電子書籍
DX 時代のローコードによる開発の民主化
アプリケーション開発の内製化が注目される中、IDC Japan による調査を通じて見えたローコード開発を取り入れるべき理由やメリット、選ぶべきプラットフォームについて解説。
適切なローコード開発プラットフォームを選択し、DXを加速
多くの企業が継続的な DX 投資を進める中で、ブラックボックス化した既存システムやベンダーへの丸投げといった旧来の開発体制や IT 人材不足といった課題に直面している組織は少なくありません。
そこで、いま注目されているのが、IT スキルを持たない社員でも直接アプリケーション開発に参画できるローコード開発プラットフォームです。
この電子書籍では、次のことをご紹介します：
- IDC Japan の調査による DX、ローコード開発の動向
- 多くの企業が抱えているDX推進における課題
- ローコード開発、内製化のメリット
- ローコード開発による内製化で DX を実現した組織の実例（Osaka Metro）
- 適切なローコード開発プラットフォームの選び方
- DX の将来像
電子書籍『DX時代のローコードによる開発の民主化』を入手して、ローコードプラットフォームによる開発の民主化によって DX を加速させましょう。
Claris FileMaker は ITreview Grid Award において、顧客満足度と認知度の双方が優れた「Leader」を受賞しています。
Claris FileMaker の Leader 受賞歴
- ローコード開発（Leader 4回連続）
- Webデータベース・ノンプログラミング開発（Leader 4回連続）
- モバイルアプリ開発（Leader 11回連続）
- IDE（統合開発環境）（HighPromoter 2回、Leader 9回連続）
- ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム（Leader 9回連続）