデリング:関数・計算式
1997年に消費税が増税されてから随分と時間が経ちました。今お使いのFileMakerで作られたシステムの多くは、消費税増税を経験していないことでしょう。 このウェビナーでは消費税増税にあたってシステムにどのような問題が起きるのか、どのような対策を立てればいいのかを幾つかのサンプルを例に解説します。
PHPによるカスタムWeb はじめの一歩-HTMLによる画面設計
FileMaker 12:カスタムWeb
カスタムWebの画面設計を考えるとき、インタラクティブに通信する通常のFileMakerとは異なるアプローチが必要となります。今回は、カスタムWebの画面設計を考える際に必要な、リクエストとその結果の画面表示という考え方の基本を学び、ユーザーにとってわかりやすい画面設計の基本を紹介いたします。
内容的には、カスタムWebのXML公開に関するリクエストの基本と、そのリクエスト結果を表示するHTMLフォームについて解説します。
PHPによるカスタムWebことはじめ(準備編)
FileMaker 12:カスタムWeb
FileMakerのデータをWebブラウザで公開できるカスタムWebは、FileMakerの活用 方法を大きくひろげる素晴らしいソリューションです。
このセミナーでは、カスタムWebに興味あるけれど、いったいどんなことができ るのか、どんなメリットがあり、注意しなければいけないことや、必要な知識や 準備しなければいけないものなどを解説し、カスタムWebの開発を進めていくう えでの前提となる知識を紹介します。
今後複数回にわけて、PHPによるカスタムWebの基本的な知識を紹介してまいりま すが、今回は具体的なコーディングなどはありませんので、これからカスタム Webの開発をしていきたいと考えている技術者や、企業内でFileMakerの活用を検 討している情報部門の担当者などにもご参考いただける内容になります。
第2回:FileMaker GoとFileMaker Server間におけるデータの同期(アドバンスド編)
FileMaker 12:FileMaker Go:同期
FileMaker Goのローカルに保存されているデータベースと、FileMaker Serverで運用しているデータベースの間におけるレコードの同期処理について解説します。アドバンスド編では、同期処理の実行時に発生する可能性のある、レコードの排他に関する問題や、開発者が意図して行うレコードのロックなどを考慮したレコードの同期方法など、一歩進んだ同期の一例について解説します。
第1回:FileMaker GoとFileMaker Server間におけるデータの同期(ベーシック編)
FileMaker 12:FileMaker Go:同期
FileMaker Goのローカルに保存されているデータベースと、FileMaker Serverで運用しているデータベースの間におけるレコードの同期処理について解説します。 第1回のベーシック編では、FileMaker Server側で更新されたレコードをFileMaker Go側に送り込んだり、FileMaker Go側で更新したレコードをFileMaker Server側に送り込んだりと、双方でレコードをやり取りする基本的な手法について解説します。
はじめてのiPadビジネスソリューションの作成
FileMaker 12:FileMaker Go
対象者: FileMaker を初めて使う方、FileMaker Go for iPad 初心者向け
iPadやiPhoneで動作するカスタムビジネスソリューションの導入をお考えですか? FileMakerプラットフォームを活用すると、iPad、iPhone、Windows、Mac、Webに対応したビジネスソリューションを簡単にカスタム作成することができます。iPadやiPhoneへの展開も無料のiOSアプリ FileMaker Go 12で簡単に実現可能です。
この60分間のセッションでは、ファイルメーカー株式会社マーケティング部シニアマーケティングマネージャー・荒地暁が講師を務め、FileMakerプラットフォームのご紹介と、iPad向けカスタムビジネスソリューションをゼロから作成するデモンストレーションを行います。作成の過程では、次のようなことをご覧いただけます:
Excelファイルを FileMakerデータベースに変換してすぐiPadで活用
美しいiOS用インターフェースの作成
スタッフ情報とプロジェクト予算情報のデータ連携
Microsoft SQL ServerデータソースをiPadで活用
スタッフの顔写真をデータベース化して閲覧
住所データからGoogleマップの活用
予算状況をグラフでリアルタイムに視覚化、など。
なお、このセッションは、同タイトルにて2013年2月28日に実施したセッションの一部をグレードアップして再度おこなうものです。以前のセッションをご覧になった場合は重複する内容が含まれますので予めご了解ください。
FileMaker Server構築 はじめの一歩 後編
FileMaker 12:FileMaker Server:インストール
このセッションでは、FileMaker Serverをまだ使用したことがない方や導入したばかりの方が、運用&管理の基本を学ぶことができます。
後編では、Admin Consleの管理や運用方法。応用事例として、OS側の機能を使用したスタンバイPCへのバックアップ事例をご紹介します。
FileMaker Server構築 はじめの一歩 前編
FileMaker 12:FileMaker Server:インストール
このセッションでは、FileMaker Serverをまだ使用したことがない方や導入したばかりの方が、運用&管理の基本を学ぶことができます。
前編では、FileMaker Serverのインストール手順・注意点、またAdmin Consoleの設定方法についてご案内いたします。
効率的なFileMakerソリューション開発の実践テクニック最新版 - どこでも使えるスクリプト(後編)
FileMaker 12:スクリプト
このセッションでは、FileMaker 12を使った最新の効率的な開発手法について、2011年のFileMaker カンファレンスで発表された同名セッションの内容を大幅にパワーアップしてご紹介します。
たとえば、新規入力画面で顧客名や顧客番号を選択する場合に、サブウィンドウに顧客の一覧を表示してクリックで選択するといった処理は、ひとつのソリューションのさまざまな場面で必要となる処理です。レコードの状況によりレイアウトを切り替える処理や、デバッグや監査証跡のためのログ出力、そして複数のクライアントによる処理が重ならないように配慮する排他処理なども同様ではないでしょうか。同じようなスクリプトをその都度作成するのではなく、一つのスクリプトを似た場面で再利用することができれば、データベースを楽に作成でき、後々他の人に管理を引き継ぐ際にもずっと簡単です。
処理の設計をシンプルに保ち、将来の機能追加や仕様変更にも柔軟に対応できる効率的な開発手法と実際の構築方法について、実例を交えながらじっくりとご紹介します。また、効率的なネーミングルールや、スクリプト引数や結果、変数などの上手な使い方についてもあわせて解説します。
今回は後編として、前編でご覧いただいた「どこでも使える」処理例のいくつかのパターンのうち、詳しい解説をご覧になりたいというご要望が多かったトピックについて、じっくりと解説いたします。
効率的なFileMakerソリューション開発の実践テクニック最新版 - どこでも使えるスクリプト(前編)
FileMaker 12:スクリプト
このセッションでは、FileMaker 12を使った最新の効率的な開発手法について、2011年のFileMaker カンファレンスで発表された同名セッションの内容を大幅にパワーアップしてご紹介します。
たとえば、新規入力画面で顧客名や顧客番号を選択する場合に、サブウィンドウに顧客の一覧を表示してクリックで選択するといった処理は、ひとつのソリューションのさまざまな場面で必要となる処理です。レコードの状況によりレイアウトを切り替える処理や、デバッグや監査証跡のためのログ出力、そして複数のクライアントによる処理が重ならないように配慮する排他処理なども同様ではないでしょうか。同じようなスクリプトをその都度作成するのではなく、一つのスクリプトを似た場面で再利用することができれば、データベースを楽に作成でき、後々他の人に管理を引き継ぐ際にもずっと簡単です。
処理の設計をシンプルに保ち、将来の機能追加や仕様変更にも柔軟に対応できる効率的な開発手法と実際の構築方法について、実例を交えながらじっくりとご紹介します。また、効率的なネーミングルールや、スクリプト引数や結果、変数などの上手な使い方についてもあわせて解説します。
今回は前編として、「どこでも使える」処理例のいくつかのパターンをご紹介します。ここでは、動きを中心にご紹介し、仕組みの詳細な部分や実装方法についてはそれほど触れません。Webセミナーの終わりにリクエストをお受けできる仕組みを用意いたしますので、詳しい解説をご覧になりたいトピックをご指定ください。ご要望が多かったものについて、後編でじっくりと解説いたします。
PHPカスタムWeb公開の“いろは”を習得 後編 ~文字のデコレーションと画像の表示
FileMaker 12:カスタムWeb
後編では、さらにWebページで必須な要素、文字を大きく、小さく、色を付けるなどの機能がFileMakerで簡単に変更できる方法、またFileMakerのオブジェクトフィールドを使ってWebに画像を表示させるための方法を学習します。
PHPカスタムWeb公開の“いろは”を習得 前編 ~FileMakerの文字をブラウザに表示する
FileMaker 12:カスタムWeb
現在稼働中のWebサイトに、FileMakerのデータを連動して表示させたい・・・
そんなアイデアをお持ちの方のために、今日のWebスクリプト言語のスタンダード、PHPを使用するFileMakerカスタムWeb公開の基本を学習します。
小計レポート 上級編(ExecuteSQL関数を使ったグラフの作成)
FileMaker 12:スクリプト:関数・計算式
本セミナーは、FileMaker カンファレンス 2012 トレーニングトラック中級「レポートの作成」にご参加された方への発展的補講となります。勿論、カンファレンスにご参加されなかった方もご参加頂けます。新しい関数、ExecuteSQLによるFileMakerグラフの柔軟性をご紹介いたします。
FileMaker ProおよびFileMaker Server AdvancedのWeb公開用の構成
FileMaker 12:FileMaker Server:カスタムWeb
今回のウェブセミナーは「FileMaker ProおよびFileMaker Server AdvancedのWeb公開用の構成」と題し、以下の内容にてお送りいたします。
・公開情報に対するアクセスの整理
・Web公開用機能と製品構成
・Web公開として提供する機能から見た選択肢
・Web公開を実現するためのファイル設計
・Web公開するにあたっての環境整備
・カスタムWeb公開の環境整備
・WEB公開のためのハードウェア構成要素
・カスタムweb公開(FileMakerServer含む)とOSバックアップ機能の利用について
・パフォーマンスや安全稼働から見るFileMaker製品選択
・コストパフォーマンスから見るFileMaker製品選択
FileMaker Training Series モジュール4:レイアウトの操作
FileMaker 12:レイアウト
使いやすいデータベースを作成する上で、レイアウトのテクニックは非常に重要です。
このセミナーでは、レイアウトの効果的かつ効率的な使用方法をレイアウトオブジェクトやレイアウトツールと合わせてご紹介します。
4.1 レイアウトの管理と整理
4.2 レイアウトオブジェクトの操作
4.3 フィールドのコントロールスタイルと値一覧
4.4 特殊なレイアウトオブジェクト
4.5 一歩進んだ書式設定
セキュリティ:アカウントの作成とアクセス権の付加 (FileMaker Training Series, Module 8)
FileMaker 12:セキュリティ
FileMakerでは、どのユーザーが、どの情報にアクセスし、どのような処理を行えるかという設定が可能です。
FileMaker, Inc.の公式トレーニングカリキュラム(FileMaker Training Series)に沿って、初心者でもわかるように下記トピックを抜粋し、設定方法をご説明いたします。
■モジュール8 セキュリティ
レッスン 8.1:アカウントの作成とアクセス権の付与
アカウントの管理
(該当ページ:8-3〜8-7)
レッスン 8.2: アクセス権セットの作成
ユーザの観点からのセキュリティ
アクセス権セットの管理
カスタマイズされたアクセス権セット
(該当ページ:8-17〜8-29)
レッスン 8.3: 条件で制限された削除
条件付きのアクセス権セット
スクリプトを使用した削除の制御
(関連レコードの削除の管理?)
(該当ページ:8-33〜8-39)
レッスン 8.4: レコードアクセスの条件分岐
レコードとアカウントとの関連付け
(該当ページ:8-41〜8-43)
FileMaker アドバンスドテクニック 4 ~スクリプトのエラー制御を学ぶ
FileMaker 12:スクリプト
「FileMaker アドバンスドテクニック」は、FileMakerの基礎から一歩踏み出すために必要なテクニックを勉強します。
第4回目は、スクリプトのエラー制御などにおける基本的な作法について学んで行きます。ひとくちにエラー制御といっても、予期しないエラーや開発者や利用者の操作によって発生するエラーなどがあります。それらのエラーを正しくスクリプト内で処理をすることが重要です。エラー処理の方法やエラーが発生したときの対応など、スクリプトによる自動処理上達のポイントを実験しながら学んで行きます。
FileMaker アドバンスドテクニック 3 ~ウインドウの制御を学ぶ
FileMaker 12:スクリプト
「FileMaker アドバンスドテクニック」は、FileMakerの基礎から一歩踏み出すために必要なテクニックを勉強します。
第3回目は、スクリプトにおけるウィンドウの管理がテーマです。FileMaker Proのスクリプトでは、しばしば複数のウインドウを制御しなくてはならないような場合があります。そのような場合、開発者が意識して制御を行わなければ、予期しない問題が発生してしまうことがあります。そのようなことにならないために、スクリプトにおけるウインドウの制御に関して、いくつかのウインドウの種類や用途などの実例を元に、実験をしながら学んで行きます。
小計レポート(集計フィールドを使ったレポートの作成)
FileMaker 12:集計:レイアウト
FileMakerには、簡単に集計レポートを作成する機能があります。また、グラフを作成する際もこの「集計」について理解をする必要があります。そこで、このセミナーでは、「集計フィールド」「集計レポート」についてその基礎知識と基本技術をご紹介します。
数年後もわかりやすいソリューション構築 命名規則&記載方法
FileMaker 12:データモデリング
FileMaker Pro 12におけるソリューション開発は、開発者が単独で行うケースがよく見受けられます。
確かにFileMakerはパワフルで使いやすいデータベースではありますが、フィールド名、リレーション名、レイアウト名などをよく考えずに乱雑に作成していくと、数年後には複雑怪奇なソリューションに仕上がってしまい、メンテナンス効率が非常に悪くなりがちです。
本Webセミナーでは実戦経験をふまえ、命名規則の紹介やリレーションシップにおけるテーブルオカレンスの名前の付け方、スクリプトの記載方法(コメントの付け方)などの一例を紹介していきます。
スクリプト引数を活用していますか
FileMaker 12:スクリプト
FileMakerのスクリプトでは、実行する際に「引数」を付けて実行することができます。引数によってスクリプトに実行させる処理の内容を振り分けたり、また、その実行結果を別のサブスクリプトの引数として使用したり、ファイル間の変数の引き渡しなど、いろいろと便利に使うことができます。ここでは、初めてスクリプトを作成する方でもスムーズに開発ができるように、スクリプトの設計段階から解説していきます。
FileMaker Pro 12のレイアウトテクニック&Tips
FileMaker 12:レイアウト
FileMaker Pro 12のレイアウト機能について、新機能を中心に使い方とテクニック&Tipsを紹介します。
バージョン12からレイアウトが一新され、多くの新機能が追加されました。その新機能の使い方をご紹介すると共に、どの様に使うと効果的なレイアウトが作れるのか具体的なテクニックを提示いたします。また、レイアウトを作成する上で気をつけなければならない点も解説いたします。
FileMaker アドバンスドテクニック 2 ~変数の使い方を学ぶ
FileMaker 12:スクリプト
「FileMaker アドバンスドテクニック」は、FileMakerの基礎から一歩踏み出すために必要なテクニックを勉強します。
第2回目は、FileMaker Proのスクリプトや計算式で使用する『変数』がテーマです。
FileMaker Proで使用する変数には、いくつかの種類があり、それぞれの特性を理解して使用する必要があります。変数をどの様に定義するのか、変数の有効期限はあるのか、使用上の注意はあるのかといったことについて実験をしながら学んで行きます。
FileMaker アドバンスドテクニック 1 ~ FileMaker Pro 検索のTips
FileMaker 12:検索
「FileMaker アドバンスドテクニック」は、FileMaker の基礎から一歩踏み出すために必要なテクニックを勉強します。
第1回目は、FileMaker Proにおける検索のTipsについてです。
FileMaker Proには、大量のデータが様々な形式で保存されていますが、保存されているデータを画面上で確認をしたり、印刷をしたりする前に対象となるデータを絞り込むために検索を行います。何気なく検索モードに切り替えて、いつも通りの検索を行っていますが、もしかしたら遠回りの検索をしていませんか?
このセミナーでは、検索モードやスクリプトで実行する検索における検索条件の設定方法などを中心に、FileMaker Proのレコード検索のTipsと注意点をご紹介します。
FileMaker API for PHPを使用したWeb公開の基礎 ~レコード編集~
FileMaker 12:カスタムWeb
FileMaker API for PHPを利用したカスタムWeb公開について、特にレコードの編集処理にフォーカスして解説します。サンプルとして簡易的な在籍確認アプリケーションをご覧いただきながら、API for PHPでのレコードの編集方法を紹介いたします。
ExecuteSQL関数とWebビューアで作るカレンダ
FileMaker 12:関数・計算式
このセミナーではFileMaker Pro 12で新たに追加されたExecuteSQL関数を使い、リレーションを使わずにカレンダー機能を作成します。今まであまり馴染みのなかったSQL言語の説明、SQL文の管理方法、ExecuteSQL関数を使うにあたっての注意点、パフォーマンスについての説明をカレンダーを題材に解説します。
また、Webビューア上でカレンダーを作成することで、FileMaker Go上で高速な表示が可能となり、カレンダーの日付をクリックすると FileMakerで作った詳細画面が表示されるというUIを実現することができます。リレーションを使わずに作成しますので、移植しやすいカレンダーソリューションが完成します。
FileMakerはじめの一歩 -FileMaker Pro 12へのバージョンアップ-
FileMaker 12:バージョンアップ
新しくなったFileMaker12に、旧バージョンのファイルをバージョンアップする際、気を付ける点や変更点の代表的な内容を、実際にバージョンアップを行いながらご説明いたします。
(予定)
1. バージョンアップの方法
2. レイアウトについて
3. ポータルについて
4. 動作に関わる違い
5. その他
(対象者)初級、中級ユーザー(バージョン12への変換を検討されている方)
FileMaker Go 12ファイルの進んだホームボタンの作り方
FileMaker 12:FileMaker Go
ホーム画面上に専用アイコン化したボタンから直接FileMakerのファイルが起動できるようになり、ソリューションのイメージアップや、スムーズな運用が図れます。新バージョン12になっての変更点と、要望の大きいアイコン画像のオフライン取得方法など、昨年末に行ったWebセミナーからは一段とパワーアップした内容でお伝えします。
FileMaker Goレイアウトテクニック
FileMaker 12:FileMaker Go:レイアウト
FileMaker Go用のソリューション開発では、デスクトップコンピュータで運用するFileMaker Pro用システム開発を行うよりも、レイアウト設計へのアイデアを求められます。このセミナーでは、FileMaker Go用ソリューションに必須のレイアウトテクニックについて解説を行います。
FileMaker GoとFileMaker Proにおけるデータ共有
FileMaker 12:FileMaker Go:同期
FileMaker Goでは、データベースをFileMaker Goに保存して使用する方法と、FileMaker ProあるいはFileMaker Serverとネットワークを介して使用する方法があります。このセミナーでは、それぞれの利点について解説をすると共に、FileMaker GoとFileMaker Pro、FileMaker Serverとのデータ共有と、データの同期方法について解説を行います。
FileMaker Proにおけるスクリプト変数の利用
FileMaker 12:スクリプト
FileMaker Proのスクリプトでは、スクリプト変数が使用できます。この変数を正しく理解することが、FileMaker Proのシステム開発には必要不可欠です。このセミナーでは、FileMaker Proで使用する、ローカル変数、グローバル変数といったスクリプト変数に関する基礎知識から、実際の使用方法等について、詳しく学ぶことができます。
FileMaker API for PHPを使用したWeb公開の基礎
FileMaker 11:カスタムWeb
FileMakerでは、いくつかの方法でデータベースをWeb公開することができます。今回のセミナーでは、FileMaker API for PHPを使用したWeb公開について、開発環境や、プログラムの記述方法などについて詳しく解説をおこない、FileMaker API for PHPを使用したWeb公開への理解を深めます。
FileMakerデータベースとSQLデータベースとの統合活用
FileMaker 11:外部連携
対象者
・FileMakerと基幹システムを持っていながら、有効な連携ができていない方。
・基幹システムを持っているが、情報の二次利用ができていない方。
・FileMakerによるWeb公開のサイトをスケールアップしたい方。
・Webサイト上のデータの管理、帳票作成に困っている方。
FileMaker Proの外部SQLデータソースの機能を活用することで、こうした問題を解決できる可能性があります。このウェブセミナーでは、外部SQLデータソースを活用することで、生産性の向上が期待できる4つの典型的なモデルケースを想定して、ケースごとのメリット、導入方法、注意点などを解説いたします。また、FileMaker、基幹システム、Webシステム、それぞれの長所を生かした、機能性と柔軟性を持つシステムを実現するためのシステム構成の考え方を解説いたします。
FileMaker ProとMicrosoft Accessの違いとは
FileMaker 11:製品紹介:その他
「FileMaker Pro と MS Accessの違いってなんですか?」と、FileMakerユーザの皆さんは、一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか? FileMaker Proの良さをさらに実感して頂くためにも、2つのデータベースソフトウェアの違いを知ることは大切です。そこで、このセミナーでは、実際のMS Accessの画面をご覧頂きながら、FileMaker Proとの違いについて解説を行います。
リレーションシップのバリエーションと設定の応用
FileMaker 11:リレーションシップ
FileMaker Proのリレーションシップでは、リレーションシップグラフにおいて、Keyどうしドラッグアンドドロップで結ぶだけでリレーションシップの設定が簡単におこなえます。今回のセミナーでは、ドラッグアンドドロップで設定するリレーションシップに加え、リレーションのバリエーションとその設定結果について詳しく解説を行うことで、FileMaker Proにおけるリレーションシップに関する理解を深めます。
リレーションシップの基礎を知ろう
FileMaker 11:リレーションシップ
FileMaker Proのソリューションを開発を行う過程で、複数の情報を組み合わせて使用するようなケースがあります。FileMaker Proには、このようなニーズのためにリレーションシップ機能が標準で用意されています。
そこで、FileMaker Proにおけるテーブル間のリレーションシップに関し、知らなくてはならない基本的な知識のレクチャーを行い、実際に簡単なリレーションシップの設定を行うとともに、1対1、1対nのリレーションシップのレイアウトでの表現方法についもて解説します。
FileMaker マイグレーション ベストプラクティス(後編)
FileMaker 11:バージョンアップ
このセッションでは、前編から引き続きこれからマイグレーション作業に取り組むことをお考えの皆様が、安心してマイグレーションを行っていただくために、FileMakerデータベースのマイグレーションに関し、実際に行われている手順について詳しく解説します。
後編では、マイグレーション作業の注意点をおさらいするとともに、マイグレーション作業をより効率的に、より正確に行うためのツールのご紹介をいたします。
FileMaker マイグレーション ベストプラクティス(前編)
FileMaker 11:バージョンアップ
Windows 7への切替が本格的に行われはじめている昨今、FileMakerのバージョンも現在の11になり、FileMaker Pro 7以前のバージョンから、最新バージョンへのバージョンアップが急がれる状態になっています。
FileMakerの場合、アプリケーションのバージョンアップだけではなく、実際に使用するデータベースをバージョンアップする、マイグレーション作業がとても重要になります。
FileMaker Proでは、旧バージョンのデータベースを最新バージョンで開くことで、データベースのコンバートを自動的に行ってくれます。しかし、長い月日のなかで、統廃合された機能や、新しく追加された機能などが多く存在し、単にコンバートしただけでは、100%の性能を引き出せていないことがあります。
このセッションでは、これからマイグレーション作業に取り組むことをお考えの皆様が、安心してマイグレーションを行っていただくために、FileMaker データベースのマイグレーションに関し、実際に行われている手順について詳しく解説します。
前編では、マイグレーション作業前に必要な準備や調査、実際のマイグレーション作業(変換前、変換後)の注意点をご紹介いたします。
FileMaker Go の画面サイズと、限られたスペースでのボタン配置Tips
FileMaker 11:FileMaker Go:レイアウト
iPadやiPod Touch上で動作するFileMaker Goでは、デバイスの向きによって画面サイズが変更になったり、指による操作を考慮した適度の大きさなど、PCやMacでのソリューション開発ではあまり意識する必要がなかった工夫が必要です。本セッションでは必要な画面サイズ表と、いくつかの推奨されるサイズの解説をし、画面サイズとアンカーの設定を組み合わせたレイアウト「SplitView」も解説いたします。また、iPhoneやiPod Touchでは画面サイズがかなり小さくなるため、配置できるボタン数をかなり少なくしなければなりません。そういう時に使える、ポップアップメニューを使用したスクリプト実行ボタン、及びメニューセットを効果的に使用する方法を解説いたします。
カスタム関数を活用していますか?(後編)
FileMaker 11:関数・計算式:FileMaker Pro Advanced
FileMaker Pro には、始めから用意されている関数の他に、既存の関数や計算式を使用して開発者自身が作成~登録することができる「カスタム関数」というユーザ定義関数があります。このカスタム関数は、1 度作成すれば、その関数が登録されているファイル内で、繰り返し使用することか可能です。このセッションでは、カスタム関数のメリットから、カスタム関数の作成方法、作成時の注意点、再帰的カスタム関数の検討、変数との関連、及び周辺関連情報などについて二部構成にわけて詳しく解説します。
前編での基本的なサンプルから、後編では再帰定義やグローバル変数などを組合わせた関数を利用してより複雑な処理の作成について開設します。また、開発やデバッグ方法についてもご紹介いたします。
カスタム関数を活用していますか?(前編)
FileMaker 11:関数・計算式:FileMaker Pro Advanced
FileMaker Pro には、始めから用意されている関数の他に、既存の関数や計算式を使用して開発者自身が作成~登録することができる「カスタム関数」というユーザ定義関数があります。このカスタム関数は、1 度作成すれば、その関数が登録されているファイル内で、繰り返し使用することか可能です。このセッションでは、カスタム関数のメリットから、カスタム関数の作成方法、作成時の注意点、再帰的カスタム関数の検討、変数との関連、及び周辺関連情報などについて二部構成にわけて詳しく解説します。
前編の今回は、カスタム関数の実例紹介と、実際の使い方のご紹介から、構成のシンプルな関数を使って、実際の開発方法を御覧いただきます。また、インターネット上で得られる情報についてご紹介します。
FileMaker Proをスマートに使うための基礎講座:フィールドデータの格納(FTS2.2-2.4)
FileMaker 11:データモデリング
FileMaker Proをスマートに使うための基礎講座:フィールドデータの格納と索引設定では、 FileMaker Training Series for FileMaker 11(FTS) テキスト「モジュール2:フィールドの操作」をもとに、FileMaker 公認トレーナー とともに学習します。今回は、特に「レッスン2.2 フィールドの格納と索引設定」について深く学びます。このセミナーに参加することでグローバル格納と索引設定という実用性の高い機能を習得できます。
本Webセミナーは、FTSのテキストにそって進められますので、FTSテキストをお手元にご用意いただくことをお勧めいたします。
スピーカーは、コンサルタントの経験を活かして、仕事に発生する問題を例にあげながら具体的な解説したしますので、
セミナーにご参加いただいた方は、日々のお仕事の問題解決に役立つ知識を得ることも期待できます。
現在FileMaker Proを利用されているユーザの場合、フィールドオプションを見直すことによってデータベースがよりスマートになります。
FileMaker Pro 11(フィールドのオプション設定と評価)
FileMaker 11:データモデリング
[FileMaker Training Series 公式テキスト]
2.2 自動入力オプション
2.3 フィールドの評価
どについて深く学びます。マニュアルに沿って進めながら、仕事の現場で発生する問題を例に取り上げながら、楽しく、より具体的に問題解決型の手法をお伝えします。