FileMaker Webセミナーの録画

初級から上級までの FileMaker プラットフォーム に関する様々なトピックを学習
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FileMaker WebDirect はじめの一歩

FileMaker 16:FileMaker WebDirect

 

FileMaker Server で公開されているカスタムAppを利用する際に、クライアントアプリケーションにWebブラウザを使用する、FileMaker WebDirect があります。 FileMaker WebDirect は、Web用のプログラミングを一切使用せずに、FileMaker Pro で開発をしたカスタムAppをそのままWebブラウザで利用できます。しかし、FileMaker Pro と比較を行うと、 利用できない機能なども存在します。そこで、このWebセミナーでは、FileMaker WebDirect の基本的な解説を行うとともに、FileMaker Pro との違いや注意点について解説を行います。

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FileMaker Pro カスタム関数はじめの一歩

FileMaker 16:関数・計算式

 

FileMaker Pro では、計算式を使用するシチュエーションで、複雑な計算式を幾度も記述したり、ほとんど同じ計算式を少しだけ修正して、他の計算フィールドに記述するということがあります。その様な場合にカスタム関数はとても有効に機能します。カスタム関数は、共通化可能な計算ロジックを予め、名前をつけた計算式として登録し、通常の関数と同じように計算式の一部として使用することができます。このWebセミナーでは、カスタム関数作成のはじめの一歩として、カスタム関数の仕組みを解説するとともに、簡単なカスタム関数を実際に作成しながら解説します。

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FileMaker Pro のスクリプトで 変数を使ったファイルパスを作る

FileMaker 16:関数・計算式

 

FileMaker Pro のスクリプトでは、外部ファイルからのレコード取込やエクスポートなど、スクリプト変数を使用して、ファイルパスを指定することがあります。ファイルパスの指定方法を理解することで、動的にファイルの保存場所を変更したり、ファイル名を変更することができる様になります。このWebセミナーでは、スクリプトとスクリプト変数を使用した、ファイルパスの作り方と利用方法について実例を交えて解説します。

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FileMaker Pro のスクリプトで 繰り返し処理を作る

FileMaker 16:関数・計算式

 

FileMaker Pro のスクリプトでは、繰り返し処理を良く使いますが、繰り返し処理は簡単なルールさえ覚えれば、スクリプトで繰り返し処理を簡単に実現する事ができます。このセミナーでは、Loop 〜 End Loop スクリプトステップおよび関連スクリプトステップを使った繰り返し処理について解説を行います。
また、Loop処理で使用するいくつかのテクニックについてご紹介します。

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FileMaker Cloud の基本操作

FileMaker 16:FileMaker Cloud

 

FileMaker Cloudの運用に関し、データベースのアップロード、公開、停止、ダウンロード、削除等の基本操作について解説を行います。
また、障害発生時におけるバックアップからのリストア方法なども解説いたします。

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20分でサクッと学ぶ!汎用的な転記処理 ~フィールドを名前で設定

FileMaker 16:関数・計算式

 

明細から別明細へ転記処理を行う際、皆さんはどのようにされていますか??
本Webセミナーでは、スクリプトステップ「フィールドを名前で設定」を利用した汎用的転記処理について学びます。

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30分で学ぶ スクリプトトリガ(全3回)

FileMaker 16:スクリプト

 

全3回で構成されるこのWebセミナーでは、使いこなすととても便利なスクリプトトリガをまだ使用したことがない方に向けて基本的な使い方を解説します。

1.基礎知識とファイルオプション編
2.レイアウト編
3.オブジェクト編

初心者でも簡単! Google Chart API を利用したQRコード作成とその活用方法

FileMaker 16:関数・計算式

 

外出先から社内の顧客情報にスムーズにアクセスするための検索方法を、QRコードを利用した方法で実現いたします。
・QRコードをGoogle APIで取得する方法の紹介
・オブジェクトフィールドの内容をメール添付する方法の紹介
・iPhone 2台でQRコードを用いた検索の紹介

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cURLオプションを使ってDropboxを操作しよう

FileMaker 16:関数・計算式

 

バージョン16で改良された「URLから挿入」と「cURLのオプション」を活用し、Dropboxを操作するデモをご紹介します。外部サービスと連携し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。
- Dropboxにある各種データの情報を取得する
- FileMakerからDropboxに各種データをアップロードする
- Dropboxにある各種データのテンポラリーなURLを取得し閲覧する
- その他活用方法など

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JSON関数を使って外部サービスの情報を取得しよう

FileMaker 16:関数・計算式

 

バージョン16で登場した新しいJSON関数について、どのような使い方が出来るかデモを通してご紹介します。外部サービスと連携し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。
- 住所から緯度経度を取得する
- 2つの緯度経度から距離を取得する
- 外部サービスからJSONデータを取得する方法
- 取得したJSONデータをフィールドに設定する
- 取得したJSONデータからレコードを作成する
- その他活用方法など

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バージョン16新機能 20分でサクッと学ぶ!JSON関数を使った配送情報の複数レコード登録とデータ取得

FileMaker 16:関数・計算式

 

バージョン16から、主にJSON形式のデータを処理する際に使用する「JSON関数」が登場しました。このWebセミナーでは、APIを使った配送追跡番号の登録および配送状況に関するデータをJSON関数を使って処理する手法を学びます。

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旧バージョン(fp7形式)から最新FileMaker プラットフォームへのバージョンアップ

FileMaker 16:バージョンアップ

 

FileMaker 11 製品は2015年9月25日をもってサポートを終了しました。まだ移行がお済みでない方に、「fp7」形式から最新 FileMaker プラットフォームへ変換する際の手順、注意点をご紹介します。

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20分で学ぶ データモデリング集中講座 応用編(全3回)

FileMaker 16:データモデリング

 

実績テーブルを利用したサマリーテーブルのデータモデリングとその活用手法を学ぶための集中講座を3回に分けてお送りします。実践編のファイルを拡張させた内容になりますので、以前開催した『データモデリング集中講座 基礎編』および『実践編』の録画を事前にご覧になることをおすすめします。

その1
その2
その3
スライドとサンプルファイルのダウンロードはこちら

FileMaker 12, 13, 14, 15から最新FileMaker プラットフォームへのアップグレード

FileMaker 16:バージョンアップ

 

FileMaker 13 製品は2017年9月22日をもってサポートの終了を予定しております。FileMaker 12以降、ファイルの拡張子「.fmp12」は変わっていないため、ファイルの変換は必要ありませんが、互換性や機能の変更など気をつけなければいけない点があります。このWebセミナーではアップグレードの際の注意点をご紹介します。

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20分で学ぶ Tableau Web データ コネクタ for FileMaker

FileMaker 16:集計、サードパーティ

 

バージョン16に搭載されたFileMaker Data API (Trial)を利用して、BIツール Tableauとの連携をデモを通してお伝え致します。FileMakerに蓄積されたデータを利用して視覚的に見やすい集計・分析が可能になります。

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バージョン16新機能:暗号化入門:フィールド内のデータを守る

FileMaker 16:セキュリティ、関数・計算式

 

バージョン16ではフィールド内のデータを暗号化できます。
CryptEncrypt、CryptEncryptBase64、CryptDecrypt、CryptDecryptBase64を使ってフィールド内のデータを暗号化・復号する基本知識を習得しましょう。
・暗号化の関数
・復号の関数

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バージョン16新機能:20分で学ぶ カードウインドウ

FileMaker 16:レイアウト

 

バージョン16に搭載された新しいウインドウスタイル「カード」について、どのような使い方が出来るか、実際の設定方法などをデモを通してご紹介致します。既存のファイルにカードウインドウを設定し、カスタム Appをより便利に活用しましょう。

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バージョン16新機能:cURL基本を学ぶ入門「LINE Notify」と連動してPush通知を送る

FileMaker 16:外部連携

 

「URLから挿入」スクリプトステップに追加された「cURLのオプション」についてご紹介します。
・cURLの用語について
・LINE Notifyの登録デモ
・cURLの操作デモ
・「URLから挿入」スクリプトステップへの設定方法

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バージョン16新機能:UniqueValues、SortValues関数を使いこなす

FileMaker 16:関数・計算式

 

バージョン16で登場した新しい関数UniqueValues、SortValues関数について基本的な使い方から注意点まで、以下の項目に基づいてご紹介いたします。
・基本的な使い方。第2,3引数。
・改行を含むデータの処理方法。
・索引と関係ありなし?
・速度比較
・使用上の注意点

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バージョン16新機能:ジオフェンスを利用して場所と情報を使った新しい体験を提供

FileMaker 16:スクリプト、関数・計算式

 

新しいジオフェンス機能はユーザ操作を伴わずに位置情報を利用することができます。ジオフェンスの基本知識と簡単な使い方を紹介します。
・ジオフェンスとは何か
・[領域監視スクリプトを構成]する
・取得できる情報
・情報の扱い方
・デモ

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20分で学ぶ データモデリング集中講座 実践編

FileMaker 16:データモデリング

 

全3回で構成されるこのWebセミナーでは、より実践で使えるデータモデリングを学ぶことができます。Q&Aの時間も設けますので、ぜひご登録の上、ライブでご聴講ください。
・サンプルファイルの解説
・リレーションの解説(1対1, 1対N, 多対多)
・関連レコードへ移動(スクリプトステップのオプションの使い方)

その1
その2
その3
サンプルファイルのダウンロードは、こちら

FileMaker 16 プラットフォームの概要

FileMaker 16:製品紹介

 

新製品に搭載された新しい機能の概要をお伝えします。

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20分で学ぶ データモデリング集中講座 基礎編

FileMaker 15:データモデリング

 

全4回で構成されるこのWebセミナーでは、データモデリングの基礎となる下記の内容を学ぶことができます。Q&Aの時間も設けますので、ぜひご登録の上、ライブで参加ください。
・フィールドタイプ の特徴について
・データベース用語(プライマリーキー、外部キー、派生フィールド、テーブルオカレンス、リレーション、テーブルオカレンスグループ、コンテキスト)
・基礎編のまとめ(注意事項)と、次のステップへの目標

その1
その2
その3
その4

これからはじめる FileMaker WebDirect

FileMaker 15:FileMaker WebDirect

 

FileMaker Sever を使ったWeb公開方法の概要から、その一つである FileMaker WebDirectの仕組みや特徴を深く見ていきます。また、FileMaker プラットフォームの大きなメリットであるプログラミング言語を用いない容易な開発手法は、Webシステム開発にも利用できます。CSSやHTML5を記述する知識がなくとも データ駆動型のWebサイトを開発できます。プログラミングの開発知識を多くもたない方でも、プログラマーやWeb技術者と分業して容易に共同開発がおこなえることを実演します。

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AWSで構築する FileMaker Server のセキュリティ

FileMaker 15:FileMaker Server:セキュリティ

 

“クラウド”という言葉が当たり前となり、ITインフラをクラウド化する動きが活発になっています。いざ導入となると、選択肢の多さやセキュリティの面で悩まれることが多いかと思います。FileMaker Server でできることに加え、クラウドサービス上で提供されている機能を組み合わせて、セキュアな環境を構築することが可能です。いくつかのパターンをふまえAWS上で構築するセキュアな FileMaker Server 環境を詳しく解説します。

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45分でサクッっと学ぶ!値一覧から複数選択された値の取り出し方と集計

FileMaker 15:関数・計算式

 

通常値一覧から複数選択された値を取り出す・カウントする際は、予め用意した値毎のフィールドにPatternCount関数を適用することが多いかと思います。本Webセミナーでは、スクリプトで値を動的に生成する方法、ユーザーサイドで値一覧の編集が行われる場合にも対応できるよう、動的に値をカウントし集計する方法を学びます。

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クラウドに適した カスタム App の作成&運用方法

FileMaker 15:スクリプト、レイアウト

 

Amazon Web Service(AWS)などのクラウドでFileMaker Serverを運用する上で、サーバーへの負荷やコストについても考慮していく必要があります。全く考慮しなければ、レスポンスの時間がかかりすぎたり、予想外の通信量が発生しコストがかかってしまう可能性も出てきます。実際にレイアウトとスクリプトの面から、通信量とレスポンスの推移を測定し、どのようなカスタム Appが適しているのかを考察しました。本Webセミナーではクラウドでカスタム Appを展開する場合の注意点をご紹介します。

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「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」削除ログの実践テクニック

FileMaker 15:関数・計算式

 

カスタム App活用に関するお客様のご要望で、監査証跡が多々あります。本Webセミナーでは、レコードを削除する場合の監査証跡を取り上げます。データの保全のために、ファイルのバックアップを取ることはもちろんですが、「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」という記録を取得することも大切です。カスタム App内に削除ログを取得する手法を紹介します。

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はじめてのクラウド。Amazon Web Servicesを利用して FileMaker Server を構築する手順

FileMaker 15:FileMaker Server 、サードパーティ

 

すでに日常生活にクラウドサービスが浸透している昨今において、運用環境のクラウド化を検討されていらっしゃる企業様も多いのではないかと思います。このWebセミナーでは、カスタム Appの展開・運用における、”御社にとってのベストプラクティス”をご検討いただくための判断材料として、「FileMaker Server」「クラウド」「AWS」「セキュリティ」についての基礎を紹介します。さらに、FileMaker ServerとAWSについては構築手順を1つずつ順を追って説明します。

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紙やスプレッドシートをカスタム Appにしてビジネス活用する方法

FileMaker 15:レイアウト

 

社内に担当者毎に保存されている紙やスプレッドシート。それらをカスタム Appに移行することでFileMaker Pro 15で上手く管理する方法を学びます。紙やスプレッドシートをレイアウトとして再現するコツや、方眼紙のように利用しているスプレッドシートのデータ(ネ申エクセル)をFileMaker Pro 15に上手く取り込むコツを解説します。また、その先には紙やスプレッドシートではできなかった横断的な検索や集計ができることを解説します。

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開発を効率化するための設計パターンの確立方法

FileMaker 15:データモデリング

 

検索やソートのスクリプトや、レイアウトのデザインは、どのカスタム Appの開発においても必要です。その都度、ゼロから開発していては、効率が低下してしまいます。本セミナーでは、必須となる開発パートの汎用性のある設計パターンをご紹介します。パターンの習得と活用により、開発工数や労力を削減でき、開発全体が効率化できます。

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オフラインのデータベースをFileMakerサーバと同期

FileMaker 15:同期

 

FileMaker GoはFileMaker Serverに接続して使うこともできますが、オフラインにダウンロードしたファイルをスタンドアロンで開くこともできます。オフラインでインターネット接続を気にせず、多くの場合サクサク快適に利用できる点で外出時に最適です。しかし、スタンドアロンのFileMaker Goで更新したデータをFileMaker Serverで再び一元管理するには、「同期」の仕組みを考える必要があります。本セッションでは、同期の仕組みを構築するために基礎知識や気をつけるべきポイントなどを学びます。

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Let関数をマスターして関数初心者からステップアップ

FileMaker 15:関数・計算式

 

Let関数は、入れ子を最小限に抑えることで複雑な計算式を簡略化することを目的とした関数です。関数呼び出しの結果を保存できるようになるため、関数の重複呼び出しの数を減らすことができ、より効率的に関数を使用することができます。ステップアップを目指す関数初心者が理解できるように丁寧に解説します。基本をしっかり学ぶことで、ご自身のカスタム Appに実装できるようになります。

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FileMaker Pro 15インストーラをカスタマイズする 上級編

FileMaker 15:インストール

 

通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うのは大変です。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズし、サイレントインストールを行うための各種設定や、インターネットにつながっていない環境における、FileMaker Proのインストールの注意点などについても解説します。

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FileMaker Pro 15インストーラをカスタマイズする

FileMaker 15:インストール

 

通常、FileMaker Proをインストールする場合は、インストーラをダブルクリックして、画面の指示に従って、所属、コンピュータ名、インストールキーの入力などを行えばインストールは簡単に行えます。しかし、企業や病院、学校などの団体においては、多くのコンピュータでこれらの作業を行うのは大変です。そこで、このWebセミナーでは、インストーラの設定ファイルをカスタマイズすることで、インストールを効率的に行う基本的な方法を解説します。

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FileMaker ServerにAdmin Consoleとfmsadminコマンド ビギナー編

FileMaker 15:FileMaker Server

 

FileMaker Serverに対する各種設定、データベースの保守などはFileMaker Server Admin Consoleを使用することは知られていますが、WindowsのコマンドラインやMac OSのTerminalアプリから、FileMaker Serverのコントロールができることはご存じでしょうか。

このWebセミナーでは、FileMaker Server をコマンドラインで操作するために使用する、fmsadmin command の基本的な使用方法について解説します。

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リレーションシップ 基本の「き」

FileMaker 15:リレーションシップ

 

FileMaker Proでシステム開発を行う場合、『リレーションシップ』の仕組みを知ることは重要です。リレーションシップの考え方やFileMaker Proにおけるリレーションシップの設定方法など、ビギナーが押さえて置きたい基本的がいくつかあります。このWebセミナーでは、『リレーションシップ 基本の「き」』と題して、FileMaker Proにおけるリレーションシップの、基本的かつ重要なポイントについて解説します。

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30分で学ぶ『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方

FileMaker 15:関数・計算式:スクリプト

 

好評発売中の『FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド』の読み方と、関数・スクリプトを勉強するにあたっての最初の1ステップ目を執筆者が解説します。また、電子書籍版(ePub 形式)ならではの機能をデモをします。

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ESSアダプタを使って企業データを有効活用

FileMaker 15:外部連携

 

FileMakerのESS機能は、すでに企業内に存在している外部データベース、「Oracle」「MS SQL Server」「MySQL」とシームレスに連携可能な機能です。FileMaker 15では、この3つに加えて新たに「IBM社のDB2」と「PostgreSQL」が同様に利用できるようになりました。ESSアダプタの設定方法と仕組みと実際にPostgreSQLに接続して、簡単にご紹介します。

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FileMaker Server 15のセキュリティ強化

FileMaker 15:FileMaker Server:セキュリティ

 

FileMaker Server 15では、セキュリティ強化を中心に機能が拡張されました。SSL証明書のサポート対象を増やし、また設定手順も明確にわかりやすくできるよう新しい設定用のUIを提供します。その他どんな機能が追加されたのか、少し覗いてみませんか?

また、FileMaker Server 15の機能強化に伴いパフォーマンス問題に悩む運用担当者のサポートができるよう、実行ログの出力機能が提供されます。「いつ」「どのファイルに対して」負荷がかかっているのかを分析する事ができるようになります。

FileMaker Serverの運用管理をされている方は新しいバージョンの機能をご紹介するこのセミナーに是非ご参加ください。

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30分で学ぶ 「新バージョンFileMaker 15のWebDirect」

FileMaker 15:FileMaker WebDirect

 

FileMaker WebDirectはFileMaker 13でリリースされました。今回FileMaker Server 15では、新たにスマートフォンをサポートしました。進化を続ける FileMaker WebDirectの変更点を中心にご紹介します。

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iBeacon連携、新関数『RangeBeacons』の基本動作を理解しよう

FileMaker 15:FileMaker Go:関数・計算式

 

FileMaker Pro 15で新しく追加された「RangeBeacons」関数。この関数を使用することで、iOSに搭載されているiBeaconの機能とFileMaker Goの連携が可能になり、FileMaker Goでビーコン端末からの情報受け取りが可能になります。このWebセミナーでは、ビーコン端末と連携を行うために、FileMaker Pro 15から追加された「RangeBeacons」関数の基本的な使い方と、現実世界における利用アイデアなどについて解説します。

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FileMaker Server 15のインストール

FileMaker 15:FileMaker Server:インストール

 

Windows Server環境にFileMaker Server 15をインストールする場合、Microsoft Application Request Routing(ARR)extension for IISをはじめとした外部モジュールを自動的にダウンロード・インストールします。このWebセミナーでは、実際にWindows Server環境にFileMaker Server 15をインストールしながら、ステップ・バイ・ステップで何がインストールされているのかを解説します。また、インターネット接続がない環境でのFileMaker Server 15をインストールする手順についても詳しく解説します。あわせてインストール後の展開の手順についても紹介します。

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FileMaker Go 15 の新機能に「Touch!!」

FileMaker 15:製品紹介:FileMaker Go

 

FileMaker Go 15 で新規に追加された機能、「Touch ID」「3D Touch」「App Extensions」をご紹介します。iOS デバイスに搭載されている指紋認証機能を利用した、デバイスのロック解除から FileMaker ソリューションへのログイン、3D Touch を利用して簡単なソリューションへのアクセス、そして新規にサポートされた App Extensions を利用した簡単な共有機能に軽く触れてみませんか?

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