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60分でわかるFileMakerソリューション開発のツボ
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:その他
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
みFileMaker プラットフォームの特徴のひとつは、ニーズに合ったソリューションをどなたでも簡単&迅速に作成できるところです。ですが、簡単&迅速だからといって、業務に利用されるソリューションでは作りっぱなしというわけにはいきません。後から振り返ってわかるように、他の方に引き継ぐことができるように、作成の記録を残しておくことが大切です。例えば、半年後、1年後にスクリプトや関数を見直した時に「なぜそのような処理をしたのか」分からなければ、迅速に改良することができませんし、テーブル オカレンス グループを正しく理解せずリレーションを新たに作成しては、システムが破綻してしまうことに繋がりかねません。本セッションでは、プロの開発者が実際の開発現場でおこなっている効果的な手法を時間の許す限り説明します。せっかく作ったソリューションを末永く使っていただくためにも、ぜひ、プロの開発手法への理解を深めてください。
新しくなった Starter Solution で簡単にはじめよう!
FileMaker 15:製品紹介
FileMaker 15 ではより簡単な、使いやすい Starter Solution が追加されました。この Web セミナーでは、ゼロからカスタム App を作成するのが難しいと感じている方や、テンプレートをベースに自社のニーズに合ったカスタム App を作成したいと思っている方へ、新しい Starter Solution を徹底解剖してご説明します。
FileMaker 15 プラットフォームの概要
FileMaker 15:製品紹介
発売されたばかりの FileMaker 15 プラットフォームの概要をいち早くお伝えします。
トラブルがあってもノーダメージ。データベースの安定稼働ベストプラクティス
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Server
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
みなさんが苦労して開発し、便利に運用しているFileMakerデータベースは、あなたにとっても同僚の方にとっても、もはやそれなしでは業務が遂行できないほど、かけがえのない大切な存在になっているはずです。本セッションでは、大切なデータベースを破損やデータ消失から守り、日常のメンテナンスによってトラブルを未然に防ぐ方法、トラブルが起こってしまった時にもダウンタイムも最小限に抑える方法など、安定稼働のための意外に気づきにくいノウハウをご紹介します。
バックアップのセオリーや、いわゆる「分離モデル」のアドバンテージを考えることで、大きなデータを短時間でバックアップしたり、1週間前に不注意で書き換えてしまったデータを復旧する方法などを学んでいただきます。また、不幸にしてFileMaker Serverにトラブルが発生した場合や、データベースが破損してしまった場合にも、途方に暮れることなく確実に復旧する手順をご紹介します。さらに、最新のFileMaker Server 14の新機能であるスタンバイサーバー機能を含め、FileMaker Serverで可能なレプリケーション(データベースファイルの二重化)のやり方について、いくつかの例とメリット・デメリットをご紹介します。
孤軍奮闘するインハウスデベロッパに贈る、データベースの安定稼働と復旧について、具体的な例を元にプロの現場の手法をお伝えします。
「誰が、いつ、どの項目を、どんな値に、変更したのか」編集ログ取得のための実用テクニック
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:スクリプト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
「誰が、いつ、どの項目を、どんな値に、変更したのか」という編集ログを取得する方法を解説します。業務で利用するソリューションの信頼性の向上、監査証跡、データ保全に役立ちます。
データベースデザインレポート機能を活用して、ソリューションの品質を向上しましょう
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced:その他
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
FileMaker Pro Advancedのデータベースデザインレポート(DDR)機能を使用すると、データベースのスキーマ(テーブルの構造、フィールド、リレーションシップ、その他データベースを構成する要素)をドキュメント化してHTMLやXMLファイルに出力できます。これにより、データベースの構造に関する統計の収集、元のデータベースが失われた場合にレポートの情報をもとにしたデータベースの再作成、参照、リレーションシップ、計算式などの破損のトラブルシューティング、などができます。本セッションでは、DDRの出力方法と基本的な活用方法をご紹介します。DDRをもとにデータベースを解析するサードパーティの代表的な解析ツールも紹介します。それぞれの特徴についても比較しながら丁寧に解説します。
スクリプト作成に本格的に取り組む前に、必須の知識を習得!落とし穴に落ちないツボとコツ
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced:スクリプト
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
複数のレイアウトやテーブルで構成されるソリューションでは、自動処理させるスクリプトを作成する際、リレーションシップとレイアウトとスクリプトの関係を正しく理解することが、優れたスクリプトを作成するために重要です。この関係を最初にしっかりと押さえないと、のちのち落とし穴に陥ってしまいます。本Webセミナーに参加して、スクリプト作成に本格的に取り掛かる前に、経験豊かなプロの開発者から、必須の知識を取得しましょう。初心者向けにわかりやすく、そして楽しく解説します。
メニューやウィンドウをコントロールして操作性の優れたインターフェースを実現
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:FileMaker Server:セキュリティ
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
優れたユーザーインターフェースのソリューションは、ソリューションの操作性を大幅に向上します。レイアウト上に配置される操作メニューの位置や、表示されるウィンドウのコントロールによって、使いやすいインターフェースを構成できます。本セッションでは、ソリューションのインターフェースを構成するメニュ-やウインドウのコントロール方法について説明します。機能の使い方、処理を実現するための設定、コントロールのために指定するスクリプトトリガやスクリプトについて解説します。
45分で学ぶ FileMaker Serverで公開しているファイルをバックアップから復元する方法
FileMaker 14:FileMaker Server:セキュリティ
FileMaker Serverではホストされているファイルを自動的にバックアップすることができます。しかし、バックアップからの復元を経験されたことのある方は多くないのではないでしょうか。このWebセミナーでは、復元が必要になった際の、FileMaker Server Admin Console上での操作方法について、デモを交えながら解説いたします。FileMaker Serverでバックアップデータは取得しているけれど、いざという時の操作方法について、少しでも不安をお持ちの方はぜひご覧ください。
SVGを使って高度なレイアウトを実現するテクニック
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:レイアウト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
FileMaker Pro 14のボタンのフォーマットにも採用されているSVG(Scalable Vector Graphics)という画像フォーマットを活用する方法を解説します。SVG画像フォーマットを利用することでFileMaker Pro標準のレイアウト機能では実現できない表現や、動的なレイアウトを実現することが可能となります。例えば、FileMaker Proでは表現できないグラフや地図へのチェック等が可能となります。FileMaker GoやFileMaker WebDirectでも動作します。
録画されたセミナーを見る
※ 4分〜5分30秒まで画面が表示されていませんが、5分30秒過ぎに表示後、改めて説明していますので、続けてご覧ください。
効率的なFileMakerソリューション開発の実践テクニック最新版 - どこでも使えるスクリプト -
〜 FileMaker カンファレンス 2015 人気セッションをもう一度
FileMaker 14:スクリプト:関数・計算式
こちらは、FileMakerカンファレンス 2015で人気のあったセッションを、Webセミナーとして再度ライブにて開催するものです。
このセッションでは、FileMaker Pro 14を使った最新の効率的な開発手法について、2011年より好評をいただいている同名セッションの内容を大幅にパワーアップしてご紹介します。たとえば、あるテーブルのデータをエクスポートする際に任意のフィールドラベルを付与したい、ヘッダ部に設けた入力欄で柔軟に検索したいといった処理は、ひとつのソリューションのさまざまな場面で必要となる処理です。同じようなスクリプトをその都度作成するのではなく、一つのスクリプトを似た場面で再利用することができれば、データベースを楽に作成でき、後々他の人に管理を引き継ぐ際にもずっと簡単です。
処理の設計をシンプルに保ち、将来の機能追加や仕様変更にも柔軟に対応できる効率的な開発手法と実際の構築方法について、実例を交えながらじっくりとご紹介します。今回は、特定の目的について一連の処理を行うような動作の解説に加えて、皆さんのデータベースですぐに使えるような、小さな便利技を数多くご紹介します。また、効率的なネーミングルールや、スクリプト引数や結果、変数などの上手な使い方についてもあわせて解説します。
30分で学ぶ「顧客データの名寄せ」
FileMaker 14:関数・計算式
顧客データの中から重複しているものを削除したい場合、全角/半角など入力が統一されていないものがあると、何をもって同じデータか判断しにくい場合があります。重複しているものを探すためには表記を統一させたり、不完全なデータを削除する必要もあるでしょう。それらデータクレンジングが終わった後に、同じデータと判断できる項目を利用して名寄せ作業が可能となります。また、入力のゆらぎが起きないようなシステム作りも解説します。
45分で学ぶ Windows Server環境でのFileMaker Serverのインストール
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
Windows Server環境にFileMaker Serverをインストールする場合、Microsoft Application Request Routing(ARR)extension for IISをはじめとした外部モジュールを自動的にダウンロード・インストールします。このWebセミナーでは、実際にWindows Server環境にFileMaker Serverをインストールしながら、ステップ・バイ・ステップで何がインストールされているのかを解説します。また、インターネット接続がない環境でのFileMaker Serverをインストールする手順についても詳しく解説します。あわせてインストール後の展開の手順についても紹介します。
30分で学ぶ『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方
FileMaker 14:関数・計算式:スクリプト
好評発売中の『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方と、関数・スクリプトを勉強するにあたっての最初の1ステップ目を著者が解説します。
また、電子書籍版(ePub 形式)ならではの機能をデモをします。
30分で学ぶ 〜 バーコードGS1-128の読み取りと分割保存
FileMaker 14:FileMaker Go:スクリプト
主に医療製品やコンビニなどで使用される「バーコードGS1-128」について、その特徴と実際にバーコードリーダーやiPadを使用してFileMakerへ取り込み、分割保存する方法を解説します。
録画されたセミナーを見る サンプルファイルのダウンロードは、こちら
FileMaker Server 14の障害対策と素早い復旧 〜 第2回:CLUSTERPRO Xで保護するFileMaker Server
FileMaker 14:FileMaker Server:サードパーティ
FileMaker Server上で業務システムを運用している場合、何らかの障害によってサーバーがダウンしてしまったら・・・?その時、ビジネスの現場にはどのような影響が及ぼされるでしょうか?顧客管理システムの場合、システムがダウンすることにより顧客の最新情報へアクセスできなくなるかもしれません。見積作成システムの場合、紙や手作業により非効率な業務運用になってしまうでしょう。更には、お客様へ提供するサービスレベルの低下につながってしまうかもしれません。このように、予測できないシステムのダウンはビジネスの現場に様々なマイナス影響をもたらします。このような事態が発生した場合でも、迅速な業務復旧が可能となるように備えておくことが重要となります。このWebセミナーでは2回にわたって、FileMaker Serverの障害対策機能およびソリューションをご紹介します。FileMaker Serverの障害対策に少しでも不安をお持ちの方はぜひご参加ください。
この第2回では、国内市場で大きなシェアを持つNECの高可用クラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO X」を用いた、より高機能なFileMaker Server 14の障害対策を行うソリューションのご紹介とデモを行います。その他、各種仮想化ソフトウェアに搭載されている障害対策機能も併せてご説明します。
FileMaker Server 14の障害対策と素早い復旧 〜 第1回:スタンバイサーバーで保護するFileMaker Server 14
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
FileMaker Server上で業務システムを運用している場合、何らかの障害によってサーバーがダウンしてしまったら・・・?その時、ビジネスの現場にはどのような影響が及ぼされるでしょうか?顧客管理システムの場合、システムがダウンすることにより顧客の最新情報へアクセスできなくなるかもしれません。見積作成システムの場合、紙や手作業により非効率な業務運用になってしまうでしょう。更には、お客様へ提供するサービスレベルの低下につながってしまうかもしれません。このように、予測できないシステムのダウンはビジネスの現場に様々なマイナス影響をもたらします。このような事態が発生した場合でも、迅速な業務復旧が可能となるように備えておくことが重要となります。このWebセミナーでは2回にわたって、FileMaker Serverの障害対策機能およびソリューションをご紹介します。FileMaker Serverの障害対策に少しでも不安をお持ちの方はぜひご参加ください。
この第1回では、FileMaker Server 14の新機能であるスタンバイサーバーはライセンスを追加することなく使用することができます。メインサーバーが停止した場合、コマンドラインインターフェースから一連のコマンドを入力してスタンバイサーバーに切り替えます。スタンバイサーバーのセットアップとサーバー切り替え手順をデモを交えながらご紹介します。
これから始める方へ。体験しよう! FileMakerソフトウェア
FileMaker 14:製品紹介
このWebセミナーでは、FileMakerソフトウェアを初めて利用される方向けに、事前に学習することなく、すぐにFileMakerソフトウェアを体験していただける方法をご紹介します。下記の内容をカバーしますが、職場でもご自宅でも、都合のいい時間に、ご紹介した方法をご自身のペースでお試しいただけるガイドブックと演習用サンプルも用意しています。業務に活かせるソリューションをご自身で作るための一歩を踏み出しましょう。
・紙で利用している業務報告書、納品書、請求書をPCで活用可能なソリューションにする
・表計算ソフトで利用している顧客住所録を自在に検索可能なソリューションにする
・iPad向けソリューションを作成し、今すぐ活用する
スクリプト作成 検索処理の基本
FileMaker 14:スクリプト:検索
FileMaker Proの特徴のひとつに、パワフルな検索機能があります。この検索機能を使いこなすことは、FileMaker Proにおけるシステム開発に必要なスキルです。このWebセミナーでは、スクリプトを使用して検索を行う方法について、条件記憶型の検索や動的な検索、複数条件検索の解釈などについて詳しく解説します。
マイナンバー対策 更新履歴の簡単保存法
FileMaker 14:関数・計算式
データベースの運用時には、しばしば「閲覧履歴を取りたい」、「更新履歴を取りたい」というリクエストがあります。日本においてホットな話題としては、『マイナンバー』の管理において、閲覧履歴を保存したといったリクエストが増えてきました。そこで、このWebセミナーでは、『マイナンバー』を例にして、レコードの閲覧履歴や更新履歴の取得方法について、すぐに使える事例をご紹介します。
あなたのビジネスを大きく変える FileMakerで業務改善ストーリー
FileMaker 14:その他
会社の現場で起こりそうな「困った」をFileMakerで解決するショートストーリー。デモを交えながらFileMakerの使い方をわかりやすく解説します。
第1話:住所の自動入力
第2話:ラベルレイアウト
第3話:棚卸し
第4話:見積編
第5話:より高度な見積編
※ サンプルファイルのダウンロードは、こちら
FileMaker Proインストーラをカスタマイズしてみる
FileMaker 14:インストール
通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うことになります。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う方法を解説します。また、インターネットにつながっていない環境における、FileMaker Proのインストールの注意点などについても解説します。
30分で学ぶ「ポータルを含んだ複製の方法」
FileMaker 14:スクリプト
ポータルがあるレコードを複製しても、関連レコードであるポータルの内容は複製されません。ポータル内容も複製する処理を作る必要があります。このWebセミナーでは見積書を題材に見積書の明細を含んだ複製の方法を解説します。
これから始める方へ。体験しよう!FileMakerソフトウェア
FileMaker 14:
このWebセミナーでは、FileMaker ソフトウェアを初めて利用される方向けに、事前に学習することなく、すぐに FileMaker ソフトウェアを体験していただける方法をご紹介します。下記の内容をカバーしますが、職場でもご自宅でも、都合のいい時間に、ご紹介した方法をご自身のペースでお試しいただけるガイドブックと演習用サンプルも用意しています。業務に活かせるソリューションをご自身で作るための一歩を踏み出しましょう。
・紙で利用している業務報告書、納品書、請求書をPCで活用可能なソリューションにする
・表計算ソフトで利用している顧客住所録を自在に検索可能なソリューションにする
・iPad向けソリューションを作成し、今すぐ活用する
旧バージョンからFileMaker 14 プラットフォームへのバージョンアップ
FileMaker 14:バージョンアップ
2015年9月25日をもってFileMaker 11製品のテクニカルサポート、紛失時のメディアとライセンスキーの販売、ダウングレード用のメディアとライセンスキーの販売を含むすべての直接販売とサポートが終了となります。
まだ移行がお済みでない方に FileMaker 14 プラットフォームへ変換する際の手順、注意点をご紹介します。
また、FileMaker 14 プラットフォームで利用していただきたい機能も合わせてご紹介します。
・レイアウトにテーマの利用
・スクリプトワークスペース
・オブジェクトの外部保存
・サーバー上のスクリプト実行
スクリプト作成 繰り返し(ループ)処理
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。
このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者以外の利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。
このWebセミナーでは、「スクリプト作成 繰り返し(ループ)処理」と題し、スクリプト内で行う、繰り返し処理の基礎知識や、対象レコードや関連レコードに対する繰り返し処理と、繰り返し処理に必要な関連知識について解説します。
30分で学ぶ「エクスポートの制御と履歴管理」
FileMaker 14:スクリプト:セキュリティ
FileMakerソリューションの中で個人情報や機密情報など外部に漏れては困る情報を扱うことがあります。その情報を安全に扱うためにもFileMakerの標準機能を使いエクスポートを禁止して一括で取り出せないようにする方法やエクスポートを許可した場合にもいつ誰が行ったのか履歴を保存する方法をご紹介します。
ボタンオブジェクトの機能「スクリプト実行」のオプションについて掘り下げる
FileMaker 14:スクリプト
ボタンオブジェクトに割り当てられる単一ステップのひとつ「スクリプト実行」では、現在実行中のスクリプトに対する動作オプションを設定することができます。この設定によっては開発者、およびユーザの期待通りにスクリプトが動作しないかも知れません。
本Webセミナーでは、上記「スクリプト実行」のオプションである「現在のスクリプトを一時停止」「現在のスクリプトを再開」「現在のスクリプトを終了」「現在の全スクリプトを終了」について、詳しく解説します。
ExecuteSQL関数とSVGで作る美しいカレンダー
FileMaker 14:関数・計算式
ExecuteSQL関数とSVG(Scalable Vector
Graphics)を使って美しいカレンダーを作成します。カレンダー内に表示された予定をクリックすることでスクリプトが起動し、予定のレイアウトが表示されます。
カレンダーはWebビューアを使って表示するのでFileMaker Go 14でも動作します。
これらを実現する為に使用している「ExecuteSQL関数」「FMPプロトコル」「SVG」の技術について解説します。
関数入門 -オブジェクト関数、繰り返し関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「オブジェクト関数、繰り返し関数」について勉強したいと思います。「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
カスタムメニュー導入、基礎編・応用編
FileMaker 14:FileMaker Pro Advanced
FileMakerの標準機能として普段何気なく利用しているステータスツールバー。
FileMakerではこのステータスツールバーもカスタムメニューとしてカスタマイズすることができます。
カスタムメニューの作成や管理など初めて操作する人向けの基礎編、カスタムメニューをより深く使うための応用編と2本立てでお送りします。
紙の書類をFileMaker Proで置き換える
FileMaker 14:レイアウト:スクリプト
このWebセミナーでは効率的に紙の書類をFileMaker Proのレイアウトで再現する方法や印刷プレビュー等を表示する等のTipsを学びます。また、フィールドから溢れてしまったテキストをフィールド内に収まるように処理をするスクリプトもご紹介します。
30分で学ぶ「クロス集計レポートのヒント」
FileMaker 14:集計
FileMaker Proにはクロス集計を作成する為のツールは用意されていません。したがってクロス集計レポートの作成には多少時間がかかります。本セミナーではいくつかのサンプルを使用しクロス集計実現の為のヒントを紹介します。
スクリプト作成 条件分岐
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者以外の利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。このWebセミナーでは、「スクリプト作成 条件分岐」と題し、スクリプトの作成において必須の知識である、条件分岐や条件分岐に必要な論理式、条件分岐のつかいどころなどについて解説します。
15分で学ぶ「フィールド、繰り返しフィールド、ポータルの違い」
FileMaker 14:データモデリング
ソリューションを作成する時に避けては通れないフィールド。フィールド、繰り返しフィールド、ポータル等、どれを使って作るかは悩むところです。それぞれメリット・デメリットをご紹介します。
スクリプト作成 基礎のきそ
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Proには、スクリプトという強力な自動化ツールが搭載されています。
このスクリプトを使用することによって、メニューやキーボード操作で行う作業を自動化できるだけではなく、ソリューション作成者いがいの利用者が、間違い無くソリューションに対する処理が行える様になります。
このWebセミナーでは、「スクリプト作成 基礎のきそ」と題し、スクリプト作成の前に考えておくべきことや、実際のスクリプトの組み立て方などについて解説します。
関数入門 -日付・時刻・タイムスタンプ関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「日付関数、時刻関数、タイムスタンプ関数」について勉強したいと思います。
「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
FileMaker 14 プラットフォームの新機能を一気に紹介
FileMaker 14:製品紹介
新しいFileMaker 14 プラットフォームの新機能や特徴を、まとめて一気に紹介します。新バージョンをまだチェックしていない方は、ぜひご覧ください。
新しいFileMaker 14 プラットフォームでは、iPad、iPhone、Windows、Mac、Webのすべてにわたって、完成された柔軟性の高いユーザエクスペリエンスを提供できます。また、デザインと開発にかかる時間の短縮、iPadおよびiPhone上でのソリューションの詳細なコントロール、そして、モバイルブラウザからのデータアクセス、などの新機能が追加されました。このセッションでは、新機能の活用法のデモンストレーションをしますので、さらに便利になったFileMaker 14プラットフォームを体感していただけます。
関数入門 -数字関数-
FileMaker 14:関数・計算式
FileMakerにはたくさんの関数がありますが、その中から今回は「数字関数」について勉強したいと思います。
「関数は使ったことがない」「使ってみたいがやり方がわからない」といった方にヘルプだけではわかりづらい部分をファイルを使いながらご説明します。
FileMaker 14の環境でFileMaker WebDirectを検証する
FileMaker 14:FileMaker WebDirect
FileMaker 14の環境では、FileMaker Pro、FileMaker Go、Webブラウザといったソフトウェアをクライアントとして、FileMaker Serverでホストしているデータベースを利用可能です。
特に、FileMaker WebDirectに関しては、パフォーマンスの向上やAndroidデバイスにおけるモバイルブラウザもサポートされました。
このWebセミナーでは、FileMaker WebDirectにフォーカスし、FileMaker WebDirectを意識したソリューション開発に必要な知識を始め、FileMaker Serverとの関係性などについても解説します。
FileMaker ServerおよびFileMaker WebDriectの設定とそのポイント
FileMaker 14:FileMaker Server:インストール
FileMaker Serverをインストールする際の注意点やコツ、FileMaker WebDirectを設定し快適に利用するためのポイントをご説明いたします。またクラウドを利用したインストールもセキュリティ設定の注意点も踏まえてご案内いたします。
FileMaker Goのオブジェクトフィールドを研究してみよう
FileMaker 14:FileMaker Go
オブジェクトフィールドではiPhoneやiPadを使って、写真を撮影したり、バーコードを読み込んだり、音声を保存したりとあらゆることが出来ます。その活用方法と注意点をご案内したいと思います。
FileMaker Pro 14の新機能を掘下げる(スクリプト編)
FileMaker 14:スクリプト
FileMaker Pro 14で追加/変更されたスクリプトステップ、スクリプトトリガの使用方法とTipsを解説します。
また、FileMaker Pro 14の目玉とも言えるスクリプトワークスペースを使いこなす方法をご紹介します。この機能を使いこなすとキーボード操作でかなりのことが出来るようになります。
FileMaker Go 14でネイティブアプリのようなソリューションをつくろう (動画・音声編)
FileMaker 14:FileMaker Go
新バージョンでは、AVPlayerスクリプトが追加され、今まで難しかった動画や音声の再生を柔軟に制御できるようになりました。機能の説明や注意点などをご紹介します。
FileMaker Go 14でネイティブアプリのようなソリューションをつくろう (レイアウト編)
FileMaker 14:FileMaker Go
新バージョンではレイアウト表示に関する数多くの機能が追加され、まるでネイティイブアプリのような細かい制御が可能になりました。新バージョンで追加された細かい設定を一通り解説し、どういった場面で使うと有効かもお伝えいたします。
FileMaker Server 14の新機能
FileMaker 14:FileMaker Server:製品紹介
本セミナーでは、FileMaker Server 14で拡張されたFileMaker WebDirectによるモバイルブラウザのサポート、障害発生時のサーバー切り替え時間を短縮するスタンバイサーバー機能を、デモを混じえながら紹介します。
FileMaker Go 14の新機能
FileMaker 14:FileMaker Go:製品紹介
本セミナーでは、新製品FileMaker Go 14の新しいユーザインターフェースの解説、実機を使った新機能のご紹介をいたします。
FileMaker Pro 14の新機能
FileMaker 14:製品紹介
本セミナーでは、新製品FileMaker Pro 14の新機能を紹介いたします。
新機能のスクリプトワークスペースで開発時間の短縮、新しいデザインツールでiPad、iPhone、Windows、Mac、Webにわたってシームレスに機能する魅力的なソリューションの作成ができます。
新バージョン:FileMaker 14製品のご紹介
FileMaker 14:製品紹介
FileMaker 14 製品がリリースされました。本Webセミナーでは、FileMaker 14製品の新機能や以前のバージョンから変更になった点などの概要をデモを交えながらご紹介します。